何してるのかと思ってたが急に出てきたなこの人
たぶん若い方のワクチン接種率が伸び悩んでるのはオミクロンに対して劇的な効果もないし感染する時は感染するしワクチン接種接種と急がせるがワクチンによる副反応などもニュースで取り上げられてるからリスクを冒したくないんじゃない
ワクチン接種は個人の判断になるからあまり押し付けも良くない
実績のデータなり公表した方が良いと思う
メリットデメリットなど
あとは3回目の接種をした証明書がないと色々と規制されるのは嫌だな
何かイベント参加するにしても証明書はちょっと
感染予防よりも重症化予防に効果があるワクチン。
元々重症化しにくい世代が打つメリットは少ないし、むしろ接種直後の副反応や将来的に未知数のリスクがあるのだから打たないのは当たり前。
ちなみに筆者は高齢リスクと持病(喘息)リスクの為、ワクチンは打っていない。
勿論、何が起きても自己責任です。
尾身会長「感染が急上昇する可能性」 若い世代へ3回目ワクチン接種など呼びかけ
政府のコロナ対策分科会の尾身会長は会見で、新型コロナ感染の急上昇への懸念を示しました。 新型コロナウイルス対策分科会 尾身 茂 会長 「感染が急上昇する可能性がある。この時期はやはり大事で、メリハリのついたいくつかの対策をすることで、なるべく急激にいかないようにできれば」 尾身会長は会見でこのように述べ、特に感染が広まっている若い世代でも「後遺症がみられる」と指摘し、家族などを守るためにもワクチンの3回目接種を早めに受けるよう訴えました。 また、店での飲食についても大人数や長時間を避けることなども改めて呼びかけました。 今後、深刻な医療ひっ迫が起きた場合に具体的にどのような選択肢をとるべきかについては、次回以降の分科会でまとめる考えを示しました。 (08日21:24)
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| 非表示・報告はじめに私はワクチンを摂取していませんが、反ワクと呼ばれる人では無いです。
というのも、家族はリモートワーク、自分は無職のため人と接触する機会がなく、それなら無理して打たなくていいのでは?と慎重になっていて、しっかりした効果が示されれば打とうと思っていました。
しかし感染予防になるどころか、現役世代には重症化率にもあまり関係がなく、聞こえてくるのは3回目摂取後の副反応の酷さ。
腕が上がらない、高熱が出るのは当たり前で、主人の職場の人と親戚は介護が必要になり仕事を休んでいます。(めまいと倦怠感、蕁麻疹からくる熱で何も出来ないそうです)
逆に、コロナに感染して熱が出た人は隔離期間が終わると元気に職場復帰しています。
ワクチンを打つのは反対ではありませんが、こういった副反応があることをもっと報道するべきですし盲目にワクチン打て!という世の中も怖いな、と思います。返信51
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uryu
| 5時間前非表示・報告ワクチン接種だけでは感染急拡大は防げない。
重症化しにくい若者の接種率がそこまで影響するか怪しいし、ワクチン接種進めてるから好き勝手やって良いよという免罪符にするやり方もどうなのかと思う。制限しないものの、税金の無駄使いをしてまで人出を増やして感染リスクを高める行動は自重しつつ、ほどほどに経済を回すくらいのやり方をしたらいいのに。
一番引き締めが必要なのは自分達の都合しか考えていない政府でしょう。
ふむ、ふむ?
| 1時間前非表示・報告第何波とかどうでもいいじゃない。
若い世代の接種率が低いとは言え都道府県によっては3回目接種が5割程度になってきました。にもかかわらず感染が増加傾向にあるのだからワクチンがいかに感染予防に対して効果が低いかわかります。
防げないし、ある瞬間から減少するんだから。
もはや、これ以上の感染拡大予防策ではなく、最新の治療薬の充実に力を注ぐ時期でしょう。
感染拡大をコントロールできないことは明らかなのに、なんとか拡大を抑え込めると考えること自体が理解できないです。
それよりも病院で飲み薬をもらったりして重症化リスクを下げ、安静にして治す、そのパターンを徹底的に拡大するだけでしょうね?
コントロールできない感染抑制より確実に効果が期待できる治療方法の拡充に、もっと注力をする様に政治が動いた方が現実的だと思います。
返信4
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fra*****
| 4時間前非表示・報告オミクロンに対しては、感染防御よりも重症化を防ぐ意味合いが強いワクチン。ハイリスク者やその接触者に接種する意義は高いと思います。
一方、若年層に対する接種を推進する意義がわかりません。
感染研がすでに公表している内容ですが、接種後に抗体価がどの程度の期間維持できるのか、一般の方にもわかりやすく示した上で、諸々のリスクを犯してまで、なぜ若い世代が接種すべきなのか明確な説明を願いたいもの。
「可能性がある」として、特定の利権に資する発言をし続ける自身の姿を、今一度見つめ直して欲しい。返信14
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l*******
| 3時間前非表示・報告重症化は防げる効果がある事と感染リスクが効果が低いとはいえ確認されている理由で3回目打ちました。ただ周りで感染がすごい勢いで広まってるんですが、かね皆2週間ほどで回復して普通に生活しています。重要なのは重症化が懸念される高齢者基礎疾患のある人に打つ事で、そこがクリアできたらある程度ワクチンの役目は果たしているのでは?
もっともっと重要なのは生活と経済を回復させる事。ひさしぶりに繁華街に出るようになりました、あった店が潰れてるんです。デパートの中に入るような店でさえテナントをたたむ店舗があります。メールで報告は届きましたが実際そこに行って店がないのを目の当たりにすると何ともいえない気持ちになります。次の段階に進むべきだと思います。
薬がなくても自宅療養で回復する人が多いのならマスク・アルコール対策して極端に人が増える場所は避けつつ徐々に戻して繁盛記の夏を迎えるべきだと思います。返信4
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hai
| 3時間前非表示・報告ワクチン打っても感染はするし…
感染しても軽症もしくは無症状。
ワクチン打って発熱や倦怠感などの
副反応の方がキツイ。
どの会社でも似た感じなのかも知れませんが、ウチの場合は発熱はもちろん感染による症状に似た様だと出勤も停止。
だから色々な理由で休めない人は、
若い者は特にワクチン打たないでしょう。今も感染率は発表されますが、
検査受けてる人のほとんど症状ないけど接触者の人。
で、運が悪ければ感染となる。発表される感染率ももう横ばい。
それは感染率と言うより検査可能者数のキャパがいっぱいで感染の可能性が高い人が検査を受けてるから、多少の増減はあってもそんなに変化ないのではないのでしょうか?
検査母数は同じで、接触者で感染の可能性が高い人が検査を受けてさせられてるからだからなのでは?って毎日思います。
お医者さんや研究者は、感染率じゃなくて
感染しても重症化しない方法を考えて欲しい。返信6
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may*****
| 3時間前非表示・報告医療提供体制の逼迫状況を各種の感染拡大措置の基準にすることにしたのではなかったのか?
感染者数の多寡はもはや問題ではないと思う。
確かに感染者が増えれば重症化率が低くとも、重症者の実数は増え病床を中心に医療提供体制は逼迫する。しかし、ワクチン接種が進み重症者が感染者数の増加ほど増えない状況が続き、かつ重症化する人の特性が分かってきた。
このような状況にあって、感染者が増えてますのでと言って、結果的に世間全般に行動自粛を促すようなことを何時までも繰り返すのはいかがなものか。
それぞれにコロナの感染対策に当たっている人達は何をしているのだろうか?
現状分析も十分にできていないし、当然ながら現状を踏まえた対策も打ち出せていない。組織は違うが先だっても感染研が長崎大学の公開質問に答える形で、今になってエアロゾル感染を認めた。
とっくの昔に一番大きな感染経路だと世間が認識しているのに。返信3
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ajv*****
| 4時間前非表示・報告高齢者の重症化だけでなく高齢陽性者も減っている。
重症化しないから検査に至らないだけなのか、実際感染者が減ってるのか分からんけど。
でもワクチンの未接種世代に陽性者が多いことは確か。
ただ実際若い人の方が副反応強いみたいだし、1.2回めで何ともなかった中高年でも3回目は熱が出たり仕事に行けないほどの痛みやだるさがあった人も少なくない。4回目はもう嫌だと言う声も知人の中で数人いる。このままワクチンだけでしのいでいくのは無理があると思う。せめてワクチンは年1くらいにして欲しい。副反応の強いものを半年とか数ヶ月に1回打つのはどう考えても体に良いとは思えません。【追記】
「人の為 と 自分の為 ②」では英国(イングランド)の例で「人の為と書いて偽と読む」と、漢字の成り立ちを説明したのですが、日本(茨城)でも似た現象が起きているようです。
【茨城新聞クロスアイ(4月4日)】のデータを整理すると、
接種回数 :接種率 :死亡数:死亡割合(%):接種対死亡比
0 :30%強: 27: 38.6 : 1.29弱
1 :-?- : 2: 2.9 : ----
2 :-?- : 24: 34.3 : ----
3 :20%弱: 17: 24.3 : 1.22強
(1~3計:70%弱: 43: 61.4 : 0.88強)
不明 : -- : 19:↑不明は除く ↑: ----
(期間合計:100%: 89:100.0 : 1.00)
注)
・[接種対死亡比]=[死亡割合]÷[接種率]
・「接種回数0回」の「接種率30%強」は、未接種者の割合。
です。若しもワクチンに、プラセボ効果やノセボ効果を含めて、全く効果も有害性も無ければ、接種0回も含め、全ての接種回数で、
[接種対死亡比]=1.0
となります。これは、「3回接種」すると、「1回接種+2回接種」よりも死亡率が高くなる事を示しています。但し、「1回接種」と「2回接種」の割合が分からないので、接種回数を限定した危険度は計算できません。
また、接種回数1回と2回の接種率は不明ですが、0回と3回を除いた接種率は約50%となり、その場合は「接種対死亡比=0.74」です。
年代別では、
年代 :死亡数:死亡割合(%):十万人当りの死亡数
70歳未満: 10: 11 :約 0.5
70代 : 17: 19 :
80代 : 37: 42 :
90代 : 25: 28 :
70歳以上: 79: 89 :約10.5
(合計: 89: 100 : 3.1)
です。
注); 茨城県の70歳を境にした人口が分からなかったので、全人口(285万人)に対する65歳以上(85万人)を代用しました。
茨城県の65歳未満の人口は2百万人で65歳以上は85万人です。通常、ワクチンの未接種者は若者に多いのですが、70歳未満の死亡数は10人で、未接種者の死亡数が27人です。
この事実から考えられることは、何らかの理由で接種できない「70歳以上の未接種者」の死亡数が多く、「未接種率の高い70歳未満」の死亡数が10人と少ない為「接種回数と死亡率」の相関性を見い出す事は難しいと言えます。
「何らかの理由で接種できない70歳以上の人」を、誤解を恐れずに言うと「元々、余命が短い人」と解釈できます。
接種回数を問わない70歳未満の人の死亡数が10人で、全年齢で2回接種して死亡した人は24人です。つまり、少なくとも「年齢を問わず2回接種すると、70歳未満の人より、2.4倍死亡する確率が高くなる」とも言えます。
このニュース記事からは、データのとり方の不備により、これ以上の分析は出来ません。
ブルーム六甲店のアクセス地図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c7/e082f2f6b86f0f8b86566fd040d004f0.jpg)
最寄り駅 | 神戸市バス 六甲口バス停前 |
---|---|
所在地 | 6570029 兵庫県神戸市灘区日尾町2-1-17朝日プラザ1F |
目印・経路情報 | JR六甲道駅北(山側)に徒歩4分、阪急六甲駅南(海側)に徒歩5分、神戸市バス六甲口バス停すぐ前 |
営業時間 | 午前9時30分 ~ 午後6時00分迄 |
定休日 | 日曜、火曜、祝日 |
電話番号 | TEL)0788434833 FAX)0788434885 |
メールアドレス | rokko@bloomhearing.jp |
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備考欄 |
店舗紹介
六甲の地に開店し早や6年が経ちました。多くのお客様にご来店いただき、心より感謝いたしております。地域に密着したお店作りを目指してやってまいりました、多くのお客様より、「六甲口バス停のまん前だし、気軽に補聴器の調整・クリーニングに行けて便利」というお話をいただいており社員一同、皆様にさらに喜んでいただける、明るい雰囲気の店作りに励んでまいります。聞えでお悩みの方、是非お立ち寄り下さい。お待ちいたしております。
取扱メーカー:ワイデックス、シグニア
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