おかしな話

友人が今日聞かせてくれたお話です。

ある昼さがリ
タバコを買おうとタバコ屋さんの軒先にある自販機に向かいました。

290円のタバコを買おうと
100円コインを3個入れます。

そして290円のタバコのボタンをおした。
すると

なんと2個のタバコが落ちてきた。

妙やなあ、友人は思いました。

が、おつりはどうなる？と思ったのです。

しばらく待つと
といっても、彼に言わすと10分くらいには感じたとのこと

ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん
3つの音

みるとなんとシルバー色の100円硬貨が3枚
勿論友人はそれを手にして

「奇妙だ」「奇妙だ」

そして曰く
「あのタバコ屋さん　倒産しないだろうか？」

こういうことってありますよね。
自販ロボット
あれって、結構不完全なのです。

最近大阪で
自販機に感知器をつけて
ＩＣタグをつけた子どもが通るとそれを感知して
「今おたくの息子さんが通りました」と家族へ連絡するロボットにも
変身する実験が行われていると聞きます。

自販機のなぞ
いろいろあるかも

今日は軽ーい、冗談話でした。