「サピエンス全史」で一日過ごしました

自宅オフィスの昨日
一日「サピエンス全史」で
一人大騒ぎしました

人類は統一に向かっている
そのために「貨幣」を作り
「帝国主義」を作り
「宗教」を作った

知識を能力に変えるための技術が
テクノロジー

資本主義が科学の進展の速度を挙げている
資本主義が「経済の成長」という考えを作った

国家を維持する方法が教育である

なるほど、なるほど
概念の確認がいくつもできて
一人右往左往

最後に向き合った課題は
古い会社組織と
新しい会社組織の
違いは？
考えます。

チームが人類を発展させた

「サピエンス全史」の話を
昨日、知人に教わりました。

ネットで勉強しました。
なるほど、わかりました。

大事なことを見落としていた事を
知りました

「認知革命」
形のないものを言葉で表す
それを共有できる能力
認知の力

これが物語をつくる
ものに、できごとに「意味」を与える

神話ができる
宗教がうまれる

その力が集団で作業する力を産む
あらゆることが可能になる
すべての生き物を支配できるようになる

見えないものを語り
そのことを重要だと理解する人がチームを創る

一人ではできないことが
実現する

チームが人類を発展させたっていう発見
凄すぎる