狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

琉球新報には部屋を貸さない大家、因果応報、

2016-03-25 07:42:41 | 普天間移設

 

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●ボランティア募集●
 4月16日(土)櫻井よし子沖縄講演会開催にあたり、ボランティアを募集しております。
当日ご協力いただける方は是非下記の連絡先までご連絡下さい。
よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051)
実行委員会準備会

今朝の沖縄タイムス、辺野古移設関連の見出し。

■一面左トップ

係争委陳述 知事前向き

辺野古初会合検討に

■二面トップ

承認取り消し初判断へ

係争委 問われる慎重審査

昨年11月の係争委への県の審査請求は審査もされず「入り口論」で、却下された。

今回の不服審査請求では、県は仲井真前知事による埋め立て承認は法的瑕疵があり、違法であると主張。翁長知事による承認取り消しは適法だと主張している。

従がって、国の是正指示の取り消しを勧告するよう係争委に求めている。 この時点で双方の意見は真っ向から対立しているが、それも和解条項には織り込み済みである。

係争委は90日以内に判断を下すが、国の是正指示を適法と判断すれば、県は高裁へ提訴できる。

逆に係争委が是正指示を違法と判断しても、国が係争委の判断に従がわない場合、県は訴訟を起こすことが出きる。

「高裁への提訴」までは和解条項に記載の通り想定内である。

 

【おまけ】

沖縄が祖国復帰をした1970年代の沖縄では、自衛隊への偏見が強く自衛隊員にアパートを貸すのを拒否すする大家が多くいた。

このような差別主義者は現在では犯罪者と呼ばれても仕方ない。

当時の沖縄2紙はこれら犯罪者をあたかも英雄であるかのように報道していた。 

「黒を白と報道し犯罪者を英雄に仕立て上げる」という点では、沖縄2紙は今も昔も首尾一貫した捏造新聞である。

自衛隊員にアパートを貸さない、という差別主義者を礼賛した琉球新報の記者が、「琉球新報には貸さない」と大家さんからしっぺ返しを受けているという。

大笑いである。

因果は巡る世の習い。

因果応報、嗚呼、無情!

哀れなり琉球新報。

【KSM】琉球新報の記者が『偏向報道のブーメランを喰らって』紙面上で発狂中。民間人からの嫌われっぷりを曝け出す

 

以下はブログ「光と影」産の引用である。

2016年03月22日

記者の窓から

3月20日の琉球新報 記者の窓から
20160320琉球新報 記者の窓

「大家が『琉球新報には貸さない」と言っている」
「大家は右寄り」だそうだ
頭をよぎったのは沖縄2紙への報道圧力。
2紙を支えてきたのは県民であることを考えると、その認識は新聞に操作されるほど読者の判断力が乏しいという県民蔑視にも取れる。
最近、軍事基地に否定的な沖縄の人々が蔑視やヘイトスピーチの標的にされている。
書店には「国のために基地負担を我慢しろ」という趣旨の”沖縄ヘイト本”が並ぶ。
それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
暗がりの中でも、進む方向を指し示す「北極星」のような記事を書きたい。



>「大家が『琉球新報には貸さない」と言っている」
それは残念でしたね。
でも、かつて沖縄では自衛隊関係者の転入届を受理しないということが多々あり、あなた方新聞社も自衛隊関係者の転入届け不受理を応援していたと思いますが、それについてはどうお考えでしょうか?

日教組、自治労、あなた方の暴虐を忘れはしない
http://nippon-ehime.jp/syutyou/2202.html
沖縄返還。国民が待ちに待った戦後の一区切りでした。昭和四十七年五月十五日。当然、自衛隊が沖縄に配置されます。ところが市町村役場では自衛官の転入届を受け付けない。そのために子弟の転校ができない事態が起こりました。窓口の自治労は「自衛隊は憲法違反。そこに所属する隊員もまた憲法違反。従って一般の行政サービスの埒外に置かれても仕方がない」と言う乱暴な理屈です。転入できないから転校もだめ。幾ら彼らの思想信条に容れないからと言ってこのような仕打ちをいたいけな子供にする。私は東京にあって、部隊の沖縄移駐を担当しておりました。激しい憤りを覚えました。八月には屋良革新県政下の 沖縄市長会は自衛官の募集事務など自衛隊に関わる業務の拒否を決議し、一部を除き反自衛隊色を愈々濃くして参ります。十月には部隊や隊員の移動はピークを迎えますが部隊内に居住する隊員の住民登録を受け付けません。当時の地元紙・琉球新報は「自衛隊配置反対運動が益々盛んに」と報じ、この動きを煽ります。住民基本台帳法では、転入、転居、世帯変更は十四日以内に届け、違反には過料とありますが、役場で受けつけないのではどうしようもない。途方に暮れるばかりです。住民登録拒否にしても転校拒否にしても、憲法に示す、居住・移転・職業選択の自由(二十二条)に違反し、教育を受けさせる義務(二十六条)を果たそうにも果たさせない、この明らかな憲法違反は、政府の度重なる説得にもかかわらず、翌年の二月まで、解決することなく続き、それ以降も部分的には、自衛官住民登録妨害のピケ、転入学反対運動、隊員の婚姻届受理拒否などがありました。


>「大家は右寄り」だそうだ
左寄りといわれる朝日新聞から見ても新報タイムスはさらに左だと思いますから世の中の大多数は
新報タイムスからしたら「右」になると思います。

>頭をよぎったのは沖縄2紙への報道圧力。
むしろ沖縄では2紙の意向に沿わないことは報道されませんよね。
たとえば米兵の人命救助なども消防から表彰するのでと連絡があっても取材にこないですよね。
2012年06月21日の記事ですが
エリック・J・ハンセン伍長 人命救助、ありがとうございました。
2012春大きな輪132012春大きな輪12

>2紙を支えてきたのは県民であることを考えると、その認識は新聞に操作されるほど読者の判断力が乏しいという県民蔑視にも取れる。
あれ?
新報タイムスこそ情報操作していませんか?
琉球新報の島洋子氏は、「政府と沖縄が大きく対立しているときに、沖縄の側に寄って行動するのが地元紙の仕事だ」と指摘。「これからも沖縄の地元紙として、
沖縄に『偏向』した報道をしていきたい」と訴えた。
時事ドットコム 2015/06/30-20:34
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063001043(記事は見れなくなっています)

オナガ知事が国連でスピーチしたことは報道したくせに我那覇真子さんのことは報道していませんよね。
新聞テレビが共に偏った情報しか流していなければ騙される方々も出てきますよ。
北朝鮮や支那と同じですよね。
県民を蔑視しているのは新報タイムスの方ではありませんか?

>最近、軍事基地に否定的な沖縄の人々が蔑視やヘイトスピーチの標的にされている。
普天間基地やキャンプ・シュワブまえのヘイトスピーチは「良いヘイトスピーチ」なのでしょうか?
教育現場でも自衛隊や米軍関係の子供達に対しての差別的な発言があるようですが、、、

>書店には「国のために基地負担を我慢しろ」という趣旨の”沖縄ヘイト本”が並ぶ。
逆でしょ?
国際的な現状をわかりやすく解説した「オキナワ論」や「沖縄に内なる民主主義はあるか」などが書店に並ぶのを妨害していませんか?

>それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
オキナワ論沖縄に内なる民主主義はあるか
これらの本を読んだことはありますか?
どう読んだら
>それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
という思いが湧くのでしょうか?
何か別のものも湧いていませんか?

>暗がりの中でも、進む方向を指し示す「北極星」のような記事を書きたい。
少なくともあなた方の示す方向には進まない方が沖縄県民のためになると思います。

琉球新報社是
  
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コメント (13)    この記事についてブログを書く
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13 コメント

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Unknown (東子)
2016-03-25 08:29:21
新報記者の「井の中の蛙、大海を知らず」を晒した記事ですね。
返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 08:38:57
分析を「沖縄蔑視」に求めるあたり、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」だ。
それは、「あばたもえくぼ」の見方に通ずるものであり、勝手に期待して勝手に裏切られて、勝手に怒る。
問題の無いところに問題があるかとのように感じて、事を複雑にするのは、「沖縄蔑視」の裏返しの「沖縄特別視」が、根底にあるからだ。
返信する
Unknown (宜野湾より)
2016-03-25 09:29:30
慈善事業じゃなくてビジネスだから仕方ない。
リスク評価と対処が塩っぱいひとだっているさ。
ないちゃーは家賃踏み倒して逃げるから貸さないって沖縄の大家さんもいるし。
いちいち大げさに騒がないといられない打たれ弱さを武器にする持ち芸に微苦笑。
で、この「記者の窓」、もうとっくに誰かがネット上に書いていたけれど、同一作文の中で、

・読者の判断力を操作するほどのことはない
・暗がりの中でも、進む方向を指し示す記事を書きたい

っていってて腹筋痛い。

以下、暇潰しにどうぞ。
田原、岸井、鳥越らが「電波停止発言に抗議」会見で大自爆

青木理「政府の圧力というよりメディア側の自己規制」
岸井「私個人にも報道局周辺にも、政府からの圧力は一切ありませんでした」
田原「政府の圧力なんて大したことない。僕は総理大臣3人辞めさせたけど圧力なんてなかった」

詳しくはこちらでどうぞ↓
http://togetter.com/li/953763
返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-03-25 10:42:57

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「続く米兵犯罪 耐えられない」の八重瀬町・幸地忍さん(71)は、1月1、12日、2月13日、3月9日に続き今年5回目の掲載。
「皆で支え合う 老人介護施設」の金武町・新里均さん(61)は、2月4、24日に続き今年3回目の掲載。
「3年生全部員 開会行進望む」の沖縄市・當銘正一さん(57)は、今年初掲載。
「牧志市場周辺 バイク押そう」の那覇市・ゆたかはじめさん(88)は、1月20日に続き今年2回目の掲載。
「津堅に歯科医 来島し診療を」のうるま市・中村米子さん(67)は、昨年5月16日以来の掲載。
「子の好奇心引き出そう」の那覇市・福島康文さん(72)は、1月14日に続き今年2回目の掲載。
「逆ウトゥイムチ(おもてなし)」の那覇市・島袋定さん(64)は、2月5、18日、3月5日に続き今年4回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 11:20:42
作業部会の第1回は、4月になってから。
町田知事室長から謝花喜一郎企画部長(58)に交代してからになる。

いくら上手く引き継ぎをしても、翁長県政発足直後から基地行政をずっと担ってきた町田室長とは、違い過ぎる。
当然、作業部会で即答できず、持ち帰って確認が必要になることが出てくるだろう。
一つでも疑問に思わず「YES」を言ってしまった失敗があれば、すべて持ち帰るようになる。
謝花喜一郎室長は、伝書鳩になるのだ。
「迅速に」とは程遠い作業部会の進行になるだろう。

遅くなっても、国も県も困らない。
だから、国も問題視する素振りはみせず、県のし放題にさせるだろう。
だが、ここぞと国が押したいとき、これを持ち出すと思う。
県は、最初から国に塩を送っているのである。

ならば、町田室長を据え置く?
それは、できないでしょう。


「県教育長に平敷昭人氏内定 4月の部局長人事 2016年2月11日」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-219689.html

>企業局長には町田優知事公室長(60)の名前が浮上している。
>企業局長は水道行政を所管するが、県政発足直後から基地行政を担ってきた町田氏を定年退職後も県行政に関わる立場に置きたいとの県三役の意向が反映された形になった。

「県政発足直後から基地行政を担ってきた町田氏を定年退職後も県行政に関わる立場に置きたい」のは、業者の水道行政への不満解消に町田氏の手腕が必要なのだ。
業者の水道行政への不満解消は、集票に関係する。
共産党の票を当てにしないでもすむよう、翁長知事個人で集票できるものが必要なのだ。
返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 11:20:59
観光の目玉として、北部訓練場周辺を世界遺産に登録したい。


◇政府方針
世界遺産にするには、国立公園が条件。

18年夏の登録には、ことし9月までに4地域全てに国立公園化のめどをつけた上で、ユネスコに「推薦書暫定版」を提出しなければならない。
北部訓練場を除いて、国立公園指定。

北部北部訓練場を除いた国立公園指定は、環境保全になっていない。

ヘリパットの移設で北部訓練場の3分の2は返還される。
返還が成ったら、それも国立公園に編入する。



◇ヘリパット移設反対派(共産党)
全面返還されてから、国立公園に指定しろ。
(ヘリパット移設しても全面返還でないから、北部訓練場の3分の2が返還されるヘリパット移設妨害しても、全面返還を遅らせることにならない
   →北部訓練場の3分の2が返還されるヘリパット移設妨害の正当化)


世界遺産登録に訓練場に隣接しているのは、指定に不利。
(政府が登録申請したら、基地と隣合わせだから指定するなと、ユネスコの働きかけるぞ)


北部北部訓練場を除いた国立公園指定は、環境保全になっていない。
(いつなるか分からない全面返還を主張して、環境保全なんかに興味ありませ~~ん、自白)
返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 11:21:31
北部訓練場の「全面返還」を「全基地撤廃」の足掛かりと捉えているヘリパット移設反対派(共産党)、世界遺産登録をしたければ、「北部訓練場の全面返還しろ」と迫る。
だが、「前面返還」までの時間の北部訓練場付近の自然保護は、無視。

辺野古のジュゴン、北部の自然保護、みな、基地反対の方便で過ぎないことが、よくわかる沖縄の自然保護団体。


「やんばる国立公園「狭すぎる」 環境団体が意見書 2016年3月24日 06:24」
サクッとニュース 注目 社会・くらし 環境
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160043&f=i

>やんばる国立公園に「狭すぎる」と12の環境団体・個人が意見書
>最も法規制が厳しい特別保護地区はやんばる全体の2%しかない
>ほとんどの地域で許可を得れば伐採可能で、計画の再考を強く要求


「やんばる国立公園 特別保護区「狭い」 自然団体、再考促す 2016年3月24日 10:31」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-244494.html

>やんばるDONぐりーず共同代表の喜多自然弁護士、NPO法人奥間川流域保護基金の伊波義安代表らが県庁で会見した。
>10団体・2人の共同発表で、伊波氏らは「このままでは世界自然遺産登録も不可能だ」と話し、遺産登録に向けた国際自然保護連合(IUCN)の審査も通らないと訴えた。
>意見書は環境省のほか県や国頭、大宜味、東の3村にも送付した。
返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 11:21:46
さて、最初に戻って。

「観光の目玉として、北部訓練場周辺を世界遺産に登録したい」は、政府の希望か、沖縄県、国頭、大宜味、東の3村か。
観光地より北部訓練場の地代の方が、実入りは多いか。
観光地になった時の収入を受け取る人は、地主より広範囲に及ぶか。

「北部訓練場周辺を世界遺産に登録」すると、誰得か?
逆に言えば、「北部訓練場周辺を世界遺産に登録」を膠着状態にしておくと、誰得か?
返信する
Unknown (東子)
2016-03-25 11:22:01
「沖縄県北部の森林をユネスコ世界自然遺産に登録へ 政府と地元が合意 翁長知事がまたもネックに… 2016.1.1 00:26」
http://www.sankei.com/politics/news/160101/plt1601010010-n1.html

>工事に反対する勢力や革新勢力の支持を受ける翁長氏も昨年12月の県議会で、「今の状況では(ヘリ着陸帯の移設を)分かりましたとは言えない」との考えを示している。
>移設工事の再開には県が反対派の活動拠点である県道を規制することが必要で、県知事の翁長氏が基地負担軽減となる訓練場縮小の妨害活動を黙認する形となっている。
>翁長氏は普天間飛行場の名護市辺野古への移設でも国と対立しているだけに、北部訓練場での対応が注視される。


「辺野古和解協議、作業部会設置へ 県と国協議会 2016年3月24日 05:05」
辺野古新基地建設 普天間飛行場移設問題
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-244367.html

>北部訓練場の一部返還に向けて、国側は反対する市民らが車両を駐車して、東村高江のヘリパッド建設工事を妨害しているとして「県道上の違法車両の排除に協力を願いたい」などと県側に求めた。
>これに対して翁長知事は文書による指導を進める方針を伝えたが、「オスプレイは高江のヘリパッドで予定されている機種ではなかった」と指摘し、オスプレイでの環境影響評価を経ていないことを問題視した。

翁長知事にヘリパット移設反対派(共産党)の違法行為を積極的に取り締まろうという意思は、ない。
それどころか、「『オスプレイは高江のヘリパッドで予定されている機種ではなかった』と指摘し」て、ヘリパット移設反対派(共産党)の行為を正当化している。
反オスプレイ無罪である。
返信する
当然の結果 (清島清)
2016-03-25 11:22:32
琉球新報社や沖縄タイムス社の社員役員連中は犯罪者なのだから、当然の報いですね。

両社の社員は会社を辞めても、就職口は無いだろう。まともな経営者は、絶対に元琉球新報社、元沖縄タイムス社の社員は雇わない。

また、これから益々、その犯罪者の子らも、「うそつき新聞、犯罪組織に勤める犯罪者の子」として後ろ指を指さられる事になるだろう。


さらに、沖縄が中国の自治区になったら、真っ先に言論統制で、両紙は人民日報になり、社員どもは粛清される事になる。
万が一、生き残ったとしても、無法状態で、ウチナンチュからリンチを受け、生きる事は無い。

どっちに転がろうが、琉球新報社と沖縄タイムス社の社員役員どもは生きてはいけなし、生きる権利もない。
因果応報だ。
返信する

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