感情や価値観を共通できるところには、意思の疎通や対話が成立する。
話せばわかるのは、人間は、すべて、共通の感情や価値観を持っているからである。
ところが、韓国人とは、一部の人たちを除いて、話すほどに溝が深まる。
世界とは違う異なる常識を持っているからで、一方、韓国には世界の常識が通用しない。
世界の常識は、ウソの対義語は真実である。
したがってウソをつくと、真実をねじ曲げたことへの罪悪感が生じる。
ところが、韓国にはウソに対する罪悪感がない。
理由は、韓国には真実が存在しないからである。
韓国では都合の悪い真実を隠して、自己の利益となる虚偽を押し通すことが善なのである。
ところが、韓国人はそのウソが通れば都合の悪い真実が消滅したと考える。
韓国は旧日本軍が韓国人売春婦を強制連行した証拠を何一つ示すことなく、氏名や出身地、生年月日さえデタラメな証言(多くが運動家)をもって旧日本軍が、韓国女性を性奴隷にしたと宣伝して、世界中に従軍慰安婦像を建てている。
そして、証拠が山ほどある米韓従軍慰安婦制度については、ぴたりと口をとじている。