狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

2分間で何を語る、翁長知事、きょう国連で声明!

2015-09-21 07:29:37 | 普天間移設
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翁長知事が、14日に実行と思われた取り消し手続きを放置、スイスに「逃亡」し、帰沖後の23日に正式に取り消すとのこと。

そのため、今朝の沖縄タイムスは辺野古移設に関しては開店休業。  代わりに「人が犬を咬んだニュースの報道に、一面と社会面を使って大発狂。

辺野古テント襲撃 器物損壊や傷害疑いで3容疑者逮捕

何にでも発狂できる沖縄タイムスの病的・発狂体質には失笑する。

そこで、翁長知事の国連演説を応援すべく、2面トップにこんな見出しが

知事、きょう国連で声明

ジュネーブの人権理事会

国際社会に沖縄問題訴え 在米県人も協力

過剰な米軍基地突き付け

琉球独立学会 NYでシンポ

26~28日 国連本部で会見

 

翁長知事、きょう国連で声明 沖縄問題突き付け

2015年9月21日 01:30

 【ジュネーブ20日=福元大輔】翁長雄志知事は21日午後(日本時間21日深夜~22日未明)、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で、沖縄問題を訴える。声明発表は日本の知事で初めて。共通の価値を持つ人権の視点から、沖縄の歴史、米軍基地の集中する現状、度重なる選挙結果にかかわらず、日本政府が強行する名護市辺野古の新基地問題を国際会に問い掛ける。

 翁長知事は20日夜(同21日早朝)、現地に到着する予定。

 21日午前11時~午後1時(日本時間21日午後6~8時)には市民団体「沖縄『建白書』を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」などが開催するシンポジウムで20~30分、講演する

 22日午後1時(同22日午後8時)から現地メディア向けの記者会見を開く

                                                    ☆

>21日午前11時~午後1時(日本時間21日午後6~8時)には市民団体「沖縄『建白書』を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」などが開催するシンポジウムで20~30分、講演する

沖縄タイムスでの記事は、従来の「国連演説」から「声明」と変えられている。

わずか2分間の持ち時間では、インスタントラーメンも生煮えで、演説どころか声明さえ時間不足。

知事お得意の「ぐすーよーちゅううがなびら云々」の方言挨拶とその翻訳くらいの時間しかない。

「挨拶」くらいが精一杯だろう。

沖縄タイムスによると、島ぐるみ会議国連部会長島袋純氏(琉球大学教授)は、翁長知事の国連訪問について、記者の質問に次のように答えている。

辺野古新基地を含む沖縄への基地押し付けは、安保政策上の選択肢の問題ではない。 沖縄の人々自身の感覚も麻痺しているかしれないが、本来不可侵である人権の甚だしい侵害で、何を根拠にしても許されない。 国際規範を利用して日米の行動を統制する。 人権後進国として、国連の場で恥をかくことになる

ーー沖縄の人々の権利とは。

国際法に基づく自己決定権を持つ。 憲法を制定したり統治機構を作ったりすることが可能だ。 先住民として土地や資源を保全し、利用する権利もある。 国連で沖縄の人々の権利を宣言することは、日米だけの合意で土地を強奪して基地を造れるという主張を打破できる」

島袋教授のトンデモ論を翁長知事が2分間の声明で主張するのは不可能だろうが、国連声明とは別個に行われる「島ぐるみ会議」ら市民団体が主催して行うシンポで、島袋教授直伝のトンデモ論を主張するのは可能である。

そこで注意したいのが捏造記事で悪名高い琉球新報と沖縄タイムス両紙の記者が、知事のジュネーブ訪問に同行する点だ。

国連声明とは別個に行った私的シンポの内容をあたかも国連声明で主張したかのように歪曲報道することは沖縄2紙の得意技である。

それにしても沖縄県民としては迷惑な話である。

県民の知らない間に「(沖縄県民は)国際法に基づく自己決定権を持つ。 憲法を制定したり統治機構を作ったりすることが可能だ。 先住民として土地や資源を保全し、利用する権利もある」などと県知事が国連で声明されたらたまったものではない。

 

菅官房長官に取り消しをするなら「法律論で掛かって来い」と挑発されたが、理論で迫る国側の土俵(法廷闘争)で戦えば勝ち目がないと判断し、内外の世論戦(場外乱闘)に持ち込む目論んだのが今回の国連演説、セミナー開催、外国人特派員協会での記者会見である。

「基地差別論」を持ち出したのは、筆者の知る限り琉球大学教授時代の大田昌秀元県知事だと記憶するが、これをマスコミに大きく扇動したのは2005年沖縄に来た左翼活動家ドゥドゥ・ディエン氏だと思う。

これに対しては2005年当時の麻生外相が、大田昌秀参議院議員(当時)の国会質問に答えて次のように否定している。

外相「基地集中、差別ではない」 県内から批判

2006年5月19日        
 【東京】国連人権委員会の特別報告者・ドゥドゥ・ディエン氏が那覇市の講演で「狭い県土に米軍基地が集中する実態が差別を物語る」と指摘したことに麻生太郎外相は18日、参院外交防衛委員会で、「米軍専用施設の75%が沖縄に存在していることは事実だが、地政学的な需要、もしくは事実上の要請に基づくものであり、差別的な意図に基づくものではない」と反論した。ディエン氏が調査報告書を国連人権理事会に提出する意向に対しても、「日本として事前に反論書を提出したい」と述べた。大田昌秀氏(社民)への答弁。
 これに対し琉球大学の島袋純助教授(政治学)は「地政学上の理由を根拠に、特定地域の住民に極端な負担を強いる政策や差別的な扱いは許されない、という考え方が国連の原則。日本の常識は世界の非常識だ」と指摘。「日本は人権後進国だ。外務省が反論書を提出しても人権理事会では通用しない」と強く批判した。
 ドゥドゥ・ディエン氏沖縄調査&講演をすすめる世話人会の
高里鈴代さんは「米軍基地の集中は歴史的な根深い差別が根底にある。政府は基地を置く状況が厳しくなると、知事の権限を奪う法律整備もしてきた。単純な地政学上の問題ではない」と憤慨した。
 麻生外相が「(ディエン氏の)個人的見解であり、国連の見解ではない。法的拘束力も持っていない」と発言したことについても高里さんは「訪問は非公式とはいえ、特別報告者の立場で現地調査した。国連組織への認識があまりにも欠けている」と批判した。
 ディエン氏は、日本での調査に協力する反差別国際運動日本委員会を介し、「国連人権理事会に調査結果を報告する」と述べ、外相発言へのコメントは控えた。

                        ◇

国連と名がつけば何でも正義の使者のように妄信するグループがいる。

が、それはさておいても、そもそも約10年前に来沖して、島袋純氏らサヨク学者を扇動したこのドゥドゥ・ディエンがいかにいかがわしい人物であるかを知る人は少ない。 

詳細は長くなるのでここでは省略するが、興味のある方は過去エントリーで確かめて欲しい。

⇒06・5・20基地は差別か ドゥドゥ・ディエンって何モノ?

さて、話題を戻すが、「沖縄差別論」がさらに狂気を帯びてくると、今度は「沖縄奴隷論」、「琉球独立論」へと、止めどもなくエスカレートしていく。

 ここでこれまでの翁長知事の発言と、前述した島袋教授のコメントとを比較してみよう。

●「自己決定権」⇒国際法に基づく自己決定権を持つ。 憲法を制定したり統治機構を作ったりすることが可能だ」 

●「イデオロギーよりアイデンテティ」⇒先住民として土地や資源を保全し、利用する権利もある。 

●「銃剣とブルドーザーで強奪された土地」⇒日米だけの合意で土地を強奪し

なるほど、不気味なほど重なるではないか。

翁長知事の究極の目的は、琉球独立?

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コメント (8)    この記事についてブログを書く
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8 コメント

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Unknown (東子)
2015-09-21 07:37:51
「拉致被害者家族 国連人権委員会に出発 2015年9月20日」
http://www.news24.jp/articles/2015/09/20/07310216.html

>北朝鮮による拉致被害者の家族が20日、国連人権理事会に出席するためスイスに向け出発した。
>拉致被害者、横田めぐみさんの弟・拓也さん(47)らは21日に国連人権理事会の行事などで拉致問題の早期解決を訴える予定。

人権理事会に人権問題を訴えに行ったのは、翁長知事だけじゃない。
返信する
NHK沖縄 (ウチナー鬼女)
2015-09-21 07:39:18
NHK沖縄
「移設計画反対派テント襲撃される」を考えてみた(^_^)v

正午ニュース

市民グループによりますと昨夜11時頃、グループが設置したテントにおよそ20人の集団が押し寄せ移設計画の横断幕をカッターナイフで切ったほか、テントや椅子など壊したということです。
おしかけた集団は酒に酔った様子で、「テントを片付けろ」とか「基地がなくなると中国が攻めてくる」などと叫び、現場では市民グループや警察官ともみ合いになって騒然とし、グループの数人が突き飛ばされるなどして怪我をしたという事です。以下略

夕方6時45分ニュース

警察によりますと、昨夜11時頃、グループのテントに20人余りの集団が押しかけ横断幕をカッターナイフで切ったほか、市民グループともみ合いになり、グループの40代の男性が顔を殴られて怪我をしたという事です。
集団のうち西原町の土木作業員、宮平安人容疑者(40)ら3人が障害などの疑いで逮捕されました。
警察によりますと宮平容疑者は調べに対し殴っていないなどと容疑を否認しているということです。
市民グループによりますと、集団は酒に酔った様子で「テントを片付けろ」などと叫び、テントや椅子などを壊したということです。

【素朴な疑問】
①正午ニュースでは、押しかけて横断幕を切った云々も「市民グループ」からの情報となってます。
夕方には、その部分は「警察」からの情報に変わってます。
どれが正しいの?警察より先に「市民グループ」から情報提供があったのか?と素朴な私は勘ぐってしまいますがね( ̄∀ ̄)
②正午ニュースでは叫んだ内容に「基地がなくなると中国が攻めてくる」という文言が含まれてますが、何故か夕方ニュースでは、消し去られてます。なんで?「皆さまのNHK」にとり、何か不都合な事情でもおありなんですか?
③でさ、何でNHK沖縄は「テント等設置禁止 北部国道事務所」と書かれた看板を映しながら、そのことに一言も触れないの?映像で確認出来ただけで5枚もあんだけど?立ったままのが2枚、無残に倒されたのが3枚。
これが、賛成派のだったら、まぁ絶対報道してないだろうが、仮に報道したとして、その場合は以下の文言を付け足すんじゃない?!
「一方、テント設置は違法で住民から苦情が度々よせられていた」って!
何で言わないの?

市民グループ
安次富浩共同代表
「意見の違いは、当然あるわけだし、社会というのは、ただ酒を飲んで、こういうやり方をするのは、これはもう、社会常識から逸脱したことですよね。ほんとに許せない」

お前が言うな!完璧「おまゆう」なコメントですね。おのれらのテント設置は「正しい」とでも思ってるの?だとしたら、残念ながら、かなりの重症のようでごさいます。
「市民」って、こんな低レベルかと思わせるので、所謂「市民」に対しても失礼かと。所謂「市民」のみなさん、名誉毀損もんじゃないですか?

西原町の土木作業員、宮平安人容疑者(40)

東子のコメントから琉球新報記事拝借

「「知事を支持」16人 辺野古取り消し首長アンケート 2015年9月20日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249172-storytopic-3.html

>「あらゆる手段を講じて阻止すべき」(稲嶺進名護市長、上間明西原町長)

各人色々様々なご意見がありましょうが、私は「マッチポンプ」説を完全には捨てきってません。容疑者が西原町であろうがなかろうが。
勿論、保守系も可能性あります。ノンポリの一般住民が「耐え難きを耐え」ブチ切れた可能性もあります。でも、何で今かな?という「素朴な疑問」が頭をグールグルまわるんだよね。保守系として「安保法案可決!イエーイ」で有頂天になって、やらかしたとか?なら、所謂「市民」レベルの低脳かと。

以上で御座います。
返信する
誤記訂正 (ウチナー鬼女)
2015-09-21 07:43:07
誤記訂正です。

誤 東子のコメントから琉球新報記事拝借

正 東子さまのコメントから・・・・

失礼しました。
返信する
Unknown (ウチナー鬼女)
2015-09-21 11:15:32
>国連と名がつけば何でも正義の使者のように妄信するグループ

私の偏見かも知れないが、その「国連妄信グループ」は次の「妄信(盲信)グループ」と重なる。「9条信者」「米軍基地があれば攻撃対象」「平和の為には軍隊不要」等々。

不思議なのは、彼らは「国連」というのが「戦勝国」で形成された機関だと認識してるのか?武力で勝ち取った「国際秩序」だという認識があるのか?という事です。どうせ、何時も通り、不都合な事実には目瞑り、耳塞ぎ、厚顔無恥にも二重基準で、突き進むんでしょうがね。やれやれorz

興味深い「八重山日報」の記事です。この指摘に対しても「しまくとぅば連絡協議会?」などは、目瞑り、耳塞いでますよね。

中秋の名月である…
金波銀波 ・ 2015年9月
 中秋の名月である旧暦8月13日の今月25日、「とぅばらーま大会」が開かれる。石垣島の方言で、切ない思いが夜空に歌い上げられる。伝統文化である方言継承も大会の重要な目的の一つだ◆しかし最近「歌詞の部」の応募作を見ると、石垣島の方言と沖縄本島の方言(ウチナーグチ)が混同されている例が多く見られるという◆マスコミで方言の復興が叫ばれているが、宣伝される機会が多いのはほとんどがウチナーグチで、八重山の住民でさえウチナーグチと地元の方言の区別がつかなくなっているのだ。関係者は「ウチナーグチが八重山の島言葉を侵食している」と嘆く◆沖縄の人々は方言に対して複雑な意識を抱いてきた。方言を使った者が罰としてぶら下げたという「方言札」のエピソードが示すように、戦前、戦中は標準語が奨励され、方言は排除すべきものとされた。方言しか使えない沖縄人は本土で差別を受け、飲食店への出入りを禁止されたり、軍隊でいじめにも遭った◆実際には、沖縄方言は言語学的に日本語の一種であることが判明している。しかし、それを強調するまでもなく、方言とは日本文化の多様性を示す
国民の貴重な財産だ。現在、八重山の方言は消滅寸前だが、それは八重山だけでなく、日本全体の損失でもある。

以上。
返信する
Unknown (東子)
2015-09-21 11:50:05
「社説[辺野古テント襲撃]暴力的威嚇に抗議する 2015年9月21日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133803

>辺野古反対の主張や行動が気に食わないからといって、暴力で異論を封じ込めようとするのは認めがたい。

暴力で異論を封じ込めようという行動は賛同できないが、襲われたテントは違法のもの。
違法テントを設営を容認するタイムス。
まず、辺野古反対の主張が、法の範囲内でなされているか、そこを点検しましょうよ。


>「暴力は政治が終わるときに出現する」と政治思想家のハンナ・アーレントは指摘するが、辺野古のテント村襲撃事件も、政治が機能不全に陥り行き詰まってしまったその裂け目から吹き出した暴発という側面がある。

何度も、地元民が違法テントに困っていることを行政に訴えても改善が見られなかった。
まさに行政が機能不全を起こしている。
政治が行われていないから、暴力が噴き出たのだろう。
襲った犯人は、襲った理由に「テントは違法な設置で許せない」を挙げ、地元民の不満を代弁したようだ。


行政、警察が、もっと早く違法テントを撤去していれば、今回の事件は起こらなかった。
行政、警察の腰の引けた姿勢が問題。
「弾圧」と言われとことに怖じ蹴るでない。
反対運動の違法を取り締まっているのだから。



【参考】
辺野古、市民らがテント再設置 シュワブゲート前 2015年8月8日
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=127752

>沖縄総合事務局の職員らが「許可なくテントを設置するのは道路法違反だ。ただちに撤去してください」と口頭で指導した。
>市民らは作業を続け、約1時間で再設置した。


「辺野古テント襲撃:ネットで動画拡散 政治団体関係者か 2015年9月21日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133822

>沖縄タイムスの取材に「知人に誘われて来た。テントは違法な設置で許せない」と理由を説明。
返信する
Unknown (東子)
2015-09-21 12:30:46
「人権理事会」
http://www.unic.or.jp/activities/humanrights/hr_bodies/hr_council/

>理事会は必要に応じて広範にわたる専門家グループや作業グループの独立性や専門的知識を活用する。
>理事会は、人権侵害の申し立てを調査するために事実調査団を派遣し、国家に支援を提供し、必要な改善を行い、かつ侵害を非難するために政府との対話を行う。
>その苦情手続きを通して、理事会は個人、グループまたはNGOsによる重大かつ組織的な人権侵害の申し立てを取り上げる。

人種差別撤廃委員会という国連の名を威光にするNPOの塊りと違って、人権理事会は、申し立ての調査をする。
翁長知事の演説では、調査の対象にもならないのでは?

ちなみに、北朝鮮による拉致は、調査委員会が儲けられている。



【参考】
「 第28回人権理事会における北朝鮮人権状況決議の採択について(外務大臣談話) 平成27年3月27日」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page4_001089.html

>第28回人権理事会において,我が国及びEUが共同提出した北朝鮮人権状況決議案が,賛成多数で採択された
>採択結果 賛成27票,反対6票(ボリビア,中国,キューバ,ロシア,ベネズエラ,ベトナム),棄権14票の賛成多数で採択された。


「「卑怯な女」と山谷担当相を罵倒 拉致「国際問題化」に怯える北朝鮮の口汚い罵り 2015.5.22」
http://www.sankei.com/premium/news/150522/prm1505220007-n1.html

>北朝鮮の人権侵害を調べていた国連調査委員会は、拉致問題を含む人権侵害について「人道的な罪」と断罪する報告書を公表した。
返信する
Unknown (東子)
2015-09-21 16:05:01
翁長知事の持ち時間2分の国連演説のお膳立てをしているIMADRの役員一覧を見ると、あら~~、理事長はチュチェの武者小路公秀氏。
翁長知事の持ち時間2分の国連演説を推している沖縄2紙は、人権理事会に救出を訴えに拉致被害者家族がスイスに出発したことは、書けない。
返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-09-21 16:28:11

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「高齢者の貧困 行政の支援を」の那覇市・比嘉寛さん(85)は1月8、15、25日、2月7、19日、3月2、15、23日、4月11、22、28日、5月15日、6月4、16日、7月12、20日、8月6、16日、9月11日に続き今年20回目の掲載。
「語り合う友人 高齢者に必要」の那覇市・松川和弘さん(74)は1月16日、2月19日、3月1日、4月28日、5月23日、6月5、20日、7月18日、8月7日、9月8日に続き今年11回目の掲載。
「新聞読む孫に DNA感じる」の沖縄市・仲間正浩さん(67)は3月6、15日に続き今年3回目の掲載。
「エイサー継承 孫たちに期待」のうるま市・名嘉村肇さん(66)は1月1、18、26日、2月7、24日、3月10、25日、4月23日、5月3、28日、7月20日、8月5、22日、9月5日に続き今年15回目の掲載。
「米国追従なら テロの標的に」の横浜市・大河原礼三さん(84)は今年初掲載。
「高齢者が安心の社会を」の西原町・儀間眞治さん(67)は1月27日、3月7日、4月26日、5月3日、6月5、24日、7月9日、9月6日に続き今年9回目の掲載。
「おばあちゃんの咄嗟の判断」の宜野湾市・田仲康忠さん(63)は3月27日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

 
「沖縄をシナに鬻(ひさ)ぐ気満々の 売国知事はジュネーブ遊山」といったところか。やれやれ。

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