今日、二人の方と個人セッションをしました。
共通して扱ったことをご紹介します。
「気づく」「気が付く」がテーマです
デービット・コルブの経験学習モデル
経験から学ぶには
経験した後、「振返り」をする必要がある
という教えです。
振返る人は学習ができる
が、
振返ろうとしない人は
学習できない
振返り人でも
深い振返りと浅い振返りがあるのではないかと
思うのです
その差はどこから生まれるか?
何だと思われますか?
一つはその人の性格、特性
あるでしょうね
もう一つは「成長意欲」の強さ
それはどこから来るか?
今考えている答えは
当事者意識
主体性
これです。
いかがでしょうか?
共通して扱ったことをご紹介します。
「気づく」「気が付く」がテーマです
デービット・コルブの経験学習モデル
経験から学ぶには
経験した後、「振返り」をする必要がある
という教えです。
振返る人は学習ができる
が、
振返ろうとしない人は
学習できない
振返り人でも
深い振返りと浅い振返りがあるのではないかと
思うのです
その差はどこから生まれるか?
何だと思われますか?
一つはその人の性格、特性
あるでしょうね
もう一つは「成長意欲」の強さ
それはどこから来るか?
今考えている答えは
当事者意識
主体性
これです。
いかがでしょうか?