快晴の今朝、「福井県民スポーツ祭」
「恐竜の町ウォーク」。
この街でのウオーキングクラブ「かっちゃま歩こう会」の一員としては
久々の例会として参加。
県内各地から色々な団体のご参加で賑やか、300人以上はいたのでしょうか。
市内から恐竜博物館、田園の各地を回って到着は「ジォアリーナー」。
12時終了となりました、
なんと16800歩10km。
最近、こんなに一度に歩いたのは久々、
快晴の今朝、「福井県民スポーツ祭」
「恐竜の町ウォーク」。
この街でのウオーキングクラブ「かっちゃま歩こう会」の一員としては
久々の例会として参加。
県内各地から色々な団体のご参加で賑やか、300人以上はいたのでしょうか。
市内から恐竜博物館、田園の各地を回って到着は「ジォアリーナー」。
12時終了となりました、
なんと16800歩10km。
最近、こんなに一度に歩いたのは久々、
「美しい花には毒が有る」とは、この花が代表でしょうか。
紫色で輝く、きれいな色の花ですが、根に猛毒。
春先の若葉が、山菜にする二輪草や紅葉傘の葉とよく似ているので
誤って食べてしまうことで、よくニュースになる。
草全体に毒があるが、なかでも「根の部分に強い毒」があり、
毒の強さは植物としては最強、
天然物ではフグ毒に次ぐ、といわれている。
「触ったぐらいでは大丈夫で、食べなければ危険はないらしい」。
おおこわい。花は大丈夫らしい。
中国原産。
花の形が、舞楽のときにかぶる、鳳凰(ほうおう)の頭を
かたどった兜に似ていることから「鳥兜」。
ふつう、「鳥兜」と呼ぶ場合は「山鳥兜」を指すようです。
単なる「鳥兜」という名前の花はありませんの解説。
花言葉は「騎士道、栄光」(鳥兜)
毎年、ご自宅で栽培され花を咲かせていらっしゃる、
坐禅会仲間のH氏。今年も見事。
珍しいので、お願いしてUPさせてもらったものです。