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趣味の園芸

庭で育てている季節の草花や庭木、蘭など

花の文化園の梅林とその周辺

2010-03-15 | その他
    

       
           イベントホールのすぐ上の丘陵に広がる梅林 1 。 濃い紅梅の木。
               
           
梅林2。
                
                      梅林 3。   
         
            <サンシュユ>=山茱萸
                              
                                 イベントホールと食堂のあいだに咲く<銀葉アカシア>の大木。



蘭舎の防風対策

2010-01-02 | その他

  冬のあいだ西風もしくは北風が強く吹き荒れる日が多いため、毎年蘭舎の廻り
  を厚手のシルバークロスと透明のビニールカバーで覆っている。
  蘭舎内で春蘭と寒蘭約100鉢および富貴蘭約100鉢を栽培しているが、
  風を防ぐだけで、加温はしていないため、蘭舎のなかは外気温と変わらない。
  
     蘭舎北側、シルバークロスを張る。クロス2枚を西側の中ほどでジョイント。
       
         蘭舎北側と西側。冬のあいだ風がもっとも強く当たる。
              
                蘭舎東側の遠景。手前の棚は植え替えの終わったサクラソウ100鉢。
                残り50鉢は植え替えの都度、左の棚に載せる予定。
                蘭舎右端のブルーシートは蘭鉢などを撮影する台の背景。
  
     蘭舎東側、朝日を採光するため透明のカバーで覆う。
     
        蘭舎南側、西側から捲いてきたシルバーのクロスと東側に捲いた
        透明のビニールカバーをジョイント。          
    
        蘭舎西側、お隣のパン屋の駐車場から撮影。
        冬のあいだ、西風が強いので、シルバーのクロスにヨシズを重ねる。
        隣りとの境界のブロック塀の内側に物置小屋と物置棚を並べ、
        西風を遮る役目を果たす。
        
          蘭舎のなか。正面からみた富貴蘭のハンギングの1部。

    蘭舎のなか。

    蘭舎のなか。

    蘭舎のなか。

       蘭舎のなか。

   
        蘭舎の正面。照明器具の下に正月の注連飾りを取り付ける。 


<蘭舎の防風対策> 2009年1月1日の記事

    昨年暮れの風のない日に3日がかりで蘭舎の廻りにシルバーシート2枚
  と透明の塩化ビニールシート2枚を張りめぐらし、風除け対策を講じた。
  北側の入り口戸の内側にも包装用のミナパックを張り付けて北からの風
  が入らないようにした。戸のうえには車用の小さい注連縄をとりつけた。
  これで蘭舎にも正月がやってくる。
  
   蘭舎の東側。
    
      蘭舎の西側。当地は西風が強いので、カバーは厳重。
      
        蘭舎の南側。  
        
         
          蘭舎北側入り口戸の上の注連飾。
        
        
          蘭舎の北側。
                 
     
       蘭舎内の富貴蘭①
          
            蘭舎内の富貴蘭②         
               
                    蘭舎内の富貴蘭③            

<蘭舎の防風対策> 2008年1月1日の記事
 
謹賀新年
 1)らん舎の入り口に注連縄を飾り、正月のめでたさの気分を祝いました。
 2)暮れに一週間かけて、らん舎の廻りを防風シートで覆いました。
 昨年までは、西側の壁に西風を避けるだけのシート張りでしたが、
 数日前の強い風は、西側からの風だけでなく、北からも東からも風が廻り、
 終日吹き荒れたため、東側の一部を除いて、ほぼ全体をシートと波板で囲みました。
 この囲いによっても、らん舎内外の温度はほとんど変わりませんが、
 冷たい風だけはシャットアウトできました。
 3)一番寒がる蘭(9鉢)だけ、室内に持ち込みました。
 例年富貴蘭も廊下に取り込みましたが、成績がよくないどころか、失敗の
 原因でもあったので、今年はらん舎内に留めて、管理します。
 4)昨日はすべての蘭にたっぷりと水やりして、越年させました。
 (天気予報に反し、元日の最低気温は0℃で、かなり冷え込みましたが、
 凍てつくほどではなかったようです。

   
   らん舎の入り口に飾った注連縄。車やカーポートに飾るささやかな飾り。
       
     
     らん舎の東壁。画像で見るかぎり、ムシロを掛けたみたいにやや仰々しいが、
     夏用のスダレのうえに、 透明の糸入りビニールシートを重ねてカバーしたため。
     東から差し込む朝日をシャットアウトすることになるが、厳寒期はらん舎内の
     すべての蘭は休眠中で、明かりも光も不要。 

            
            昨年初夏5月2日のらん舎東側の画像。
            らん舎の西側にはまだ風除けのブルーシートが残っている。
 
             
               昨年春先2月のらん舎東側。手前のさくらそうもかなり発芽している状態。

  
  
  

初冬の庭

2009-12-13 | その他


 サクラとハクモクレンの大木もすっかり落葉して、我が家の庭は冬景色だ。
 毎年この時期に垣根のカイズカイブキを橘園芸さんに剪定してもらっている。
 庭木ぐらいは自分でも刈り込みできると思うが、後始末が大変なので、
 お任せしているわけだ。



 
    11月30日の朝、カイズカイブキの剪定中。
    紅葉した葉がまだ残っているサクラとハクモクレン。

    
        玄関扉左側のカイズカイブキ。
    

     
         
            12月13日の朝、道路を隔てた南側の歩道から撮影。
            左端のサクラはもう1枚の葉もない。           
            
            2Fのベランダから12月13日の朝撮影。ハクモクレンの木に枯れ葉が5~6枚残る。
            11月初めに徒長枝など約100本あまりを剪定したため、花の蕾が数えるほどしかない。
   
                                 
      12月13日の朝、玄関のアプローチから西に向かって撮影。
      ハクモクレンの手前の低木は枯れ葉が残るソシンロウバイ。

       
          枯れ葉が1枚もないサクラの木。2Fのベランダから撮影。
          
            お隣のパン屋の駐車場から撮影したサクラの木。                
    
       ハクモクレンの真下にある常緑のツバキ。
       花の蕾が無数にあり、いずれ摘蕾の要あり。

       
         紅葉たけなわのオオデマリの鉢植え。

秋深し

2009-12-03 | その他

   大阪府立花の文化園のイベントホールで<寒蘭展>を開催したが、
  その最終日の午後、カメラをぶら下げて園内の一部を散策した。
  イベント広場のボーダーに、生きている化石といわれる<メタセコイア>の
  大木が10本そびえて、茶色に紅葉している。
  正面玄関ゲート前の装飾花壇を過ぎて奥に向かうと、
 <ニシキギ>や<ナナカマド>の紅葉が見事である。
  更にその奥に<皇帝ダリア>の植栽が目を引く。
  円内右奥のバラ園やもみ谷の繁みには時間がなくて立ち寄らなかった。

   <ニシキギ>の紅葉
     
        <ナナカマド>の紅葉         
        
           <メタセコイア> の紅葉                                     
  
    
      
   <エンジェルス・トランペット> 
    
        <皇帝ダリア>









中秋の花木と草花

2009-10-13 | その他



       
       <マユミ> 百萬石。鮮やかな紅葉と赤い実が美しい木。
        粘りがあってしなやかな木部が、古くは弓の材料にされたこと
        が和名の起こりだそうで、「弓木」とも云われたことがある。
        源氏物語の六条院の庭に、マユミの名が出てくる。
        木部は白く滑らかで、今ではこけしや将棋の駒に利用される。
        マユミは雌雄異株で、雄株は実をつけないが、
        先日買い求めたこの鉢植えのマユミは雌株を接木してあるため、
        花付き=実成りがきわめて良好である。

   
<キンモクセイ> =金木犀
      玄関脇に居座る無用の長物。我が家で最も古い庭木のひとつ。
      数日まえから花のよい香りがただよう。
      後1週間は咲き続けるか。 花柄の掃除が毎日たいへん。

   
     
        <白花ホトトギス>
         茶人好みの渋い花だが、我が家では毎年タネが飛散して
         庭のあちこちや鉢にお邪魔して、増えすぎて困っている。

     
     <ツワブキ> 10月13日撮影。
       
              <ツワブキ> 10月19日撮影。  
       庭植えのツワブキは蘭舎に南面して直射光の当たる斜面に群生している。
       この小鉢のツワブキは<大王星>という名の金紋/星斑入りである。
       年1回の植え替えときに鉢を一回り小さく締めてつくれば、より小型になる。

  
    
        <ダイモンジソウ>=大文字草
         まん中の白花の両脇の鉢はまだ蕾が上がっていない。

   
      
        <シュウカイドウ>=秋海棠。すでにその名で秋を感じさせる。
         中国最初の花の事典「秘伝花鏡」(1688年)によると、
        「秋色中第一となす」と讃えている。ベゴニアの仲間で、雌雄異花。
         我が家の秋海棠は、一年中直射光のあたる不向きの場所だが
         毎年無数の株が枯れもせず茂っている。葉の色は悪い。

         

 
         


紅蜀葵など

2009-08-27 | その他

    
     <紅蜀葵>(こうしょっき)=モミジアオイ。ハイビスカスのなかま。
  
        
<タカサゴユリ>か?

  <ご参考>
      2008年7月29日の記事

       <モミジアオイ> ハイビスカスのなかま。紅蜀葵(コウショッキ)の別名もある。
        モミジの名が冠せられるのは、葉が掌状に切れ込むうえ、色も赤みを帯びるから。
        アメリカ原産で戸外で越冬するが地上部は枯れる。

         
            8月3日朝撮影。


                 7月29日朝撮影。

                 
                    7月27日朝撮影。
                   
         7月27日朝撮影。    

                             
  
     今年は花の蕾をたくさんつけた花茎が10本も立ち上がっている。、
     夏らしい真紅の花が咲き誇る日を待ちたい。
    
    

     
                                   
       <紅蜀葵> まだ蕾が固い。7月11日午後撮影。    7月13日朝撮影。
   

      

            <紅蜀葵> 蕾ややふくらむ。7月19日午後撮影。   


       朝顔2鉢とサギソウ2鉢。21 年8月17日撮影。
    

ユリーアナスターシア

2009-07-12 | その他


     
       <ユリ=アナスターシア> 
        花の蕾が10輪あるが、全開するのは1週間後か。
        鉢の位置を移動。7月4日撮影。蕾2輪色づく。
        
         7月5日撮影。2輪開花。
             
               7月6日撮影。3輪開花。
      
        7月7日撮影。4輪開花。
               
            7月8日撮影。5輪開花。
               
              鉢の位置を変えて、7月9日撮影。
              
            7月10日撮影。最初に開花した花は凋む。
              
                7月10日撮影。最初に開花した花は凋む。
        
          7月12日撮影。 凋んだ花はつぎつぎ落花。
            
               7月12日撮影

       7月16日撮影。最後の3輪。
       
          <オニユリ> 7月16日撮影。                        
                7月17日撮影。                        
               
                  7月17日撮影。庭のあちこちで開花して                  いるオニユリ。
                  葉腋にむかごができて、これが飛び散り、繁殖する。


  <ご参考> 
  昨年7月上旬開花中のアナスターシア 
  平成20年7月8日の記事の一部を抜粋。
 花の蕾はかなり前から8個もついて、その開花を待っていたもの。
  やっと1昨日(=7月6日)1輪、昨日二つ目、今朝三つ目の花が開いた。
  このユリは1昨年の12月14日、花の文化園友の会からいただいた球根で、
  品種名は<アナスターシア>。 
                                  
         最初の1輪開花。20年7月6日撮影。
         
             8輪目=最後の開花。20年7月17日撮影。



梅雨どきの蘭舎のなか

2009-07-05 | その他

   5月、6月とも太陽の光が強かったので、屋根の塩ビ波板のうえに
   13尺のヨシヅを2枚張り、蘭舎の周りにもすだれを掛けて遮光して
   いるため、7月に入って雨の日が多いと、蘭舎のなかがかなり暗い。
   その遮光のせいで、富貴蘭の花付きがよくない。
   しかも折角開花が近づいたのに、花穂が虫にやられて萎れてしまった。
   さっぱりだ。当面これといった対応策もない。
   
        蘭舎内の正面。(北側の開口部から撮影。正面が南)
        
              蘭舎内の東側。富貴蘭約100鉢。
          
            蘭舎内の西側.吊り枠の富貴蘭30鉢、
            春蘭と蘭約50鉢は3鉢掛け、4鉢掛けの鉢枠に。
            西壁は西日除けのためシルバーネットを張り、
            外はヨシヅを2枚立てかける。
       
         
          蘭舎の屋根。ヨシヅを2枚並べて張る。
          屋根の塩ビ波板とヨシズのあいだに20cmの高下駄を
          はかせて屋根の下に熱が通らない工夫をした。
    
       二階のベランダから蘭舎を撮影。
       西側には幹の胴回り1.5メートルのサクラの大木。
       花時以外は無用の長物だが、西日除けの役割がある。

重ねてアガパンサスなど

2009-06-19 | その他




  
     アガパンサスの花がやっと開花しはじめた。
     長い花茎の先にかたまって咲く姿は「青い花火」と
     いわれる所以だが、いま我が家では1輪2輪ほころびつつ
     あるところで、花火を感じるためには、もう少し時間がかかる。
    
 
           
            ウチョウラン=サツマチドリは先日の展示会が終わって、
            我が家に帰ってきてから、つぎつぎと開花している。
      
            アジサイのアナベルは緑の花房はすべて純白に変わって
            1週間経った。そのうち再び緑色に変わるのはいつごろだろう。




         <カンパニュラ・バルバタ>
          キキョウ科ホタルブクロ属。ツリガネソウ。
          スイス、アルプスの東部の岩場に自生。
          15年まえ、東京山草会海外種子部会より入手して播いたもの。
          以来、毎年この時期に開花するが、花付きをよくするため、日を採ると、
          すぐしおれる。
      
         
             <ムラサキツユクサ> 北アメリカ原産。
              花色は紫系統のものが普通で、青紫色や赤紫色などがある。
              花は早朝開いて、午後には閉じる。
              大株になる割りには花数が少なく、開花期も短いので、
              庭の草花のなかでは脇役的な存在。
        
          <イワナンテン> =岩南天。
           名前から誤解を受けるかもしれない。アセビに近いツツジ科の常緑低木。
           南天と違い単葉だが、連なって並ぶ葉が南天を思わせるのと、生育地の岩場を
           組み合わせて名づけられた。紀伊半島に多く分布。
           
                <ネジバナ> ラン科。螺旋状にねじれた花の列が独特。
                 花は小さいながら風情があって、しかも丈夫。
                 花穂は左巻きと右巻きがある。
                 葉の間から花軸が5~6センチ延びて、開花が待たれる。            

開花を待つアガパンサスと紀伊上臈ホトトギス

2009-05-30 | その他

  
  1)昨年10月18日K.M.氏にいただいた<アガパンサス>の大株に、
    8本も花茎が立ち上がり、鶴や鷺の首のような蕾が伸びて、6月中旬
    には開花しそうな勢いなので、こちらも首を長くして待っている。
    なにしろ初めて手がける草花なので、冬の水遣りにも気をつかったが、
    NHKの「趣味の園芸」6月号の記事によると、性質が強く適応性が
    あり、日向を好み、葉もよく茂るので、ゆったりと育てるとよい。   
    ということだから、まずは管理面で問題はないようだ。
    
          
             6月12日朝撮影。 開花間近のアガパンサス。  

 
      
         
            
              
                  
         
            花茎の一部が裂けてなにかモジャモジャしたものが
            現われた。これも花穂に変化するのだろうか。

   2)<紀伊上臈ホトトギス>は昨年はじめて我が家の庭で咲いた花を見て、
      すっかりお気に入りとなった草花だが、今年は美しい葉がよく茂り、
      秋の開花が待ち遠しい。半日陰で育てているので、葉にツヤもあり、
      今のところ一点の傷も見当たらない。   
      那智や熊野など自生地の状況を検証するまでもなく、水を好むので、
      毎日たっぷりと水遣りしている。肥料は緩行性の化成肥料のみ。
      この春3月鉢は一周りも二周りも大きい菊鉢に植え替え、水がよく抜
      ける蘭用の土をブレンドした上に、牛乳配達用のトレイ2段を重ねて
      鉢底に水が溜まらないよう環境を整えた。5月連休明けに30%遮光
      のシルバーネット2枚の真下で管理し、万全を期したつもりである。
            

                   
                                
                    上記2点の画像は6月3日撮影。
                    若葉の先が少しねじれているのは
                    まさか花芽ではないと思うが。

  <ご参考> 昨年9月19日の記事から抜粋
  去年の夏(平成17年9月)、AAさんに分けてもらったキイジョウロウホトトギス
  に蕾が12個もつき、そのうち2個の蕾が黄色く色づいて、下向きの花が開いた。
  ホトトギスはユリ科の植物で、日本に最も種類が多く、11種を数えるそうだ。
  うちジョウロウホトトギスの類は茎が枝垂れ、花は釣鐘状で、外側は黄色。
  太平洋沿岸に3種が点在し、「キイ」は「紀伊」。和歌山県に分布する。
  花の内側の茶色の斑点は縁に達しないので、黄色い外縁が鮮やか。
  その斑点は、下の写真のとおり、下から覗き込まないと見えない。
  
  どんな草花でも、陽を強く採りすぎると花付きはよくなるものの
  葉が焼け紺性を失って、葉先も傷んで見苦しくなってしまい、
  葉を美しく作るために日陰で栽培すると、花が育ちにくい。
  この一年初めてキイジョウロウホトトギスを育ててみて、
  鉢とその置き場所、ブレンドした土、採光、水遣りなど
  栽培管理面はおおむねうまくいったと思っている。  
   
 
  9月24日撮影。最初に開花した2輪のうちの1輪はすでに落花。
  

       9月20日撮影
       
          9月20日撮影
              
             うつむいている花の内側を下から覗く、9月20日撮影