今日は、僕がスーパーバーザーをやっている
四行日記の紹介をします。
それが「知らぬ間に人生を変える法」です。
1日に1回、(2回でもかまいませんが)
四行からなる日記を書きます。
書き方にはルールがあります。
(一行目)■事実
(二行目)◆発見(気付き)
(三行目)●教訓
(四行目)★宣言
この構成で書きます。
これを変えてはいけません。
次は、各行の書き方
■(事実)
見た、聞いた、客観的な出来事を書きます
感じた、考えたことは” ”で囲みます。
客観的な事実と主観的な事実を鮮明に分けます。
正しい考え方をするためのルールです。
◆(発見・気付き)
(事実)から発見したこと、気付いたことを
書きます。
否定的な書き方はしない。
否定的な言葉や、そんな雰囲気の言葉も使わない工夫をする。
「こんなときは、こうすればいいんだ」などという発見があれば
いいかもしれない。
●(教訓)
(発見)したことを象徴的な言葉にしておく。
ことわざや先人がいった言葉などでもいい。
★(宣言)
この行が最も大事、かもしない。
(発見)に関係している自分の「なりたい姿」を
書き出す。
ここにもルールがある。
必ず「私は」で始める。
これをはずしてはいけない。
そして、必ず「~している」という言葉を使う。
最後は「自分の属性」を書く。
属性は「人間」「老人」「高齢者」「社会人」
「会社員」「男」「選手」「競技者」
いろいろ考えられる。
そのとき自分がふさわしいと思う属性を書く。
(宣言)の事例
★私は綺麗な字を書いている会社員です
この事例では、この人は今字がきれいに書けない状態である。
さて、書いた「宣言」を短冊に書き出す。
そして壁に貼る。
10枚ぐらい張り出す。
毎日、朝晩、声を出して読む。
すると人生が変わる。
経験者が言うのだから、
間違いない。
(と思うよ)
四行日記の紹介をします。
それが「知らぬ間に人生を変える法」です。
1日に1回、(2回でもかまいませんが)
四行からなる日記を書きます。
書き方にはルールがあります。
(一行目)■事実
(二行目)◆発見(気付き)
(三行目)●教訓
(四行目)★宣言
この構成で書きます。
これを変えてはいけません。
次は、各行の書き方
■(事実)
見た、聞いた、客観的な出来事を書きます
感じた、考えたことは” ”で囲みます。
客観的な事実と主観的な事実を鮮明に分けます。
正しい考え方をするためのルールです。
◆(発見・気付き)
(事実)から発見したこと、気付いたことを
書きます。
否定的な書き方はしない。
否定的な言葉や、そんな雰囲気の言葉も使わない工夫をする。
「こんなときは、こうすればいいんだ」などという発見があれば
いいかもしれない。
●(教訓)
(発見)したことを象徴的な言葉にしておく。
ことわざや先人がいった言葉などでもいい。
★(宣言)
この行が最も大事、かもしない。
(発見)に関係している自分の「なりたい姿」を
書き出す。
ここにもルールがある。
必ず「私は」で始める。
これをはずしてはいけない。
そして、必ず「~している」という言葉を使う。
最後は「自分の属性」を書く。
属性は「人間」「老人」「高齢者」「社会人」
「会社員」「男」「選手」「競技者」
いろいろ考えられる。
そのとき自分がふさわしいと思う属性を書く。
(宣言)の事例
★私は綺麗な字を書いている会社員です
この事例では、この人は今字がきれいに書けない状態である。
さて、書いた「宣言」を短冊に書き出す。
そして壁に貼る。
10枚ぐらい張り出す。
毎日、朝晩、声を出して読む。
すると人生が変わる。
経験者が言うのだから、
間違いない。
(と思うよ)