夏特温泉から見える天山の全景です。
レンズの選択によって山の見え方がどうなるか?
を試して見ましょう。
最初の全景は約40mmのレンズ(35ミリ判に換算)
25mmのレンズ。
75mmのレンズ。
125mmのレンズ。
250mmのレンズ。
同じ方向から125mmのレンズで。
同じ山でもレンズや角度を変えて撮ると全く違う印象を持ちます。
このことは写真の面白さでもあります。
又、光や雲の状態の変化で色々撮れるのも楽しい。
ついでに
写真1
写真2
こんなに違います。
レンズの選択によって山の見え方がどうなるか?
を試して見ましょう。
最初の全景は約40mmのレンズ(35ミリ判に換算)
25mmのレンズ。
75mmのレンズ。
125mmのレンズ。
250mmのレンズ。
同じ方向から125mmのレンズで。
同じ山でもレンズや角度を変えて撮ると全く違う印象を持ちます。
このことは写真の面白さでもあります。
又、光や雲の状態の変化で色々撮れるのも楽しい。
ついでに
写真1
写真2
こんなに違います。
手前の花はアザミの一種ですか?
比較物は好きです~。
遠くの山は雪で真っ白。
なのに手前には花が咲いている。
山の標高がかなり高いんでしょうね。
オイラは125mmの写真が好き。
そうです。
アザミの種類ではないみたいです。
花の名前はまだ調べていません。
スンマヘン。
かえるさんへ:
標高は手前の山が5500から6000m前後。
後ろの山が7400m。
写真を写しているところが2600前後です。
ちょっとびっくりです。
山の白さもいいけど、ちょっと赤くなった感じもいい味を出してます。
僕も125mmがいいなあ。
または引き算のアート。
俳句にも似ていると言われます。
レンズを変えて引いたり、足したりします。
肉眼の感覚は100mm前後と言われます。