なぜか仏像に心踊らす最近。
息子の進学先?である某予備校の春の保護者会(ずいぶん前ね~!!)に、大金をはたいたところを一度くらいは見ておきましょーと出かけたのはお茶の水。
寄り道大好きな私、歩けばすぐが神保町と知り、前からあこがれの古本屋街へと。

先日の「ぶらぶら美術館」(BS日テレ火曜日)で世界一の古本街と紹介されていたけど、どこまでも続く本屋の列に驚く。
心ときめかせて本屋探索する。
山と積まれた本たちの中で、昔の井伏鱒二や井上靖などの初版本やら、今はなき数々の出版社発行の本などとの出合い。
おもしろかったなぁ~
何の着地点もないままにボーっと眺めていた本の中で、きらりと光ったのがこちらの本。
「仏像のやさしい見分け方」

家族にはええっーと驚かれる種類の本ではあったが、とても分かりやすくてなるほどねーと言う知識万歳の本であったのでした。
息子の進学先?である某予備校の春の保護者会(ずいぶん前ね~!!)に、大金をはたいたところを一度くらいは見ておきましょーと出かけたのはお茶の水。
寄り道大好きな私、歩けばすぐが神保町と知り、前からあこがれの古本屋街へと。


先日の「ぶらぶら美術館」(BS日テレ火曜日)で世界一の古本街と紹介されていたけど、どこまでも続く本屋の列に驚く。
心ときめかせて本屋探索する。
山と積まれた本たちの中で、昔の井伏鱒二や井上靖などの初版本やら、今はなき数々の出版社発行の本などとの出合い。
おもしろかったなぁ~
何の着地点もないままにボーっと眺めていた本の中で、きらりと光ったのがこちらの本。
「仏像のやさしい見分け方」

家族にはええっーと驚かれる種類の本ではあったが、とても分かりやすくてなるほどねーと言う知識万歳の本であったのでした。