昨日の続きです。
自己認識の変化を考えました。
「世界一豊かな国の人間」
「自由な生き方ができる人間」
「自分のことは制限なく自由にできる人間」
「自分のことには恐れを知らない人間」
「自己中心が許されている(と思っている)人間」
こんな人間がどのような価値観を持つか?
ですね。
まずは
「自分が大事である」
「自分が良い状態にいることだけが大事である」
「自分を中心に考えてもよい」
「人のことは人のこと」
「自分を制限するものはすべて排除していい」
大事なことは
これらが持っている「肯定的な意図」でしょうか。
皆これらのことは「自分にとっては良いこと」だと考えていることです。
さて、
こんな価値観を持った人はどのような能力を持ち、
それを発揮するか?
そして、立振舞いとしてどのような行動が見られるか?
電車から降りる人が降り終っていないのに
乗り込む
電車の中で化粧をする
どこにでも座り込む
自分の話し声が自分に聞こえない
自分の子どもがうるさいと橋から落とす
自分の母親がうるさくいうから殺す
こう考えただけで気分が悪くなります。
自分の子どもを自分のこととして感じない
他人を愛しむことを
自分の目標にできない
子育てという概念を持ちえていない
さて、これからどうなるか?
変化の鍵を握っているのは経済のサービス化だと思います
「人に尽くす」ことが経済活動の中心になっています
そのことに多くの人が気づきます。
教育を受けます。
「挨拶はこうやってやるのですよ」
「掃除はいつもしなければいけないのですよ」
「お客様のお気持ちを感じとらなければいけないのですよ」
教育は偉大だと思います。
仮説的にもう一つ
「時間に余裕を持つ人は、心も豊かになる」
今はその過渡期。
大事なことは
みんなが芋を洗って食べるようになるまで
自分は芋を洗ってから食べ続けること。
これが船井幸雄さんがいう百匹目の猿現象
嘆かず励む(なげかずはげむ)
これではないでしょうか?
これくらいで、どう?
自己認識の変化を考えました。
「世界一豊かな国の人間」
「自由な生き方ができる人間」
「自分のことは制限なく自由にできる人間」
「自分のことには恐れを知らない人間」
「自己中心が許されている(と思っている)人間」
こんな人間がどのような価値観を持つか?
ですね。
まずは
「自分が大事である」
「自分が良い状態にいることだけが大事である」
「自分を中心に考えてもよい」
「人のことは人のこと」
「自分を制限するものはすべて排除していい」
大事なことは
これらが持っている「肯定的な意図」でしょうか。
皆これらのことは「自分にとっては良いこと」だと考えていることです。
さて、
こんな価値観を持った人はどのような能力を持ち、
それを発揮するか?
そして、立振舞いとしてどのような行動が見られるか?
電車から降りる人が降り終っていないのに
乗り込む
電車の中で化粧をする
どこにでも座り込む
自分の話し声が自分に聞こえない
自分の子どもがうるさいと橋から落とす
自分の母親がうるさくいうから殺す
こう考えただけで気分が悪くなります。
自分の子どもを自分のこととして感じない
他人を愛しむことを
自分の目標にできない
子育てという概念を持ちえていない
さて、これからどうなるか?
変化の鍵を握っているのは経済のサービス化だと思います
「人に尽くす」ことが経済活動の中心になっています
そのことに多くの人が気づきます。
教育を受けます。
「挨拶はこうやってやるのですよ」
「掃除はいつもしなければいけないのですよ」
「お客様のお気持ちを感じとらなければいけないのですよ」
教育は偉大だと思います。
仮説的にもう一つ
「時間に余裕を持つ人は、心も豊かになる」
今はその過渡期。
大事なことは
みんなが芋を洗って食べるようになるまで
自分は芋を洗ってから食べ続けること。
これが船井幸雄さんがいう百匹目の猿現象
嘆かず励む(なげかずはげむ)
これではないでしょうか?
これくらいで、どう?
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