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“韓流ブーム“で日本人の韓国に対する感情は一時は「親近感を持つ」が60%にも達したこともあった

2020-06-08 02:03:38 | 韓国旅行

 
韓国の、あのしつこい反日はいったいどうしたことだ?
 
日本では近年の“韓流ブーム“で日本人の韓国に対する感情は一時は「親近感を持つ」が60%にも達した。
日本人がこんなに韓国を好ましく思っているのに、なぜいつまでも反日(日本非難)なのか。
少しは自制すればいいのにかえってやり放題ではないか。
 
これを象徴的にいえば「韓流vs慰安婦」となるが、この組み合わせが何とも興味深い。
韓流の韓国と慰安婦の韓国というわけだが、日本人からすると「いったいどっちの韓国が本当の韓国なんだ」というわけだ。
これが今、日本人が韓国に対して持っている一般的な不思議感だろう。
一般の日本人にとってはナゾに近い。
 
韓国の反日感情について日本では、以前はよく「韓国が経済的に発展し国民が豊かになれば日本に対しても感情的に余裕ができるから反日も後退するだろう」といわれたものだ。
では近年、あれだけ経済発展し力をつけた韓国が反日に熱を上げているのは、「余裕」という沈静化に向けた一般的で角的なものなのか。
もっとGDPが上がりさらに豊かになれば反日は弱くなるのか。
結局は経済力をはじめ国力で日本を上回ればいいということか。
 
そうなればなったで、今度は日本を馬鹿にするだろう。
すでにその兆しは見える。
日本を国力で上回ったとなれば、さらに反日で押せ押せとなるかもしれない。
その可能性は十分ある。

コメント
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