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読者の皆様へ
■出版費用の献金のご協力願い
長年当ブログで書き綴ってきた記事を、沖縄タイムス編著『鉄の暴風』による歪められた沖縄戦の歴史を是正すべく、「慶良間島集団自決」を中心にまとめて出版する予定です。
沖縄タイムスが、梅澤、赤松両隊長の名誉を傷つけ、同時に旧日本軍を「残虐非道」と決めつけ、日本を貶める反日史観に対し、已むに已まれぬ思いで、歴史の歪曲に立ち向かう決意です。
出版の目的の詳細は下記引用の「前書き」(※)に、説明してあります。
※★前書き★
つきましては、コロナ不況で経済情勢もきびっし折柄、誠に勝手ではございますが、皆様の献金ご協力を伏してお願い申し上げます。
献金額の多寡は問いませんが、一口1000円以上にして頂けると幸いです。
宜しくお願いいたします。
狼魔人日記
江崎 孝
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- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 名義:江崎 孝
- 記号:17050
- 番号:05557981
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- 金融機関:ゆうちょ銀行
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- 名義:江崎 孝
- 店名:708(読み ナナゼロハチ)
- 店番:708
- 口座番号:0555798
※「前書き」に続き、週一回の割りで本文の一部を抜粋、紹介して、皆様のご理解に供したいと思います。
英エリザベス女王死去 96歳 在位70年
英王室は8日、女王エリザベス2世が死去したと発表した。96歳だった。女王死去を受け、長男チャールズ皇太子(73)が新国王として即位する。
1952年から70年間に及んだ在任期間は、君主としてはフランスのルイ14世(在位1643~1715年)の72年と110日に次ぎ、史上2番目の長さだった。今年6月には在位70年を祝う式典が開かれたが、最近は健康不安も伝えられていた。
1926年4月21日、ヨーク公(後の国王ジョージ6世)の長女としてロンドンに生まれた。本名エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウィンザー。妹はマーガレット王女。47年にギリシャ王室の血を引くフィリップ・マウントバッテン大尉(エディンバラ公)と結婚。父の病死に伴い、52年2月6日に25歳で即位した。53年6月2日にウェストミンスター寺院で戴冠式を行った。長男チャールズ皇太子、長女アン王女、次男アンドルー王子、三男エドワード王子の3男1女をもうけた。 「英国の顔」としての外遊は約100カ国、260回超。71年の昭和天皇訪英の返礼として75年に訪日した。旧植民地諸国を中心とした緩やかな連合体・英連邦(コモンウェルス)の元首も務めた。 国民から敬愛され、居城バッキンガム宮殿やウィンザー城は観光名所として人気を集めた。一方、チャールズ皇太子と離婚したダイアナ元妃が97年に交通事故死した際、数日間弔意を示さなかったことで一時は批判も浴びたが、以後はパブを訪れる姿を見せるなど「国民に近い王室」の発信に努めた。 新型コロナウイルス感染拡大直後の2020年4月には、「私たちが団結し、強い意志を持ち続ければ、病を必ず克服できる」と国民を励ますテレビ演説を行い、英国内で約2400万人が視聴。危機の際に国民をまとめる存在感を世界に示した。 21年4月には夫フィリップ殿下(当時99歳)と死別。今年2月にはコロナに感染した。 女王に仕えた英首相は第二次大戦を勝利に導いたチャーチルから現在のトラス首相まで15人に上る。
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>52年2月6日に25歳で即位した。53年6月2日にウェストミンスター寺院で戴冠式を行った
1953年、当時19歳の明仁皇太子(現在の上皇様)は、昭和天皇の名代としてイギリスのエリザベス女王の戴冠式に出席した。3月30日に横浜港を出発、ハワイやサンフランシスコ、バンクーバー、オタワsぴーちが、クなどを経由して、4月27日にイギリスに到着した。
二ューヨークではかつての家庭教師ヴァイニング夫人と再会、イギリスでは新女王やチャーチル首相と会談したが、耳の遠くなったチャーチルに顔を寄せて話す様子は「孫がおじいさんと会話をしているような和やかさがあった」と記されている。
6月2日の戴冠式に出席した皇太子は、フランス、スペイン、スウェーデンなどを訪問した後再びアメリカに渡り、10月12日に帰国した。訪問した国は14か国にのぼる。
筆者の記憶に間違いが無ければ、「皇太子の戴冠式参列」は、当時の日本の大きなニュースであり、受験雑誌などは、前年度からエリザベス女王のスピーチが録音された「ソノシート」が、付録につき当時受験勉強中だった筆者は、ソノシートが擦り切れるほど聞いて本場の英語の丸暗記に努力したものだ。
確かスピーチの内容は「家族のすばらしさ」を述べたもので、今でも冒頭の数行は想い出すことが出来る。
There is nothing quite like the family gathering in familiar surrounnding
【おまけ】
【ゲスの極み】日刊ゲンダイ「エリザベス英女王の訃報を受けて『本物の国葬』が日本国内のツイッターでトレンド入り」
《本当の国葬というものが行われることになるでしょう。その本物の持つ重みの前で、今、この国の国民の半数以上が懐疑的であるもうひとつの「国葬」がどういうものに見えてしまうか》
《世界が弔意を示す英国による本物の国葬と、国民の多くに反対される中で強行されようとしている日本の国葬風儀式》
《私は英国民ではないが、エリザベス女王の葬儀には心から参加したいと願う。これぞ本物の国葬だ。一方、今の日本政府が強行しようとしているムリヤリ国葬には絶対参加したくない》
以下略
日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da8adb2cffe4789a4219608f1f74346de1fdfe2
国葬に否定的意見の人でも人の死を馬鹿にしてるように感じるのは良い気はしないのが大半だろう
下品
でもそれがありえてしまうのが今の日本なんだ
うちはうちよそはよそ
恥ずかしいから世界に発信するなよ。
サヨクは相変わらずだな
イギリス人ブチ切れるだろ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662685404/
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「懐かしい歌声 ふる里しのぶ」の那覇市・前里邦子さん(84)は、4月4日に続き今年2回目の掲載。
「昆虫の世界の弱肉強食 目撃」の那覇市・友寄賢二さん(71)は、1月29日、2月26日、4月17日、5月8、29日、6月23日、7月1、26日、8月20日に続き今年10回目の掲載。
「ねずみ講と助言できず後悔」の与那原町・山城きよ子さん(74)は、3月7日、4月26日、5月26、29日、6月8、30日、8月19日に続き今年8回目の掲載。
「安倍元首相 手差し伸べたか」の宮古島市・田畑増男さん(84)は、1月13、29日、3月6、26日、4月14日、5月3日、6月1日、7月26日、8月4日に続き今年10回目の掲載。
「ラジオ番組の距離感に満足」のうるま市・伊波正博さん(79)は、1月12日、3月16日、6月23日、7月8、24日に続き今年6回目の掲載。
「全国学力テスト 学び方 見直すきっかけに」の那覇市・津留一郎さん(62)は、4月18日、5月28日、8月12日に続き今年4回目の掲載。
「懐かしい昔の風習」の那覇市・親泊嘉子さん(88)は、1月8日、2月28日、4月14日、5月12日、6月16日、7月27日に続き今年7回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
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明仁皇太子様(現在の上皇様)戦後僅か八年、世界に向かってダイナミック御活動されてたのですね、頭が下がります。
今回は、どなたが御参列されるのでしょうか、世界に向かって日本の存在をアピール願えれば嬉しい限りです。