「ティール組織と天風師の教えの結合」と書きましたが
まだ確かな整理はできません。
フレデリック・ラリー著「ティール組織」を読み始めて
2日目。
第1部を読み終えました。
そして今、
言葉にできない感動に包まれています。
私たち人間の意識がここまで来た
或は来ている
と宣言されて
震えています。
私たちのパラダイムが移行してきて
ここまで、ここに来ている
本では紀元前10万年くらい前から考察が進んでいます
私にはそんなに長い考察は不要に思えます
産業革命から後
それくらいでいいでしょう。
「順応型」→「達成型」→「多元型」
そして「進化型」
エゴを廃し
合理性を廃し
多様性を乗り越え
至っている「進化型」
自分を客観視して
内なるものとして満足しているかどうか
それは自然全体と同化しているか
「全体性とコミニティ―を目指して努力し、
職場では自分らしさを失うことなく、
しかし人と人との関係を大事に育てることに
深い関わっていくような人々を
支える組織」(本文87ページ)
そうだ!そうだ!と叫びながら
明日から2部の読みに入ります。
進化型パラダイムによって
既に運営されている組織の実例が紹介されているようです。
この興奮、この興奮
すぐにでも誰かと
分かち合いたい
そんな気分です。
まだ確かな整理はできません。
フレデリック・ラリー著「ティール組織」を読み始めて
2日目。
第1部を読み終えました。
そして今、
言葉にできない感動に包まれています。
私たち人間の意識がここまで来た
或は来ている
と宣言されて
震えています。
私たちのパラダイムが移行してきて
ここまで、ここに来ている
本では紀元前10万年くらい前から考察が進んでいます
私にはそんなに長い考察は不要に思えます
産業革命から後
それくらいでいいでしょう。
「順応型」→「達成型」→「多元型」
そして「進化型」
エゴを廃し
合理性を廃し
多様性を乗り越え
至っている「進化型」
自分を客観視して
内なるものとして満足しているかどうか
それは自然全体と同化しているか
「全体性とコミニティ―を目指して努力し、
職場では自分らしさを失うことなく、
しかし人と人との関係を大事に育てることに
深い関わっていくような人々を
支える組織」(本文87ページ)
そうだ!そうだ!と叫びながら
明日から2部の読みに入ります。
進化型パラダイムによって
既に運営されている組織の実例が紹介されているようです。
この興奮、この興奮
すぐにでも誰かと
分かち合いたい
そんな気分です。
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