娘の高校時代のお母さんたちと久しぶりに会う。
定期的にランチ会が行なわれていたのだけれど、仕事の調整がつかず、ずーっとご無沙汰だった。
よーっく考えたら、1年ぶり!!
みんなに、顔を忘れちゃうよーって言われました@_@
この間、大学に入学したと思ったら、もう、就活真っ只中の子供たち。
母たちの話題もやはり、「就活」
このお母さんたちとは、大学受験真っ只中の高3の時の役員のつながりなのですが、
あの時も、話をいろいろきいて、だいぶ気がまぎれたものだったなぁと、
今回の就活の話をしながら、思い起こされたのでした。
まぁ、皆さん優秀なので、どこかしら決まっていくのでしょうが、やはり、就活は誰も彼も大変なんだなぁとあらためて実感。
子どもも、それを見守る親たちも、「神に与えられた修行なのよ」というのが、結論。
その修行の合い間に、母たちの息抜きのランチは、南青山の「ラ・ロシェル」にて。

お気に入りのレストランのひとつで何回かリピしていますが、久しぶりでした。
国産の旬の野菜を使った、素材を活かしたアイディアあふれるフレンチが、本当においしいと、いつも感心してしまうのですが、
今回のコースも、まず、4種の前菜。
大根のムースに、比内地鶏のパテ、ミントのゼリーなど。(詳しくは忘れちゃった)

そして、塔のように盛り付けられたサラダ。
ハーブやタンポポやナスタチームなどの食べられるお花などがかわいく盛り付けられて、
中に隠されていたアボカドのソースが美味しい。

それから、カブのスープに、手前のキノコ数種を春巻きの皮で巻いて上げたもの。

メインは、金目ダイのキャベツ巻き。
静岡の桜えびの揚げたものがのっかっています。

フレンチにありがちな、クリーム系のソースではなく、和風に近いコンソメっぽく仕上げてあって、アクセントのオリーブのソースがまた繊細。

そして、デザートかと思いきや、お口直しにキウイフルーツのスープですって。
すっきりしていて、酸味が程よく。
デザートはイチゴを使った数種の組み合わせ。
どれもこれも、違うイチゴの使い方で美味しかった。

おいしい物をたらふく食べて、いっぱいおしゃべりをして、心穏やかになれた1日。
これで、しばらくは苦しい修行に耐えられます。
定期的にランチ会が行なわれていたのだけれど、仕事の調整がつかず、ずーっとご無沙汰だった。
よーっく考えたら、1年ぶり!!
みんなに、顔を忘れちゃうよーって言われました@_@
この間、大学に入学したと思ったら、もう、就活真っ只中の子供たち。
母たちの話題もやはり、「就活」
このお母さんたちとは、大学受験真っ只中の高3の時の役員のつながりなのですが、
あの時も、話をいろいろきいて、だいぶ気がまぎれたものだったなぁと、
今回の就活の話をしながら、思い起こされたのでした。
まぁ、皆さん優秀なので、どこかしら決まっていくのでしょうが、やはり、就活は誰も彼も大変なんだなぁとあらためて実感。
子どもも、それを見守る親たちも、「神に与えられた修行なのよ」というのが、結論。
その修行の合い間に、母たちの息抜きのランチは、南青山の「ラ・ロシェル」にて。

お気に入りのレストランのひとつで何回かリピしていますが、久しぶりでした。
国産の旬の野菜を使った、素材を活かしたアイディアあふれるフレンチが、本当においしいと、いつも感心してしまうのですが、
今回のコースも、まず、4種の前菜。
大根のムースに、比内地鶏のパテ、ミントのゼリーなど。(詳しくは忘れちゃった)

そして、塔のように盛り付けられたサラダ。
ハーブやタンポポやナスタチームなどの食べられるお花などがかわいく盛り付けられて、
中に隠されていたアボカドのソースが美味しい。

それから、カブのスープに、手前のキノコ数種を春巻きの皮で巻いて上げたもの。

メインは、金目ダイのキャベツ巻き。
静岡の桜えびの揚げたものがのっかっています。

フレンチにありがちな、クリーム系のソースではなく、和風に近いコンソメっぽく仕上げてあって、アクセントのオリーブのソースがまた繊細。

そして、デザートかと思いきや、お口直しにキウイフルーツのスープですって。
すっきりしていて、酸味が程よく。
デザートはイチゴを使った数種の組み合わせ。
どれもこれも、違うイチゴの使い方で美味しかった。

おいしい物をたらふく食べて、いっぱいおしゃべりをして、心穏やかになれた1日。
これで、しばらくは苦しい修行に耐えられます。