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昨日、那覇市で、「ヘイトスピーチとは何か?」というシンポジウムが開催されたが、早速今朝の沖縄タイムス社会面の左トップに、こんな見出しが躍っている。
ヘイトスピーチは「暴力」
那覇でシンポ 条例で対策提起
<沖縄でも、米軍への抗議行動に向けて差別的表現が使われるようになっている。・・・沖縄タイムスの新里進記者は、普天間飛行場ゲート前のオスプレイ抗議行動に対して、「米軍に対するヘイとスピーチ」と批判する動きを報告。 「米軍、警察による弾圧はよくあるが、市民レベルの弾圧も起きている」と話した。>
他にもサヨク弁護士が香ばしい話しをしたようだが、この手の左翼集会で講演する弁護士には「嘘つきは弁護士の始まり」という言葉を念頭に、眉に唾して聞けばよい。
沖縄の知識人といわれる方々に限れば、知識と常識は比例しない。
いや、それどころか、反比例する例が多い。
たとえばこのシンポジウムで発言した弁護士や新聞記者のように。
以下は同シンポに参加されたボギーテドコンさんの報告です。
☆
本日、沖縄弁護士会が主催する「ヘイトスピーチについて考える」シンポジウムに参加しました。
今日のシンポジウムの目的ですが、いま沖縄で行われているこの2つの活動を、在特会と無理やりに結びつけ、善良なる市民による米軍への抵抗運動に対し、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムを仕掛けているという、とんでもない摩り替えの論調だったのです。
そして、私たちの2つの活動を、「弾圧」と弾劾したのです。
弁護士の師岡康子によると、在沖米軍兵士は絶対数において少ないが、地位協定に守られているので弱者とはいえない、よってヤンキーゴーホームや、マリーンアアウッと、罵声を浴びせられてもヘイトスピーチにはあたらないという、恐ろしい持論を展開しました。
また、在特会へのカウンターの話を持ち出した安田浩一によると、在特会が100名でヘイトスピーチをやれば、それに対抗して300何のカウンターが集まる、そして数に勝る罵声を浴びせかけるので、ヘイトスピーチが聞こえなくなってよろしいと、在特会を貶す話に終始。
その在特会とFCP,HCPがいかにも関連があるかのように話を進めました。
これが、弁護士という法を遵守する方々の主催するシンポジウムなのかと、耳を疑いました。
まずは、沖縄タイムス記者、新里健の話をお聞きください。
下記URLより、ダウンロードすることができます。
FCP,HCPに参加したことのある方はぜひ、ぜひ聴いてください。
そして決して私たちの取材に来ない沖縄タイムスの本心を感じてください。
酷過ぎます。
http://dtbn.jp/Uc3ErPh
予備
https://www.datadeliver.net/receiver/file_box.do?fb=66251ae342c548449fbd14f13d7c222c&rc=75948bcd4815458fb95261355976b8da&lang=ja
【資料】 沖縄タイムス記者 新里健作成の資料
フェンスクリーン、ハートクリーンへの悪意と偏見に満ち溢れております。
あの朝日新聞でさえ、ちゃんとFCPを取材し一定の評価をした記事を掲載しているのに、沖縄タイムスは取材もせずに先入観だけで偏見に満ち体験を垂れ流す。
沖縄2紙に比べたら嘘捏造記事の本家・朝日の記事がまともに見える、という話もどうやら本当のようである。
☆
最近、11月の県知事に出馬の噂のある仲井真県知事について、前回に選挙の公約違反という声が保守系県民の中から聞こえ始めた。
仲井真県知事の「普天間移設」に関する発言は元々こうだった。
「県外がベストだが、現実問題を考えると辺野古も容認」
それが「県外に要請する」に変化したのは、民主党ブームで悪夢のような民主党政権が誕生してからだ。
名護市長選挙で、仲井真知事が応援した「辺野古派」の島袋前市長が、民主党政権の強力な支援を受けた「県外派」の稲嶺進候補に約1600票の僅差ながら敗北した。続く名護市議会選挙でも保守系議員が多数派の席を奪われた。
その瞬間、仲井真氏は一連の流れを名護市の民意と察し、発言を変えたのだ。
県知事選では「県外を要請する」で戦って、「県外・国外派」の伊波洋一元宜野湾市長に圧勝した。
名護市の得票数でも伊波候補に勝っていた。 名護市長選、名護市議会選では敗北を喫したにもかかわらず、である。
これはその時点で名護市民が「民主党政権がつかの間の悪夢」であることを察知していた証左である。 つまり県知事選の時点で民意は変わっていたのだ。
ところが沖縄メディアは、「県外を要請する」で勝利した仲井真氏に「県外」を主張するように執拗に迫った。
仲井真県知事は、本心では「県外は現実的ではない」と考えても、手のひらを返すように公約を変えるわけにも行かなかった。 当時の民主党政権が火をつけた問題だから、(民主党政府に)「県外を要請」して、お手並み拝見とでも言う気持ちだったのだろう。
確かに県知事は民主党政権下の県知事選で「県外を要請する」を公約に掲げた。
だが、要請する相手の民主党政権が崩壊してしまった現在では、「最低でも県外」と主張した民主党政権の民意は消え去った。
安倍政権の登場により、民意は「県外」から「辺野古移設」に変わったのである。
繰り返すが県知事選挙時の名護市民の投票数でも、仲井真県知事の得票数は「県外・国外」を主張する伊波候補の得票数をはるかに上回っていたのだ。
「県外を要請」する相手の民主党政権が消滅した現在、仲井真県知事の「一日でも早く普天間基地の危険性を除去する」というなら、辺野古移設も公約違反ではないということになる。
前回の県知事選直後、圧勝した仲井真県知事にQABテレビげインタビューした模様を
「釘打ち」で大童の沖縄マスコミ2010-11-30 より一部抜粋して引用する。
前にも新聞によって作られた民意と書いたが、そもそも普天間移設について県民投票をしたわけではない。新聞が連日民意、民意と騒ぐので、何となくその気になったに過ぎないのだ。
その証拠に、今回の県知事選挙で全県的には仲井真候補の圧勝だったが、少なくと稲嶺市長を選んだ名護市民の民意は、稲嶺市長と全く同じ主張の伊波候補が圧勝して当然のはずだった。
で、実際はどうだったのか。
今回の知事選の名護市民の選択はこうた。
有権者数 45,022
仲井真弘多 15,213
伊波洋一 13,040
何と、稲嶺市長と相似形のように同じ主張の伊波候補が、2173票の差で、敗れているではないか。
しかもこの票差は稲嶺市長が容認派の島袋候補を破ったときの票差よりも大きいのである。
前回の市長選挙で示した名護市民の民意は覆ったのだ。
これで、マスコミは名護市民の判断をもって「民意」「民意」と喧伝することはできないはずなのだが、昨日の地元各局テレビは当選したばかりの仲井真県知事をゲストに呼んで「県外の民意を変えてはならぬ」と釘を打ちっぱなしであった。
その中でももっと偏向の激しい「QAB朝日テレビ」で、象徴的シーンが見られた。 沖縄のキャスターの中でもサヨク偏向度ナンバーワンと言われる三上智恵キャスターが、知事にしつこく容認から県外に変更した理由を迫ったが、これに対して知事は、「名護市長選と名護市議選で県外派が勝ったのだから事実上県内は無理でしょう」と軽くいなした。 だが、これで引き下がるような三上女史ではない。
「絶対県外の公約を守って下さい」と最後に太い釘を打ったが、知事はこれにも堪えて「政府に強く要求します」と結んだ。
偏向度ナンバーワンで沖縄移住者の三上女史が憎むべき仲井真知事が勝利の会見を終えて帰るのをそのまま見過ごすはずは無かった。
「政府に要求するだけではだめです。 県民の民意を受けて知事自身がリーダーシップを発揮してもらわないと」。
さすがの仲井真知事もこれには多少切れ気味になったが、そこは貫禄でぐっと堪えて、
「名護市長選には私も島袋候補を応援に行ったが、多くの民主党議員団が稲嶺候補を応援した。『県外』にしたのは民主党政府ですよ!(怒)、政府が主体的に解決するのが当然ではないですか」とまくし立て、三上女史も返す言葉を見つけられなかったようだ。
仲井真知事は口にこそ出さなかったがきっとこのように言いたかったのだろう。
「民主党政府が応援した稲嶺候補が市長になり、それを支援していた君達クサレマスコミが、実現不可能な『県外』を民意であるかのように捏造したのではないか」。
「それを今になって『民意を実行せよ』と私に迫るのは筋違いで、県外を煽った君達クサレマスコミと民主党政府こそ責められるべきだ」と。
もっとも仲井真知事が「クサレマスコミ」と下品な罵詈を内心でも言ったかどうか。 いや、あの三上女史の慇懃無礼な態度をみたらきっと言ったと思う。
さて、本論の沖縄タイムス社説の批判だが、連日のテレビキャスターの釘ウチ作業の象徴として、知事と三上女史とのインタビューを前置きにしたつもりが、社説の問題点は語りつくした感がある。
>仲井真氏は1期目は条件付きで県内移設を容認していたが、今回は選挙直前になって県外移設にスタンスを大転換した。
>名護市長選・市議選で辺野古反対の民意はすでに示されている。仲井真氏の課題は公約した県外移設をどう実現するかにある。
>仲井真氏は当選後、「県内は事実上ない。県外だ」とあらためて語った。
>仲井真氏の姿勢に疑問の声があるのも事実である。仲井真氏はこれらを一掃するためにも、県外移設の先頭に立ってもらいたい。
同じことの繰り返しはさけるが、稲嶺名護市長の当選と、名護市議会選挙の結果をもって「沖縄の民意」と主張するマスコミの根拠は、今回の県知事選の結果でもろくも崩れ去った。
全県的得票数はさておいて、名護市民に限っても国外の象徴とも言える伊波候補の敗退が何よりの証拠である。
仲井真知事はRBCテレビのインタビューで「県外が変わることは無いでしょうね」と念を押され、苦笑しながら「当選したばかりで当選証書も貰わない内に、県内といえるはずが無いでしょう」と答えていた。
名護市民の賢明な選択を見てもわかるとおり、民意は永久不変ではない。
活動家の扇動による熱狂から覚めた名護市民は「作られた民意」を翻したのだ
☆
■翁長那覇市長の動向
現在のところ革新陣営のの最有力候補として翁長市長の名が挙がっている。
翁長市長といえば、「オール沖縄」「建白書」「東京行動」の主導者としての一連の言動が売り物だと書いた。
だが、翁長長氏の行動の原点は「危険な欠陥機オスプレイ反対」である。
沖縄2紙が垂れ流した「危険な欠陥機オスプレイ」という大嘘は今ではすっかり色褪せて、普天間ゲートでヘイトスピーチ米兵やその家族の女子どもたちにまで浴びせかけている一部のキチ外活動家に限られてきた。
そしてオスプレイに関する情報は、欠陥機どころか災害時の救援活動にも有効であることが報じられるようになった。
小笠原村に続いて、和歌山県でもオスプレイを防災に有効であると考え導入に興味を示し始めた。
津波災害対応、実践訓練:オスプレイ参加 訓練の前に学習会、24日開催−−田辺 /和歌山
「防災訓練とオスプレイ」をテーマにした学習会と意見交換の集いが24日午後7時から、田辺市新庄町の県立情報交流センタービッグ・ユーで開かれる。紀南9条交流ネットや憲法会議などの主催。
県が10月に紀南地域で実施予定の津波災害対応実践訓練には、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが参加する。学習会では元参院議員の小泉親司氏を講師に招き、防災訓練へのオス... 続きを読む
☆
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CV-22 Osprey tilt-rotor aircraft. Mach Loop
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■御知らせ■
</form>関係各位
下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。
第二部 意見交換会(午後7時50分~)
5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分
お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)
★
■御知らせ2■
【緊急宮古島講演 沖縄在住ジャーナリスト・恵隆之介氏】
「海の武士道DVD□BOOK」・山形県中学校道徳教本指定
・東京都、神奈川埼玉両県教育委員会指定道徳副読本
「昭和天皇の艦長□沖縄出身提督漢那憲和の生涯」
昭和天皇最期の御枕元にあった天覧本。作家阿川弘之氏に文芸春秋で紹介され時を経て再び復刊と至った。
「中国が沖縄を奪う日」
沖縄南西諸島に迫る危機、今もっとも宮古島の皆さんが知るべき現実が詳細に語られています。
などの著者
平成の久松五勇士再び船に乗り込む時来たり。
宮古島の皆さん、惠先生の熱い心情に触れ、今再びアララガマ!で船を漕ぎ出しましょう!
講師・惠隆之介先生
演題・「忘れられた戦後史」(沖縄の戦後は米国のおかげで発展)
日時・6月4日(水)
19時~21時(18時~受付)
会場・宮古島市中央公民館二階視聴覚室
会費・1000円、児童生徒、大学、専門学校生無料
主催・宮古島を取り巻く国際政情を学び子供を守る親の会
問合わせ、申し込み(nmanukan11@yahoo.co.jp)
宮古島にご家族や親戚、友人知人がいる方、お声かけをお願いします!
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申し込みはメールでできます。
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メール ezaki0222@ybb.ne.jp
>酷過ぎます。
マスコミの使命は「まず、事実の報道」であるのに、イメージの低下を狙う為なら、相手に反撃の手段が無いことを見越して、一線を越えた事をしても、無問題と思っている。
感情が先行して、感情に事実が合わない時は、事実を報道しないか、事実を無視して感情を垂れ流す。
>翁長市長といえば、「オール沖縄」「建白書」「東京行動」の主導者としての一連の言動が売り物だと書いた。
>だが、翁長長氏の行動の原点は「危険な欠陥機オスプレイ反対」である。
仲井真知事は、2012年9月7日のオスプレイ配備反対県民大会へ出席の強い圧力を受けながらも、欠席した。
仲井真知事は、一貫して、オスプレイの安全運航を要請しているが使用禁止は要請していない。
仲井真知事は、オール沖縄の「建白書」に署名していない。
仲井真知事は、オスプレイが安全なら、沖縄に限定せず全国に散らせるべき、と。
仲井真知事は、沖縄の負担軽減と言う言葉を使って、オスプレイの全国展開を後押ししている。
「●●は殺人集団だ!」
「●●の特権を許すな!」
この「●●」に
「アメリカ兵」と入れれば『表現の自由』。
「韓国人or朝鮮人」と入れれば『ヘイトスピーチ』。
野嵩ゲートで行われている過激なことはいくつも動画がアップされてかなり知られ、検索ですぐに見つけることもできるわけだけれど、「守られている」者は弱者ではないからあーゆーことは許されるとw
ならば野嵩や大山よりも司令部のあるキャンプ瑞慶覧(ずけらん)であれをやって、スクールバスで学校へ通う児童生徒まで巻き込んで恐怖のどん底に叩き込んだ方が本望だろうし筋が通って効果的だろうに。
それに、
日本国憲法で守られる範囲としてはいかがなものかという行いでも新聞テレビに守ってもらえる集団による迷惑に黙って我慢してきた住民が
自分は「オール沖縄」にも「新たなオール沖縄」にも入っていないと思っている者が
「世論は我々がつくるby前泊博盛」という新聞に異論を持つ者が
経営者に従業員が、従業員に経営者が
民間人に公務員が、公務員に民間人が
一般人に政治家が、政治家に一般人が
何かにカバーされる者にされない者が…
とにかく相手は守られていると解釈できれば、野嵩ゲートの反米反日連中と同じレベルのことをそれぞれの相手にやったとしても許されるというわけ。
え?違うの?違わないよね。
結局、我々日本の社会が感情至上でひどく荒廃することが、師岡安子や安田浩一や「ヘイトスピーチについて考える」シンポジウムの主旨であり、それが望みであったり、そういう社会が当たり前で疑問も持たなかったりなのだろう。
けれどそうはならないよ。
師岡安子や安田浩一やあの「ヘイトスピーチについて考える」シンポジウム、それに沖縄タイムス新里健の作文がいっていることが外の世界に通用するかっていったら、通用しないもの。
去った週末は平和行進もあったけれど、道路にはいつもの休日と変わらず沢山の車で、よくランチに行く先はいつものように人がいっぱいで、人気の店のいくつかはいつものように待ち人がいて、家族の買い物に付き合って行く先々にも人がいっぱい@宜野湾
思うところある人もない人も、働いたり楽しんだりする普通の週末。
新聞テレビが吹く笛を聴く多勢の耳が肥えちゃったし、極端な旋律には乗る人もないからね。
先日、ノルウェー憲法制定200周年記念行事ミリタリー・タトゥー2014がオスロで行われ、我らが海上自衛隊の東京音楽隊が参加、動画はYouTubeにも。ミリタリー・タトゥーの説明はyohkanさんのブログにてどうぞ。
http://yohkan.seesaa.net/
http://www.youtube.com/watch?v=i-70i3QcoHE&feature=youtube_gdata_player
こんなにあからさまに持論を展開できるものなのか、全く弁護士とは「嘘つき」の始まりですね。
》在沖米軍兵士は絶対数において少ないが、地位協定に守られているので弱者とはいえない云々
ほぇ、ヘイトに弱者、強者ってあるんだ。
馬鹿馬鹿しいけど、それなら、100人の日本人のデモに対して300人の在日カウンターは数で強者になるから300人が発する言葉は「ヘイトスピーチ」って事になるのwww
本当に馬鹿馬鹿しい屁っ理屈です!
【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ①
http://youtu.be/aPL5-fMdoK4
【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ②
http://youtu.be/1o4C9DBRNao
【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ③
http://youtu.be/o24oHRWEeHo