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八重山日報 2016年10月18日火
東村高江では…
東村高江ではヘリパッド移設工事への激しい抗議運動が続いているが、反対派も陣取る高江周辺の県道70号線をめぐり、県議会で興味深い質問があった。「オスプレイ配備から4年余り、一度の人身事故もないが、県道70号線沿いでは何件の死亡、重傷事故が起きているのか」。質問者は又吉清義氏(自民)だ◆池田克史県警本部長によると、2011年から5年間の事故数は今年8月末で人身事故34件。内訳は死亡事故6件、重傷事故14件、軽傷事故14件。「他の県道に比べて事故率は非常に高い」(池田本部長)という◆翁長雄志知事は、ヘリパッド移設が条件となっている米軍北部訓練場の部分返還について推進の立場。しかしヘリパッド移設については、オスプレイが運用されることを理由に反対姿勢を示す。だが事故率を見る限り、県がやるべきことはオスプレイ反対ではなく、県道70号線での安全運転を呼び掛けることでは◆そもそもオスプレイは危険な輸送機なのか。米軍は既に運用開始しているし、自衛隊も導入の方針を固めている。熊本地震では被災者支援で活躍した◆そろそろ冷静なデータに基づいて安全性を評価すべき時期に来ている。「オスプレイが運用されるからヘリパッドに反対」という県の論理は、このままでは苦し紛れだ。
☆
「市民」と称する極左暴力集団」の批判を気にしながら「高江の真実」を報道し、弁明記事まで書かざるを得ない沖縄タイムス城間記者にくらべ、堂々と「高江の真実」を報道できる八重山日報の記者。
どちらが記者としての良心に従っているのだろう。
辺野古違法確認訴訟の高裁敗訴、高江ヘリパッド建設の年内竣工と愈々窮地に追い詰められた翁長知事。
最近の知事の言動は、意味不明で日本語能力を疑う噂も流れるくらいだ。(18日のチャンネル桜「沖縄の声」で「知事の日本語能力」というテーマで取り上げた)
⇒【沖縄の声】県立二中の命の恩人、高山大尉、沖縄県知事の「日本語能力」について[桜H28/10/19]
北部訓練場の過半返還はヘリパッド建設が前提条件。 これはSACO合意であり、翁長県知事も容認の立場だった。
にもかかわらず翁長知事は、8日の菅官房長官との会談で、菅氏が北部訓練場の年内返還を明言した際、「歓迎」と発言。 「賛成」と受け取れる態度を示した。
ところが県議会で共産党議員に、ヘリパッド建設への賛否を明確にしないで訓練地の返還に賛意を示す矛盾を追及された。 知事知事公室長の言葉を借りて「『歓迎』は不適切であり、『承った』の意味だった」と弁明した。
これまで翁長知事を批判することはなかった沖縄タイムスが早速批判の社説を書いた。
辺野古移設や高江ヘリパッド建設をめぐる国と翁長知事(県)の対立で、沖縄2紙は常に翁長知事を支援し、国の対応を批判する立場を示してきた。
ところが北部訓練場返還に関する翁長知事の「歓迎して承る」の意味がいかにも分かりにくい。
以下の沖縄タイムス社説は、前半で翁長知事の意味不明な言動を批判し、返す刀で後半は国の対応を批判している。
沖縄タイムスが翁長知事支援一辺倒でないことを示す内容である。
社説[翁長知事「歓迎」発言]問題点の整理が急務だ
米軍北部訓練場の年内返還を「歓迎する」と評価した翁長雄志知事の8日の発言が大きな波紋を呼んでいる。翁長知事は11日になって、発言が「不適切」だったと釈明したが、意を尽くした説明にはなっていない。
菅義偉官房長官は、知事公舎での翁長知事との会談で、北部訓練場のおよそ半分に当たる約4千ヘクタールの年内返還を目指す考えを明らかにした。
知事公舎での会談は非公開だった。「歓迎」発言は会談後、記者団の質問に答える形で語ったものだ。
翁長知事は「県の方針としても早めに返してくれということなので、その意味では歓迎しながら承った」と説明した。
北部訓練場の返還は、6カ所のヘリパッドを返還対象外の区域に移設し、合わせて海への出入りを確保するため土地と水域を新たに追加提供することが条件となっている。
日米両政府は「返還」とヘリパッドの「移設」は切り離せない、と強調する。政府のこのような論理に、県は有効に反論し得ているだろうか。
返還は「負担軽減につながる」というのが県の基本的な立場だ。その一方で、資機材搬入のための自衛隊機投入や強引な工事、オスプレイによる訓練などについては、批判的姿勢を崩していない。
県の姿勢につきまとってきたわかりにくさ。政府はまさにその部分に、くさびを打ち込んだのである。
何が問題なのかを早急に整理し、説得力のある言葉で県民に説明する必要がある。
■ ■
安倍晋三首相は、今国会の所信表明演説で、「県内の米軍施設の約2割、本土復帰後最大の返還」だと返還面積を持ち出し、負担軽減を強くアピールした。だが、その説明は一面的である。
政府は「抑止力の維持・向上」と「負担軽減」はセットであると主張してきた。狭い沖縄でこの二つの課題を同時に達成することは不可能だ。面積が減ったからと言って直ちに負担軽減につながるわけではない。
沖縄の基地問題が他府県と違って深刻なのはなぜか。沖縄では、人口密度の高い本島に飛行場や演習場などが集中し、空も海も訓練空域、訓練水域に覆われている。外来機の飛来も頻繁だ。
米軍は地位協定によって基地の排他的管理権を持ち、国内法が適用できない。国会の監視の目が届かない日米合同委員会で物事が決められ、自治体は著しく自治権を制約されている。米軍がノーと言えば自治体は手も足も出ない。
■ ■
東村高江の集落を取り囲むようにヘリパッドが配置されれば、住民は新たな被害に悩まされることになる。オスプレイの飛行訓練が動植物にどのような影響を与えるのか、その調査も不十分だ。
米軍の訓練場の要請を優先し、情報開示も住民への説明も通りいっぺん。決まったことだからと合同委員会の密室での合意を押しつけ、米軍・機動隊・民間警備員・自衛隊が一体となって工事を強行する。おぞましい限りだ。
あらためて移設の問題点を洗い直すべきである。
渦中の…
渦中の東村高江を訪れた。米軍北部訓練場の部分返還に向け、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設工事が本格化し、多数の反対派が工事の妨害行為や警察官などへの挑発行為を繰り返している◆よく言われるような「機動隊や警察官が市民を弾圧している」光景は見られない。むしろ機動隊や警察官は、車両の近くに座り込んだり、通行中のトラックの前に飛び出しそうな様子を見せる反対派に対し、けが人が出ないよう現場の秩序維持に努力していた◆民主主義の政権に抵抗するなら民主主義のルールに則るべきで、実力行使で工事を妨害するような行為は、むしろ民主主義に対する挑戦でもある。独裁政権の中国に対し、香港の民主派がやむを得ず実力行使で抵抗するような行為とは、本質的な意味が異なる◆反対派は、県議選や参院選で、辺野古や高江の工事に反対する「沖縄の民意」が示されたと主張する。ただ基地問題や安全保障問題は沖縄だけの問題ではなく、日本全体で考えるべき問題だ。県民負担の軽減や日米同盟の必要性といった広い視野の議論も必要で、イデオロギー闘争だけでは何も前進しない◆県民なら、平和を願う心は誰でも同じだ。高江の抗議行動がさらに過激化し、いたずらにけが人が出るような事態は避けてほしい。

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「本土メディア 報道姿勢問う」の那覇市・山崎和美さん(66)は、5月20日、6月14日、7月5、28日、9月20、28日に続き今年7回目の掲載。
「頑固な痛みに 耐え忍ぶ日々」の那覇市・崎濱秀治さん(80)は、9月27日に続き今年2回目の掲載。
「亡き母の思い 決して忘れぬ」の浦添市・大里裕一さん(86)は、1月31日、2月18日、3月31日、4月15日、5月5、21日、6月4、20日、7月24日、8月11日、9月17日、10月5日に続き今年13回目の掲載。
「鄔さんの番組 日曜朝楽しみ」の那覇市・金城正則さん(65)は、2月6日、7月20日、9月16日に続き今年4回目の掲載。
「市民会館の存亡 再考を」の浦添市・青山惠昭さん(73)は、2014年4月23日以来の掲載。
「竹富小中同期会の思い出」の那覇市・松原須奈子さん(68)は、1月9、25日、2月9日、3月11日、4月19日、6月4、27日、9月6、21日に続き今年10回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
城間記者への「タイムスさん見直しました」「ちょっとはまともになったか」は、
「抗議活動全てが善として取り扱ってきた」タイムスが、
「迷惑な抗議活動」“も”あると書いた
ことへの称賛ですよ。
「【マスゴミ画報】朝日新聞、蓮舫が国籍選択をしていなかった件をついに報道!...と思いきや紙面の端っこに小さく載せててワロタw 2016年10月18日22:31」
http://www.honmotakeshi.com/archives/49797309.html
「『報道しない自由』で隠蔽」と言われないように「アリバイ記事」を載せることほど、ジャーナリストにとって屈辱はないだろう。
そうならないために、
城間記者は、「高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日」
を書いたと、胸を張って良い。
10月18日午後5時40分、名護署前には米軍ヘリパッド建設に反対する市民ら約100人が集結しています。17日に逮捕された沖縄平和運動センター議長の釈放を求め、「仲間を返せ」と訴えています。#沖縄 #高江
昨夜、アツシのツイキャスを観ていたが、とても100人居るようには見えなかった。
もし、本当に100人いたのなら、誇らしげに、写真をアップするはず。
でも、ない。
それが、全てを物語っている。
伝えたくないことを隠せば伝わらなかった時代は、終わった。
今は「隠した内容」より、「隠した行動」が、伝わる。
ちなみに、20人のときでも写真をアップしている。
沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko 8月24日
8月24日午前10時半、東村高江でヘリパッド建設に抗議中に公務執行妨害容疑で逮捕された男性がいる名護署前には市民約20人が集まり、「仲間を返せ」と訴えています。女性が警察官に「気持ち悪いと言われた」と抗議しています。#高江 #沖縄
https://pbs.twimg.com/media/Cqlvv0UUkAAor4y.jpg
このとき↑、20人とすれば、↓の20人の警備の手抜きなこと。
沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko 10月6日
10月6日午後5時18分、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に抗議中の男性を逮捕した名護署前には市民約20人が集まり、「必ず仲間を連れて帰る」と声を上げています。#高江 #沖縄
https://pbs.twimg.com/media/CuEspX2UsAEdqfu.jpg
琉球新報辺野古・ヘリパッド問題取材班@henokonow 10月7日
名護署前で抗議行動が始まりました。約20人が集まり「仲間を取り返す」とシュプレヒコールをあげました。#高江
https://pbs.twimg.com/media/CuJm9ZLUEAA-A8E.jpg
警官の数に注目。
特に、新報の写真に写っている車の出入り部分の警官の数に注目してください。
8月24日8人の半分の4人です。
同じ20人でも、どうしてこうも警官の数が違うのでしょうねぇ。
10月6日は、「男組:高橋こと添田容疑者、返せー」の集会。
米軍北部訓練場 差別 機動隊 ヘイトスピーチ
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-377736.html
>辞書によると「土人」という言葉は本来、土着の人という意味だが、近代以降、未開の地域住民を侮蔑(ぶべつ)する用語として定着している。
こちら↓は、どう?
「「黙れ、こら、シナ人」と発言する大阪府警の機動隊員」
https://www.youtube.com/watch?v=tM_J-2FQzr8&feature=youtu.be
シナ人は、侮蔑の言葉か?
支那そば、南シナ海、東シナ海、CHINA。
「黙れ、こら、シナ人」発言を問題化すれば、↓のようなことが、広まる。
寝た子を起こす。
「シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由 2009/9/13」
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html
小坪しんや「【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方 2015年1月5日」
https://samurai20.jp/2015/01/china-n/
(おまけ)
動画0:40~、↓の人の参加らしい。
HlTOSHl@HitoshiOfficial
只今から、沖縄國東村のホテルを出発し京都に帰ります。昨日の高江似非パヨク排除行動に付き添って頂いた沖縄右翼民族派の会長さんを初め、戦闘員の皆様!大変御世話になりました。ありがたうございました!又、逢ひませう。
これを、新報はどう記事に書いたかというと
「「鉄線危ないので外しただけ」 高江、山城議長逮捕に抗議 2016年10月18日 14:11」
高江 ヘリパッド 米軍北部訓練場 ヘリコプター着陸帯 機動隊 山城議長逮捕
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-377368.html
>座り込みに反発する市民3人が、ヘリパッド建設に抗議する市民とにらみ合う場面もあった。
市民vs市民www
隠しても隠しきれない翁長知事の矛盾。
産経系
「辺野古移設訴訟 国側全面勝訴で浮かび上がった沖縄県側の論理破綻 翁長雄志知事は最大の窮地に 2016.9.16 23:54」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160916/plt16091623540035-n1.html
朝日系
「翁長知事を悩ます棘~沖縄北部・高江ヘリパッド問題~ 目黒博 ジャーナリスト 投稿日: 2016年10月17日 12時19分 JST 更新: 2016年10月17日 12時19分 JST」
http://www.huffingtonpost.jp/hiroshi-meguro/onaga-helipad_b_12513408.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
「いよいよ際立つ翁長雄志知事の“ダブルスタンダード” 菅義偉官房長官、米軍北部訓練場の年内返還交渉を表明 知事は地元要望にも動かず 2016.10.8 22:35」
http://www.sankei.com/politics/news/161008/plt1610080028-n1.html
「沖縄知事の「歓迎」発言が波紋 自民「翁長県政への攻めどころができた」 2016年10月10日 09:04」
高江ヘリパッド 米軍北部訓練場 翁長雄志 オール沖縄
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/65800
「沖縄の軍事問題議論 県マス労、反戦ティーチイン開催 2016年10月16日 10:32」
県マスコミ労協 反戦ティーチイン 那覇 県青年会館
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-376199.html
>労協の古川貴裕議長をコーディネーターに、沖縄大の高良沙哉准教授、沖縄タイムスの阿部岳記者、琉球新報の大嶺雅俊記者、宮古テレビの佐久田吉記記者が登壇した。
>高良准教授は
>宮古、八重山への配備計画など自衛隊を巡る問題について「オール沖縄は辺野古反対の一点で結び付いている。従来は自衛隊に反対してきた人たちも、オール沖縄への配慮で自衛隊について語りにくくなっている」と話した。
「キンザー移転を基本容認 翁長知事が桑江沖縄市長に示す 2016年8月8日 13:10」
嘉手納弾薬庫
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-331876.html
>米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)にある倉庫群の移転
>翁長知事は「嘉手納より南の返還・統合計画は基地負担の軽減、発展のために確実に実施されるべきだ」と述べ、計画を基本的に容認する考えを示した。
「なぜ翁長知事と大田元沖縄知事は辺野古阻止で協力しないのか 2016年4月12日」
http://天木直人.com/2016/04/12/post-4312/
したがつて、嘘をつくことに対する、日本人のような、うしろめたさや罪悪感は全くない。ーーー宮崎正弘氏の言葉
蓮舫、華麗なる嘘の歴史
「17歳で日本国籍を取得し、台湾籍を放棄した」→ウソでした
「生まれた時から日本人」→ウソでした
「日本国籍を選択した」→ウソでした
「二重国籍問題そのものがない」→ウソでした
「違法性は無い」→ウソでした
「区役所に届け出た。今回の問題は解決した」→ウソ
「このたび日本国籍を選択した」→謄本の公開を拒否しているため確認できず
「2016年10月7日に「日本国籍選択宣言」しました、」
雑誌 「正論」 平成十四年十二月号において、加藤三之輔氏が、支那人について述べられている言葉をご紹介いたします。
雑誌「正論」十二月号(平成十四年)の 「私が実感した中国人の習性」、をとても面白く読みました。
これは戦前、戦中を支那大陸を舞台に活躍し、修羅場をさんざんくぐりり抜け、戦後は長く牢屋に入れられた、八十九歳のカネミ倉庫会長の加藤三之輔氏を、西村真悟代議士が訪れ、聞き手として、戦前、戦中の支那の状態、並びに加藤氏の体験談、及び支那人について語るのを聞いたものです。
戦前の支那を実際に知る人が年々少なくなっていく中で、このようなリアルな体験談、支那人論はまことに貴重と言えます。
加藤会長によると、支那人の根底にあるものは、「全ての前提は武力」 の考えである、と語っておられます。 先ず根本的にですね、シナ人はどんな話をしようと、どんなに扱われようと、その国で言えば武力、個人で言えば相当量の兵力を持ってない人間は、一人前には扱われませんね。 これがシナの原理です。将介石の方は、まだいくらかシナの古典の良い面を面を勉強している幕僚もいたんですが、中国共産党の方は、例の批林、批孔で林彪と一緒に孔子を批判したくらいですから全くいけません。彼等が一人前に相手を扱うのは、ある程度の配下を持ち、武力を持った人間です。これは無条件に一応立てますね。だから外交であろうが、仕事をしようが、武力が第一です。その次は金です。けれども金は自分が巻き上げるためにあるだけで、本当に敬意を払うのは武力だけでいすかね。
この他ーーー一般的にシナ人は、恩や義理などというものは考えない。自分にとって得か損かだけしか考えない。そういうことをよく知ってシナ人と付き合わなければならない。
ーーーそれからね、約定書とか作ってはいかん。作ればこちらがそれに縛られます。しかし相手は、全然それを守る意志はない。約定書を作らなければいけない間柄は、まだまだ駄目なんです。いわんや、美味しいものを食ったり貰ったりするようではお話にならないですね。
ーーー相手のグラウンドで仕事をしたら絶対に駄目です。それはね、ロシアの大使館やアメリカの大使館と同じで、至れり尽くせりのセットをして待っていますよ。そして直接のことではなくて、西村先生が日本国内で失脚するようなお膳立てを考えていますよ。(北京は下っ引きの、「築地」(チョーニチ)を使い、西村代議士や安部、中川代議士、石原都知事の失脚を図ろうとあの手この手の陰謀、画策をしているのは間違いありません)
また、支那人の利己主義、ドライな非情さ、残忍さ、法観念の欠如等についても面白い話を幾つもされていました。
半世紀前、中公新書、「香港」、という本を読んで強く記憶に残っている文章。
シナ人は賭博が何より好きである。香港では大店の主人連は仲間と高いレートの麻雀を打つのに夢中になる一方、店の小僧は仲間同士店先の路上でサイコロ賭博に熱中する。
この書物に関し、先日ある集会の後の懇親会で、宮崎正弘氏にお話ししたところ、シナ人の博打好きは全くその通りだと仰っていました。
シナ人の本質は堅気の日本人と異なる、上述の、暴力、第一の点でも、賭博大好き、の点でも、博打うち、やくざと言えます。
したがってそれ相応の対応をしなければ、連中によって、情け容赦なく日本人は丸裸にされてしまいます。
蓮舫・国籍問題を取り上げたいるのはネット、とマスコミでは産経新聞、あとはテレビも極力スルーか大きく取り上げようとしません。
私に言わせれば当然の結果と考えます。
シナ・中共が多大の期待を込める、中共の寵児といえる、蓮舫につき、シナ・中共、の三下、下っ引き人民日報築地出張所と私が呼ぶ、「朝日」、が親分の意に沿うべく弁護しまくっています。例によって、どこやらの大学教授のコメントを引っ張り出し、
「仮に二重国籍があったとしても、日本の国会議員、首相や大臣になる上での法的な禁止規定はなく、有権者がどう判断するかだ。」
挙句、最後に出したこの文章が、朝日新聞の結論と言える、二重国籍であっても、日本の国会議員、首相や大臣になる上で法的問題はないという締め括りだ。朝日はこの一文を最後に持ってくることによって、「蓮舫に問題なし」と言い切った。
マルクス・レーニン・コミンテルン教カルトが中枢を握り、恐怖心によって支配する、新聞、テレビ、は、上に対する異論は許されません。
レーニン・コミンテルン教の教義である、「国家」、というものは敵である、どんな手段をとっても破壊しなければならない、との思想に基づき、日本の国は敵であり、大嫌いです。
朝日=築地・チョーニチは、世界共和国、地球市民、という言葉が大好きで、レーニン・コミンテルン教、教徒として、日本国家の破壊が最大の目的ですので、その目的のためには、どんな真っ赤な嘘、捏造、不道徳なことをしても平気です。良心の呵責など全くありません。
いままでどれだけ、日本国家と我々の祖父母の名誉を奪い、蔑む言動を繰り返してきたことか!!。
国家だ国籍だ!というようなことを問題にする、右翼は気にせず、支那・中共が熱烈支持する、(ということは蓮舫は中共の工作員)政治家として、日本国家破壊のために、頑張れ、という底意が完全に透けて見えます。
※
産経だけしか報道しない、大事な情報は過去山ほどありました。
これは産経が何年か前、新聞労連を脱退し、そのイデオロギー縛りに囚われないためと考えます。
2016-10-19 12:26:40
>シナは嘘が常態の国であり、日本の嘘をつく、という言葉にあたるものがない。
したがつて、嘘をつくことに対する、日本人のような、うしろめたさや罪悪感は全くない。ーーー宮崎正弘氏の言葉
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そー言えばREN4さんも、オナガさん(=久米36姓でしたか?)、もとを辿れば、チーノってことになるんでしょーか。。。。