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【緊急追記】
皆様
喫緊の情報です。
仲井真弘多知事の三選に向けての出馬表明が7日(木曜日)正午よりにハーバービューホテルにて行われます。
一般の参加も可能とのことです。今回の選挙は沖縄県の未来を開く最も重要な選挙である事はもとより、
我が国と亜細亜の安全保障をかけた一大決戦となる事は皆様がご存知の通りです。
時間の許せる方は是非、知事の決意表明に立ち会って下さい。
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安倍首相の「河野談話は見直さないが検証はする」という奇策が、ボディーブローのように効いてきた韓国。
何か対抗策を講じなければ「河野談話」が空文化し、折角の外交カードを失ってしまう。
窮余の一策として韓国が計画したのが「慰安婦白書」の発刊だという。
窮すれば鈍するの例えとおり、韓国は巨大ブーメランを投じて、河野談話の空文化を加速させるつもりのようだ。
飛んで火にいる夏の虫とは現在の韓国のこと。(涙)
「慰安婦白書」発刊へ 韓国、河野談話検証に対抗2014.8.3 16:24
【ソウル=加藤達也】韓国の女性家族省は3日、慰安婦問題をめぐり、韓国側主張に基づく「被害」の実態をまとめた「日本軍慰安婦白書」を発刊する計画を発表した。
日本政府が6月に発表した慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証結果によって韓国側が日本非難の主張の根幹とする「強制連行」が揺らぎかねないことから対抗措置を講じる必要に迫られたものだ。
同省は白書を「(日本との懸案の)解決策を模索する基礎資料」としている。しかし、聯合ニュースによると、白書は慰安所制度を「日本帝国主義の戦争、植民地支配政策という大きい枠組み」で捉え、「国際法上、明確な犯罪行為」という点を強調。英語などでも作成して世界中に配布するといい、対決色の強いものになる見通しだ。発刊は日韓国交正常化50年となる来年末の予定。
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菅氏「慰安婦 外交問題にすべきでない」
菅官房長官は、午前の記者会見で、韓国政府が来年中に、いわゆる従軍慰安婦を巡る問題について韓国側の主張をまとめた「慰安婦白書」を発刊すると明らかにしたことに関連して、この問題を政治、外交問題にすべきでないという考えを示しました。
韓国政府は、日韓国交正常化から50年となる来年中に、いわゆる従軍慰安婦を巡る問題について韓国側の主張をまとめた「慰安婦白書」を発刊し、国際社会への訴えを強めることを明らかにしました。
これに関連して、菅官房長官は、記者会見で、「慰安婦問題については、韓国側に対して『日本側の立場やこれまでの努力をしっかり受け止めてほしい』という旨を伝えてきている。いずれにせよ、この問題を政治、外交問題にすべきではない」と述べました。
また、菅官房長官は中国政府が「南京事件」と、いわゆる「従軍慰安婦」の問題に関係があるとされる資料のユネスコの「記憶遺産」への登録を申請していることについて、「現在、具体的な内容の精査を進め、関連情報の収集に努めている。日中両国が関係改善のために努力することが必要な時期に、ユネスコの場を政治的に利用して、日中間の過去の一時期における負の遺産を、いたずらにショーアップしていることは、極めて遺憾だ。中国に対し抗議のうえ、取り下げるよう申し入れを行っている」と述べました。
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韓国の悪足掻きに対して菅官房長官は相変わらず適切な対応で、韓国側をけん制している。
>この問題を政治、外交問題にすべきではない
政治、外交問題にすべきではないという日本側の誠意を常に踏みにじってきたのは韓国側だ。
>菅官房長官は中国政府が「南京事件」と、いわゆる「従軍慰安婦」の問題に関係があるとされる資料のユネスコの「記憶遺産」への登録を申請していることについて、「現在、具体的な内容の精査を進め、関連情報の収集に努めている
お望みとあらば「南京事件」についても「河野談話」同様国による「検証」をしようか、といわんばかりで菅さん、GJである。
「河野談話検証」のブーメランは既に韓国の外交カードをガタガタにしているのだが、韓国が沈黙して嵐の過ぎるのを待っているのが現状だ。
直近のブーメランは今年6月に、122人の韓国人女性が朝鮮戦争休戦後に「米軍慰安婦にされていたとし、韓国政府を提訴した事実だ。
これまで韓国は「日本軍が管理をし、人権侵害をしていた」などと日本のみをターゲットに非難してきたが、同じことを朴槿恵大統領の父・朴正煕大統領(当時)が管理していたとの指摘もある。
従来からのブーメランは、ベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナム人女性に生ませた子供を意味する「ライダイハン」の問題がある。
米軍慰安婦についてもライダイハンについても韓国政府・マスコミともに沈黙を決め込んでいるのが現状だ。
ネット上では「自国が犯した米軍慰安婦とライタイハン問題を不問にして日本叩きとは」や「自分達がベトナムに対してした惨い行為、自国での米軍慰安婦問題は見ぬフリして日本だけを糾弾してる。しかも白書作成、、呆れますな」などの声が噴出している。
今回の「慰安婦白書」の刊行がどのようなブーメランとなって、韓国の唯一の外交カードを粉砕するか今から楽しみである。
■御知らせ■
ジュンク堂書店 那覇店のイベント
詩集『艦砲ぬ喰え残さー』刊行記念
星雅彦さんトークショー
詩人で沖縄戦の研究でも造詣の深い星雅彦さんが、詩集『艦砲の喰え残さー』の刊行記念のトークショーを催します。
詩集のタイトル『艦砲の喰え残さー』(艦砲の食い遺しー生き残り)でもお分かりのように、テーマは戦没者への鎮魂の意味を込め、沖縄戦で論争の分かれる「渡嘉敷島・集団自決の軍命論争」について実証的検証の成果をお話しされます。
私・江崎も進行役としてお手伝いいたします。
お気軽にご参加下さい。
テーマ;『艦砲の喰え残さー』、集団自決の軍命について
日時: 8月16日(土) 午後3時~約1時間
会費: 無料
●整理券は必要ありません。トークショーはご参加無料です。
●席に限りがございます。満席の場合はお立見になります。
●終演後、詩集お買上の方にサインを致します。
会場: 那覇・ジュンク堂地下1階イベント会場
主催:ジュンク堂 860-7155
星雅彦(ほし・まさひこ)
1932年那覇市生まれ。詩人、美術評論家。東京ではハイドレッドセンターの美術仲間たちと交友をもち、ルポライターもしていた。1964年の暮れに沖縄に引き揚げてからは、主に詩と評論と小説を書いていた。1960年代半ばから70年初期まで、沖縄タイムスの『新沖縄文学』などに小説を10編ほど執筆するかたわら、美術論『価値体系の対立と変化』や美術エッセイなどを発表。また復帰のころから、沖縄タイムスや琉球新報に美術月評や展評をほぼ毎月執筆していた。一方、1969年に沖縄県史料編集所より依頼があり、2012年頃までの40年間、沖縄戦の体験者からの聞き取りの仕事にとりかかり、約1年半で200人余りの人に取材を行い、琉球政府の『沖縄県史9巻 戦争記録1』を上梓した。この追体験が今日の集団自決問題への発言となっている。
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【インターネット同時中継in琉球大学】
第6回広島平和ミーティング
~9条盲従平和主義で日本は守れるか?~
【と き】平成26年8月6日(水)18:00~20:20(開場17:30)
【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。)
【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
【演 題】「ヒロシマ反核平和の終焉Ⅱ」~9条盲従平和主義で日本は守れるか!?~
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【備 考】このイベントは同日広島で行われる日本会議広島主催「8.6広島平和ミーティング」をインターネット中継するものです。井上和彦氏、KAZUYA氏、田母神俊雄氏が琉球大学に実際に来られるものではありません。
【主 催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(部長:法文4年 外間 完信)
【連絡先】電話:070-5279-1139(部長外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com
8月6日原爆忌に、広島の方で行われている「広島平和ミーティング」(日本会議広島主催)。まず、原爆犠牲者を悼み、そして、世界情勢を見て見ぬふりをし、「核廃絶」、「戦争反対」を繰り返すだけの「口だけの平和主義」の欺瞞性を問う試みとして行われてきました。尖閣を盗り、さらには西太平洋まで覇権を広げたい中国の軍事行動に晒される沖縄。本来は、この解決策を考えるべき沖縄の言論空間ですが、逆に反基地、反政府的で極左イデオロギー丸出しの言論ばかりが支配しています。その牙城である琉球大学において、井上和彦さん、田母神俊雄さん等の専門家のお話から、現在の危機を見つめ、現実的に安全保障と平和を考えていくイベントを行うことは有意義だと思います。お時間のある方は、是非、ご参加下さいませ。(部長外間)
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【報告会のお知らせ】
翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて行います。
日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時
沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います
会費は無料です。
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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。
狼魔人日記でネット先行販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
価格850円(税・送料込み)
時代を超えて、慰安婦全般に格上げ
慰安婦だけでなく女性全般に格上げ
強制の有無でなく、慰安婦制度そのものの存在の有無
にしたために、韓国へのブーメランは更に巨大化。
>発刊は日韓国交正常化50年となる来年末の予定。
国交正常化を記念して、反日本を出す国という自己紹介。
いままで散々批判してきたのだから、根拠はあるでしょうに、発刊まで1年半。
すぐ出して、即論破されては、時間稼ぎができないから?
中国がくれるといった証拠欲しさにオランダでの日米韓3か国の首脳会談で安倍総理に仏頂面してた朴大統領。
この資料だけでも、公開したら?
何も一時にださなくて小出しで時間稼ぎできますよ~。
「旧日本軍慰安婦の強制動員裏付ける資料 中国で発見 2014/03/24」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/03/24/0400000000AJP20140324001100882.HTML
>慰安婦の強制動員があったことは被害者の証言などで明らかになっているが、強制性を立証できる文書の発見は異例だ。
>韓国政府もこれら文書の存在事実を確認し、外交ルートを通じ中国政府に閲覧を要請したとされる。
この資料欲しさに中国に忠誠誓って、オランダでの日米韓3か国の首脳会談で安倍総理に仏頂面してたんじゃなかったっけ。
「外交・政治問題にはしないと」と、但し書きをつけてねwww
「慰安婦問題を考える 慰安婦問題の本質 直視を 編集担当・杉浦信之(8/5)」
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/
↑の中の一部↓
「「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断 2014年8月5日」
http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html
>■読者のみなさまへ
>吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。
>当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。
>済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
>研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
「「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視 2014年8月5日」
http://www.asahi.com/articles/ASG7M01HKG7LUTIL067.html
>読者のみなさまへ
>女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。
>当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。
一方、
「朝日新聞社、SAPIOに抗議文 「引用記事を歪曲」 2014年8月5日」
http://www.asahi.com/articles/ASG8467C4G84ULZU00Y.html
>4日発売の小学館の月刊誌SAPIO9月号に掲載された記事「発掘!朝日新聞の『韓国売春宿』突撃ルポ」について、朝日新聞社は同日、記事に引用した朝日新聞朝鮮版などの内容を意図的に歪曲(わいきょく)して朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つけたとして、SAPIO編集人と執筆者のジャーナリスト水間政憲氏らに抗議するとともに、謝罪と訂正の記事を掲載するよう求める文書を送った。
SAPIOの該当記事はコレか?↓
「朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 2014.08.05 」
http://www.news-postseven.com/archives/20140805_269705.html
>韓国が喧伝する、いわゆる従軍慰安婦のデマは、いまや世界中に拡散し、欧米では「慰安婦=性奴隷」という誤ったイメージが定着してしまっている。
>その原点は、朝日新聞が報じた強制連行の「誤報」だろう。
>かねて朝日の報道をめぐっては、多くの識者やメディアから批判があったが、朝日は依然としてその過ちと向き合おうとしない。
>そんななか、朝日新聞元ソウル特派員として慰安婦問題を取材した記者の前川惠司氏(現ジャーナリスト)が、告発の声を上げた。
頼みの綱の朝日新聞がゲロッてしまっては、
韓国はブーメランどころか、全身火だるまじゃないですか。
>韓国側主張に基づく「被害」の実態
があるのだから、朝日の記事なんかに拠らなくても、大丈夫~~(のはず ニマッ)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78811
>自治体による自衛官募集業務への協力は、自衛隊法などによる法定受託事務の一つ。
>各市町村は、知事が告示した試験日程を広報誌などで案内するほか、募集ののぼりや懸垂幕の掲示、説明会場の貸し出しなどを行っており、費用は国が委託費として負担する。
>沖縄戦の経験から根強い反自衛隊感情
>しかし、県の指導のほか自衛隊による県内離島からの救急医療搬送や不発弾処理活動などを受け協力に転じる市町村は徐々に増加。
>協力を拒否する自治体は、中部を中心に本島の6町村。
協力を拒否しても、不発弾処理は依頼するんでしょ。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78897
米国の司法は、韓国のように世論に左右されるのですか?
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140805/frn1408051140001-n1.htm
>ベトナムでは韓国人に対する憎しみが強い。民間人の大量虐殺を含む、韓国兵の掃討作戦の過酷さに加え、現地女性の間に生まれた「ライダイハン」と呼ばれる子供の問題もある。
>2001年には当時の金大中大統領がベトナムを訪れ、謝罪し、補償を約束したが、賠償はほとんど行われていない。
日本には、河野談話でお詫び、アジア女性基金で償った。
その前に、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約(通称日韓基本条約)で、日本の韓国に対する莫大な経済協力、韓国の日本に対する一切の請求権の解決、それらに基づく関係正常化などの取り決めが、ある。
【参考】
慰安婦問題アジア女性基金デジタル記念館
http://www.awf.or.jp/
朝日新聞のいっていることは…
吉田清治の「済州島で強制連行があった」というのは嘘だったから記事を取り消す!
挺身隊は慰安婦というのも間違い!
でも挺身隊と慰安婦は千田夏光が混同してたし韓国でも混同されてた!
そのせいで植村隆も誤用した!だから植村隆は悪くない!
金学順さんは「騙された」と証言したが、「誰に」騙されたのか植村隆は確認しないで記事にした!それでも植村隆は悪くない!
嘘を見抜けなくても取材の裏付けが足りなくてもそれは朝日新聞のせいじゃない!
朝日新聞は「いわれなき批判」を受けている!
インドネシアの例があるじゃないか!
行った者たちが捕まって裁判にかけられ刑罰に服しててもそんなの関係ない!
軍が組織的に人をさらった証拠はなかった!
でも業者だって軍の意向を受けてやってるんだから!
軍でも業者でも本人の意志に反して慰安婦にした「強制性」が悪なんだから!
であれば当然、朝日新聞は次に取るべき行動として、白馬事件の発生から処刑に至る過程や当時の日本社会で悪徳女衒や貧困ゆえの身売りを完璧に排除しきれなかったことを考察しなければならないし、ウィキペディア「韓国軍慰安婦」にあるような強制性も検証しなければならないよ。
朝鮮戦争へは日本人慰安婦も連れていかれた、という話があるからね。