「天風師の教え」は中断しています。
今、「ティール組織」という本を本でいます。
566ページという大作で
読むのに苦労していますが
それはそれでめちゃくちゃ勉強になります。
その中身は近いうちに報告しますね。
今日は、大阪高校主催の教育シンポジュームへ行ってきました。
題して「教育の今、そして未来の教育」
「今」とはどこからどこまで?
「未来」とはどこからどこまで?
その説明抜きで。
教育は、主に学校教育
4人の校長先生と1人のビジネスマンの方の
パネルディスカッション。
5人のパネラーが「お題から想定するキーワードの紹介とその説明」
そして聞き手とのQ&Aという進め方。
ここから中身です。
「未来からの留学生、そうぞうする力」
「学歴・採用」
「海外留学・学校経営」
「問い・あったかい」
「学校格差・遊び心」
これがパネラーが提示されたキーワード。
「未来何が起こるかわからないことを横において”指導する”
教育が行われている。変えなければいけない」
「そうぞうする力」=直観 これが大事なこととして扱われていない。
(変える必要がある)
「学歴、社会で生きる力とは相関がない」(考え直そうよ?)
「トップダウンの学校経営はやらないようにしよう」(?)
「問いを作り出す力こそ大事。そのことについて失敗をしてもいい
あったかい環境を作ろう」
「遊びの中で気づくこと、これが学びになる」
こんなお話でした。
直観を大事にする
指導しない
今までと違う学校経営のあり方を探す
私も賛同します。
「基礎的な知識」は大事、それは文化や文明を学ぶこと。
後は主体的な学びの場を提供する
結論はすでに出ているように思う。
その実践に移らないで
逡巡しているように
私には見えます。
(今日のパネラーの先生たちは実践されている)
実践の促進にどれだけ尽力できるか?
これが私の課題。
大阪高校のご尽力には敬意と感謝を。
今、「ティール組織」という本を本でいます。
566ページという大作で
読むのに苦労していますが
それはそれでめちゃくちゃ勉強になります。
その中身は近いうちに報告しますね。
今日は、大阪高校主催の教育シンポジュームへ行ってきました。
題して「教育の今、そして未来の教育」
「今」とはどこからどこまで?
「未来」とはどこからどこまで?
その説明抜きで。
教育は、主に学校教育
4人の校長先生と1人のビジネスマンの方の
パネルディスカッション。
5人のパネラーが「お題から想定するキーワードの紹介とその説明」
そして聞き手とのQ&Aという進め方。
ここから中身です。
「未来からの留学生、そうぞうする力」
「学歴・採用」
「海外留学・学校経営」
「問い・あったかい」
「学校格差・遊び心」
これがパネラーが提示されたキーワード。
「未来何が起こるかわからないことを横において”指導する”
教育が行われている。変えなければいけない」
「そうぞうする力」=直観 これが大事なこととして扱われていない。
(変える必要がある)
「学歴、社会で生きる力とは相関がない」(考え直そうよ?)
「トップダウンの学校経営はやらないようにしよう」(?)
「問いを作り出す力こそ大事。そのことについて失敗をしてもいい
あったかい環境を作ろう」
「遊びの中で気づくこと、これが学びになる」
こんなお話でした。
直観を大事にする
指導しない
今までと違う学校経営のあり方を探す
私も賛同します。
「基礎的な知識」は大事、それは文化や文明を学ぶこと。
後は主体的な学びの場を提供する
結論はすでに出ているように思う。
その実践に移らないで
逡巡しているように
私には見えます。
(今日のパネラーの先生たちは実践されている)
実践の促進にどれだけ尽力できるか?
これが私の課題。
大阪高校のご尽力には敬意と感謝を。
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