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高江地区で傍若無人の蛮行を繰り返している「座り込み凶暴猿」のニュースがネットで拡散され、国民の顰蹙を買っている。
「凶暴猿」のボスザル「くるさりんどー山城」氏は、これでは国民の信頼を失い、「反戦平和は免罪符」の神通力がが失われるのを恐れた。
そして「ネット世論」に屈したのか、「道路封鎖は避ける」とのこと。
当然といえば当然のことだが、無法者集団のリーダーを英雄のように報じる沖縄タイムス。
沖縄2紙をまともな新聞と思う人は「凶暴ザル」とその仲間たちだけだろう。
高江の反対運動、住民苦情に配慮 道路ふさぐ抗議「避けたい」
沖縄タイムス 2016年9月24日 12:09
沖縄県東村高江周辺のヘリパッド建設で、工事に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長は24日までに、資材搬入を遅らせるために行っている県道70号封鎖を避けたいとの考えを示した。これまでは市民らの車を県道2車線や高江橋をふさぐ形に並べて抗議していたが、17~20日は1車線を空けていた。
理由について山城議長は、封鎖で生活に支障が出ている地元住民からの苦情を減らし、理解を得たいと説明。「車両に頼らず一人一人の生身の人間が抗議することで、県民の怒りを率直に伝えたい」と話した。
高江区に住む農家の高江洲義勝さん(74)は「国がなりふり構わず工事を進めるのだから、抗議する人々の気持ちも分かる。反対は一緒。ただ、やり方をもう少し考えてほしかった。対応を考えてくれるとありがたい」と話した。
>これまでは市民らの車を県道2車線や高江橋をふさぐ形に並べて抗議していたが、17~20日は1車線を空けていた。
>理由について山城議長は、封鎖で生活に支障が出ている地元住民からの苦情を減らし、理解を得たいと説明。
なによ、「17~20日は」って。
「17日以後は」じゃなのよ。
24日午前の稲田防衛大臣とアメリカ軍基地を抱える沖縄北部の8つの自治体の市町村長と会談の記者会見を聞いて、こりゃー、山城ヒロジと「市民」を擁護しておかないととあわてて「17~20日」はって記事を、午後一で書いた?
https://pbs.twimg.com/media/CtKumL9UMAASAXq.jpg
「東村長 ヘリ発着場早期完成を 2016年09月24日 15時19分」
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095883511.html
>伊集村長は記者団に対し「抗議活動で集落では、生活が混乱している
機動隊が生活を混乱させていると言っていない。
どんなに山城ヒロジが気をつかおうと、タイムスが反対運動を美化して報道しようと、NHKの報道で、木っ端微塵。
9月18日午後3時25分、東村高江の米軍北部訓練場N1ゲート裏テントに、政治団体の車両2台が訪れ、「日本から出ていけ」などとヘイトスピーチを繰り返しています。#高江 #沖縄
https://pbs.twimg.com/media/Csng5UjVYAArz6j.jpg
↑の動画↓
偏向報道を認めるタイムス記者。
「沖縄 右翼団体 大日本忠仁社 東村高江(沖縄タイムス記者)~辺野古ゲート前② H28.9.18」
https://www.youtube.com/watch?v=5sR5pYf33_8&feature=youtu.be
どこの誰? 名前は? 答えられないのか?
「市民」の「施設検問」で聞かれるようなことを聞かれて、「市民」のテントに逃げるタイムス記者。
「日本から出ていけ」って言われていますか?
「沖縄から出て行け」は言われてますけれど。
囲むな?
いつも囲んでいるくせに。
に笑った。
一件削除しました。
狼魔人日記「仲井真知事、立候補を阻む二つの障害 2014-06-05 07:48:10」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a4a02b95e1042138b70a6c2e7e634dd2
>(1)の「識名トンネル事件」は県警が県庁を家宅捜索するという異例の事態に至っても同事件と県知事の直接のつながりを示す証拠がなく、沖縄2紙としても噂のあった某女性社長と県知事の親密交際にしても二人が独身である以上、これ以上の追求は名誉毀損の恐れさえある案件となった。
国側の違法行為は、何だと答えたの?
小口弁護士が、沢山くれているでしょーに。
遂に猿も木から落ちましたか…。権力の犬は張り合いが在りません。今まで資材空輸を犬が追い込まれてると負け惜しみ言ってたボスザルは、正しく猿の尻笑いでした。今後は、見ざる聞かざる言わざるに徹して都井岬の天然記念物文化猿に成る努力為すべきです。
然し、侵入罪懲役3年受刑志願者が今日も終日50人もですか。それにしても、東村外居住者が東村に拘る
反対する時は、誰一人も抗議の定番鉢巻を締めないことだけは良く解りました、男女共お洒落な帽子か。
「北上田毅氏は依然として意気盛ん」、抗議デモと法令駆使で工事妨害する絵を描いた北上田毅氏は、デモが過激に成る程警備が強化されてる現実に省みる暇がないようです。抑止力を崩せないなら阻止作戦は失敗し徒労に終わります、終結は観えています。決して山の中で全員玉砕なさらない様に、若しもの際は全員で捕虜に成る様に北上田毅氏は訓示下さいな。