
冬のあいだ西風もしくは北風が強く吹き荒れる日が多いため、毎年蘭舎の廻り
を厚手のシルバークロスと透明のビニールカバーで覆っている。
蘭舎内で春蘭と寒蘭約100鉢および富貴蘭約100鉢を栽培しているが、
風を防ぐだけで、加温はしていないため、蘭舎のなかは外気温と変わらない。

蘭舎北側、シルバークロスを張る。クロス2枚を西側の中ほどでジョイント。

蘭舎北側と西側。冬のあいだ風がもっとも強く当たる。
蘭舎東側の遠景。手前の棚は植え替えの終わったサクラソウ100鉢。
残り50鉢は植え替えの都度、左の棚に載せる予定。
蘭舎右端のブルーシートは蘭鉢などを撮影する台の背景。

蘭舎東側、朝日を採光するため透明のカバーで覆う。

蘭舎南側、西側から捲いてきたシルバーのクロスと東側に捲いた
透明のビニールカバーをジョイント。

蘭舎西側、お隣のパン屋の駐車場から撮影。
冬のあいだ、西風が強いので、シルバーのクロスにヨシズを重ねる。
隣りとの境界のブロック塀の内側に物置小屋と物置棚を並べ、
西風を遮る役目を果たす。

蘭舎のなか。正面からみた富貴蘭のハンギングの1部。

蘭舎のなか。

蘭舎のなか。

蘭舎のなか。

蘭舎のなか。

蘭舎の正面。照明器具の下に正月の注連飾りを取り付ける。
<蘭舎の防風対策> 2009年1月1日の記事
昨年暮れの風のない日に3日がかりで蘭舎の廻りにシルバーシート2枚
と透明の塩化ビニールシート2枚を張りめぐらし、風除け対策を講じた。
北側の入り口戸の内側にも包装用のミナパックを張り付けて北からの風
が入らないようにした。戸のうえには車用の小さい注連縄をとりつけた。
これで蘭舎にも正月がやってくる。

蘭舎の東側。

蘭舎の西側。当地は西風が強いので、カバーは厳重。

蘭舎の南側。
蘭舎北側入り口戸の上の注連飾。

蘭舎の北側。

蘭舎内の富貴蘭①

蘭舎内の富貴蘭②

蘭舎内の富貴蘭③
<蘭舎の防風対策> 2008年1月1日の記事
謹賀新年
1)らん舎の入り口に注連縄を飾り、正月のめでたさの気分を祝いました。
2)暮れに一週間かけて、らん舎の廻りを防風シートで覆いました。
昨年までは、西側の壁に西風を避けるだけのシート張りでしたが、
数日前の強い風は、西側からの風だけでなく、北からも東からも風が廻り、
終日吹き荒れたため、東側の一部を除いて、ほぼ全体をシートと波板で囲みました。
この囲いによっても、らん舎内外の温度はほとんど変わりませんが、
冷たい風だけはシャットアウトできました。
3)一番寒がる蘭(9鉢)だけ、室内に持ち込みました。
例年富貴蘭も廊下に取り込みましたが、成績がよくないどころか、失敗の
原因でもあったので、今年はらん舎内に留めて、管理します。
4)昨日はすべての蘭にたっぷりと水やりして、越年させました。
(天気予報に反し、元日の最低気温は0℃で、かなり冷え込みましたが、
凍てつくほどではなかったようです。

らん舎の入り口に飾った注連縄。車やカーポートに飾るささやかな飾り。

らん舎の東壁。画像で見るかぎり、ムシロを掛けたみたいにやや仰々しいが、
夏用のスダレのうえに、 透明の糸入りビニールシートを重ねてカバーしたため。
東から差し込む朝日をシャットアウトすることになるが、厳寒期はらん舎内の
すべての蘭は休眠中で、明かりも光も不要。
昨年初夏5月2日のらん舎東側の画像。
らん舎の西側にはまだ風除けのブルーシートが残っている。

昨年春先2月のらん舎東側。手前のさくらそうもかなり発芽している状態。