「孫守り」、第4弾、外出の理由。

剪定の下働きがすんだと思ったら、
また、私におはちが回ってきた。
「孫守り」である。

外出が無いとなると、2人ともストレスがたまるようである。

月曜から、この4月まで住んでいた兵庫県三田市から
お友達一家が来る予定なので、
「当地の案内パンフ」をもらいに。
ついでに孫2人が付いてくる形。

鯉のえさやりから、



中央公園、


そして我が家のご先祖の石碑をまわり、


勝山城跡



そして市観光センターへ。

ここでひと騒動、自販機のまえで
「何か咽が乾いたよう・・・」とそろって・・・・、
いよいよ来たか、
外出をせがむ理由のひとつが、見え見え。
まぁ、カルピスでも、一休み、
今朝は熱帯夜で始まり、今は34度もありそうな炎天下。
子供といえども休むことが必要でしよう。
一息ついて、帰途また公園内の遊園地でひと遊び。






こんな付き合いは、私がくたくた。

恥ずかしい「朝顔日記」

どこのおうちでも、満開の「朝顔」。
我が家のものはどうなったのでしょう、
蔓や葉は育つのですが、全く花が付かない、

そればかりか、播種のときこぼれたものから芽が出て、
この夏、第１号の開花です。





ただこの花、
８年前に金沢市にある「21世紀美術館」で
「朝顔の・・・・運動」をしていらっしゃる
団体からいただいたもの。
毎年、種を取っておいたものが
咲いたので感激。
忘れられない色です。

人間「ドックの検査結果」届く。

毎年のこととはいえ、
この結果は、開封するまで嫌なものである。
病気は加療中や
前科の覚えがあるからです。

それでも今年は
「まあまあ、であり特別進行や悪いところは無い」ということでした・・・・あぁっ。

今、成人病については、
毎月市内の医院へ通院しているだけでなく、
血液検査は欠かしません。
ことに「ヘモグロビンA1C」の推移と「空腹時血糖値」の変化は、
気になるところです。
これらはいずれも基準値を超えていますので、
真剣に食事療法に取り組んでいるところです。

今、この病気はインシュリンの出方が正常でも
それらのデーターが基準値を超えることがあるものらしい、
従来からの判定でなく、欧米化した生活に起因するものがあるそうです、
すなわち「インシュリンの出方は正常でもだめ」
私もそのひとつかと先生は言ってくれたのは慰め、

検査結果はインシュリンは出ているのに・・・・。

やっぱり「食事」に気をつけることが大事みたい、
家族の責任？というしかられる。