昨日は那覇地裁で現在別件で身柄拘留中の依田啓示が原告となり活動家奥間らと山城博治を被告として損害賠償を請求した私的検問訴訟（民事訴訟）の判決があった。
依田啓示に関しては四年前の傷害罪により有罪が確定した刑事訴訟と今年の5月3日に起きた依田の暴行事件（逮捕済み）に挟まれたたため、原告は拘留中で欠席という奇妙な判決であった。
法廷は三人の裁判官の他に原告側は徳永・岩原二名の代理人弁護士、被告側は勝訴を予期していたのか代理人及び被告全員欠席。
判決は数分で終了。
原告依田啓示の全面敗訴である。
判決理由は次の2点
➀「私的検問」で被告らが「強制的に原告を止め」たとは言えない。
②「事件」当日、山城博治は現場におらず、山城被告が沖縄平和活動センターの議長であるからと言って、現場の奥間らの行為を直接指揮したとは言えない。（山城は奥間らが沖縄平和活動センターの構成員（メンバー）ではないと証言している）
当該民事訴訟は刑事訴訟で有罪が確定した依田がいわば「冤罪」を主張した損害賠償請求だが、過去に刑事訴訟で有罪確定した依田が提訴後に同じ傷害罪で逮捕されている。
裁判長も神ではなく人間の子である。
いくら法廷内の証拠のみで審議するが裁判の建前とはいえ、係争中の原告が同種の暴力事件で逮捕されたとなると、裁判長の心証は最悪の境地に違いない。
筆者は依田の敗訴は百％と確信していた。
問題は判決を不服として控訴するか否か。
拘留中の依田に接見した原告代理人によると、依田は依然として無罪を主張しており、控訴の手続きをするとのこと。
しかも、依田は被害者の70歳代男性に重傷を負わせていながら「謝罪」の意志は全くなく、治療費等の経費を巡る示談の意志は全く示していない。
仮に控訴した場合、現在のところ一審以上の新たな証拠は皆無で在り、客観的に判断して控訴で被告を敗訴に追い込む可能性は極めて低い。
唯一の目撃証人は原告の内縁の妻（二度目の妻とは離婚）であり、身内の証言とみなされる。
民事訴訟の経緯は上記新聞記事で明白だが、ここで問題を整理してみよう。
■刑事訴訟上告は断念、民事訴訟の提訴
2016年１０月１２日、（※刑事訴訟の上告と平行して）、依田は私的検問をしたとされる活動家奥間らと上部組織の沖縄平和センター（山城博治議長）に損害賠償の民事訴訟を提訴した。
原告によると、違法な道路封鎖をして依田に業務妨害をした挙句、原告を犯罪者に仕立て上げた反基地活動家とその上部組織を相手に損害賠償の民事訴訟を提訴。刑事訴訟と平行して二本立てで戦う予定だった。
※結局、依田は刑事訴訟の上告を断念。 民事訴訟の損害賠償請求のみで闘うことになる。
■起訴か不起訴か…依田の拘留期限は7月1日
現在名護署の拘置所（留置所）に拘留中の依田容疑者の拘留期限は7月1日。
その日に依田が仮釈放されたら不起訴であり、拘留が延長し那覇拘置所に移送されたら起訴前提の検事取り調べが始まるという。
法律の素人である筆者が敢えて判断すると、依田の起訴はほぼ間違いない。
理由はこうだ。
➀前回2016年で有罪が確定した事件が起訴されていたのに、今回同種の傷害罪を起こしている。⇒今回が不起訴では整合性がない。
②目撃証人によると、両者がもみ合っているのは事実であり、「依田が殴って引き釣り倒した瞬間」は見ていないという。⇒少なくとも両者がもみ合っているのは事実であり、その結果全治3か月の重傷を負わしたことも事実。被害者から被害届が出ているのも事実⇒ほぼ現行犯である。
③依田は、完全無罪を主張しており、謝罪の意志はなく、当然情状酌量に訴える示談交渉も行っていない。⇒検事も人の子だが、依田の「盗人猛々しい民事訴訟の控訴」に対し、情状酌量で不起訴の余地は皆無。
今後の依田に関しては、民事訴訟で実際に控訴するか、検察が起訴にするか否か。
この2点に注目しよう。
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者（江崎）との対決（チャンネル桜のカメラの前での討論）を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者（江崎）に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場（チャンネル桜）で約一時間も待ちぼうけを食らった。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
（ご参考）
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長（当時）○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
★
★
県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline
配信
大変勉強になりました！→ https://eukolos.fc2.net
いいかげんにしろよ！
江崎師匠の好意を仇で返すような真似はやめろ！
自分で出ていったんだろ！
70になる立派な大人じゃないですか
子供みたいな真似はやめてください
やっぱりチャンネル桜って内地の保守なんですよ
これは他のことにも言えますけど
ノーダメージです東京は今都知事選ありますし
依田の話題も沖縄の話題も何一つ話題になってないです
もはや皆忘れてます…
やっぱり沖縄は沖縄でがんばらないといけないんです
願望ではなく現実を受け入れて共に頑張りましょう！
依田のカナンファーム詐欺基金疑惑や犯罪者と知って選挙に出馬させ沖縄保革逆転のチャンスをわざわざ逃したことが「小さな揉め事」ですか、そうですか。そりゃあよかった。
なら、江崎師匠の動向など一切気にしないでチャンネル桜に戻ったらどうです？
江崎師匠の方が正しい！！
これ！ふくろう、マシュマロ、砂川 etc.
芋蔓式に網にかかる愚か者たちよ、お前たちの馬の脚が丸見えであることがまだわからんのか？
ここは沖縄成人式の延長をする場ではない。
まあシラを切りとおせばたいていは忘れるからな。たいした詐欺集団だなｗ
デモをやりましたー、尖閣にいきましたーアピールと、あとは安部がーをやっとけば愛国無罪でなにもかも許すゆるーい人間たちが今後も彼らの養分になるってだけか。
韓国を笑えませんな。
大真面目で国を憂える我那覇一家と江崎師匠が気の毒すぎる。
真実を見極める目をもつ人間がひとりでも増えるように祈ります。
チャンネル桜はそんなにダメージないですよ
マイナーと言われればそれまでだけど
やはり老舗、歴史がありますからねこういうモメ事は過去にもあったし
はっきり言ってチャンネル桜には何の痛手もないです
本当に残念でなりません。ウチナー保守の草の根も根絶やしにしてしまいかねない一連の騒ぎ。右も左も大和んちゅにやられてフラフラするウチナーんちゅは、これまでも、これからも同じような歴史を繰り返すのかなあ。。
あ、師匠の理路整然とした主張を私は支持しています。
返信ありがとうございます
11回まであるかもしれないのですね
楽しみにしております
我那覇真子さん江崎師匠今後とも応援いたします
10回で終了の予定ですが、場合によっては11回になるかもしれません。
You Tubeの特別動画シリーズはその9で終了なのでしょうか？
それともまだ動画を投稿する予定はあるのでしょうか？
ブログ読者さんでもいいのですが可能なら教えてほしいです
そもそも、弁護士は依頼者の利益に沿って動く利益だいりにんであり、弁護士も裁判官も同じ六法全書を読み、同じような試験を受けていながら解釈も違う、プロでさえ複雑な世界なのですから、素人が勝手な思い込みで語れるようなものではないと思います。
また、ブログのコメントはブックレビューのようなものであり、書き手のテーマに沿ったコメントが望ましいと考えられるが、書き手のテーマとは関係のないコメントを書き込む時点で、ブログ主の正論が証明されているのではないだろうか。
また、ネタ元を匿名掲示板や同じコメント欄に頼る時点で「自分自身で考えたり、調べる努力」を放棄していることであり、あらぬ方向に話が展開し、可愛さ余って憎さ百倍とばかりに支援者が反対側に回る結果となってしまうのだろう。
荒しを誘発する恐れがあるので削除の対象ですが、とりあえず質問に答えておきます。
＞１．被告は苦情を提出しなかった理由を尋問され、狼狽して「無かった」と答えたそうですが、では被告は苦情の有無はなんと答えたのですか？
裁判長の質問に「よく覚えていません」と答えていますます。（参考：参照）
＞２．（我那覇雅子さんは）「言論弾圧」「検閲」を（陳述書で）学術的意味で使ったのではないとのことですが、これは沖縄タイムスのFM21および沖縄防衛情報局への行為が学術的意味での「言論弾圧」「検閲」ではないと発言されてるともとれます。
貴殿の勝手な感想です。
陳述書には沖タイ、朝日との言論封殺との代理戦争と記してあるはずです。
貴殿の勝手な感想が荒らしを誘発するのです。
私は貴殿らの勝手な感想に一々対応するほど暇ではありません。
【参考】
続・裁判傍聴記https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/61412ed78cc177744f61aaf8993cd6b4
■証人尋問のクライマックス
石川被告に対する尋問の中で答弁に窮した例を、２、３件紹介しよう。
裁判長の向かって左側の左陪席が、こう尋問した。
左陪席「貴方（石川証人）は沖縄防衛情報局に多くの苦情（放送法違反）がFM２１に殺到したと言いますが、その証拠を提出しましたか？」
石川証人「いいえ」
左陪席「何故ですか？」
石川証人「視聴者のプライバシーに関わり、視聴者が萎縮するから」
※ちなみに証拠書類を提出しても個人名は非公開処置が可能。
原告代理人が関連尋問をした。
照屋弁護士「視聴者の苦情コメントのリストや統計はありますか」
石川証人「いいえ」
そして視聴者の苦情について裁判長が致命的尋問をした。
裁判長「貴方（石川証人）は、初期の頃、沖縄沖縄防衛情報局の「局長」とFMラジオ局の「局長」とが紛らわしいので「局長」を他の名称に変えるよう要望しています（証拠書類による）。 何故その時、重要事項の放送法違反について改正を要望しなかったのですか」
石川証人「よく覚えていません」
そして裁判長は石川証人の我那覇証人に対する対応の変化をこう尋問した。
裁判長「石川証人の態度が変わったのはいつ頃からか？」
我那覇証人「最初は『心理セミナー』を含む2件の番組を契約したことに感謝の意を表し、クッキー詰め合わせなどプレゼントを頂きました。ところが沖縄タイムスや朝日新聞（本社の記者）が取材と称して圧力を加え始めた頃から「内容を変えるよう」に迫り始め、沖縄タイムスが沖縄防衛情報局に関する誹謗記事を書いた時点で、内容改変の要求が露骨になりました」
※天下の大朝日が、沖縄のチッポケなＦＭラジオ局の放送をワザワザ取材に来ること自体が前代未聞。
１．被告は苦情を提出しなかった理由を尋問され、狼狽して「無かった」と答えたそうですが、では被告は苦情の有無はなんと答えたのですか？
２．（我那覇雅子さんは）「言論弾圧」「検閲」を（陳述書で）学術的意味で使ったのではないとのことですが、これは沖縄タイムスのFM21および沖縄防衛情報局への行為が学術的意味での「言論弾圧」「検閲」ではないと発言されてるともとれます。
誤解を招くのではっきりさせて頂きたいですが、今回の裁判では沖縄タイムスの行為が「言論弾圧」「検閲」か否かは争点ではないのですか？
上記の質問は、本裁判の行く末を案じる多くの支持者であれば知りたい話だと思うのですが、この話を支持者の皆さまにお知らせすることは問題なのですか。
コメントはどんどん削除する権利が江崎師匠にはあります
江崎師匠こそ日本の沖縄の宝
江崎師匠こそが全ての物事の理であります
どんどん病原菌共を退治しましょう！！
以下は参考事件です。
https://ksl-live.com/blog33082
『竹島、島根県編入前の様子語る 日本人漁業証言動画公開』の報道が在り。
これが一番大事な島嶼の実効支配証拠であるからこそ、韓国新聞が知らん振りする理由で在ること、ここを突かれると負ける、
日本国民なら、この漁業証言を頼もしく受け取るべきなのです。
それでも、韓国に温情主義報道を懸ける朝日新聞ら国内マスコミが韓国新聞と同様に実効支配有無を一切知らん振りしてる。
一方で、韓国政府が『昔から自分ちの物、先に見つけたのは韓国である』との竹島領有権の証紙らしきものを開示している。
この嘘吐き韓国政府の戯言を、朝日新聞があたかも正当な主張であること如きに報道するからこそ、国民も判らないでいる。
然し、それこそが 韓 国 が 竹 島 を 実 効 支 配 し て 来 な か っ た 証 明 で 在 る こ と を 日本国民ならどうか覚醒願いたいのです。
ゆえに、だからこそ、韓国が竹島領有権をオランダの国際司法裁判所に只の一度も提訴が出来ていない理由で在ること。
国際法には、島嶼領有権の定義に発見届出順番制なるものは存在しない。
無いものを在ると主張するのは、世界で中國と韓国と言う儒教社会だけで在ることを、日本国民ならご承知下さい。
すなわち、韓国政府が竹島の実効支配が初めからなかったことを解かり切って、『先に見つけたのは韓国である』などとする、筋が通らない屁理屈を吐いているだけで在ること。
幾らお馬鹿な韓国社会でも、国際法学者なら１人／５０００万人＝国民総数比で０，０００００２％ぐらいはいるものだ。
だから、韓国政府が初めから竹島の領有権がないことが判り切っているから竹島を『昔から自分ちの物』と言っている訳だ。
なぜならば、国際法で定義する島嶼の領有権は『どの国がそうとうの間で実効支配して来たのか』の一点で在ること。
その、国際法の島嶼定義を韓国と中國が判り切っていること。
因って、実効支配の史実がなかった韓国が竹島を、中國が尖閣諸島を口裏合わせで『自分ちの物』と言っているだけで在り、それが国際法に違反していることを韓国と中國が判り切っている。
ところが、朝日新聞ら国内マスコミが国際法の島嶼領有権定義を知らないので在る。或いは知らん振りしてるのが事実だろう。
なお、日本政府が何時も竹島と尖閣諸島を『我が国固有の領土』と主張するが、国際法の島嶼領有権に固有の領土とする定義などない。逆に、実効支配がないから固有の領土と言ってる。
日本政府が国際法に存在しない我が国の固有の領土を主張するから、逆に韓国と中國が自分ちの物とする主張を煽っている原因になっていることに気付くべきなのです。
この点は、日本政府の主張が中韓と変わらない国際法無視のどっちもどっちで在ることに、国民なら覚醒をお願いします。
島嶼も国境線も人類が有史以来、マクロでもミクロでも戦争に因り移動して来たから『我が国の固有の領土』とする概念が国際法に存在しない。国境線が今でも世界で動いている。
そもそも、島嶼は一旦侵奪されたなら奪還不可能が史実だ。
だから、尖閣諸島防衛に付いて自衛隊に在る戦略は『尖閣を侵奪する中國軍を事前に先制攻撃で叩く』に在る。
主権内での専守防衛の意味とは、この先制攻撃を指している。
弁護士出自のなにもしない極左の立憲民主党代表枝野幸男氏、普段から陸将・海将・空将・幕僚と意志の疎通が途絶えているから現実がまったく判らないので在る、むしろ逃げている。
国会の政治家が与野党に関わらず、総勢６０人の自衛隊高官と意志疎通がなくて、どこの独立国家の政治家なのか。
軍隊を監視と情報管理する能力もない政党は自然淘汰される。
だからこそ、全国紙と全国TV局は５月８日に尖閣領海内で中國第二海軍海警艦隊（＝７月に第一海軍と統合予定）が起こした与那国島漁船に対しての戦争行為を糾弾キャンペーンして、国民に中國に対しての警戒感を醸成させないと遺憾訳さ。
ところがだ、朝日新聞やTV局が報道する中身が朝鮮半島のごたごた騒動だけで在る。コロナ禍報道ばっかしの後が、今さらどうでも良い朝鮮半島動静ばっかしで在る。日本に無関係だ。
即ち、読者や視聴者の国民視線をわざと日本国家国民の安全保障棄損懸念問題から逸らすために、日本にとってどうでも良い韓国のことを面白可笑しく毎日キャンペーン報道している。
この朝日新聞に右に倣えしているのが琉球新報と沖縄タイムスで在り、毎日、中國第二海軍の海警艦隊が尖閣諸島領海と接続水域を侵犯して県民の安全保障を脅かしていることを知らん振りして、県民に警鐘を鳴らす義務を放棄したままで在る。
然も、石垣中山市長の尖閣の大字名付与決断に親和的な姿勢を琉球新報と沖縄タイムスが執っていないから怪しからんのだ。
両紙が報道したことと言えば、尖閣大字付与提議に対して野党の日本共産党一座が『中國と台湾がカンカンに怒る』との報道ぐらいだ。
与党自民議員が『（お前たちは）国籍はどこだ』との応酬だったと報じるが、膨張主義中國の核心を両紙がわざと逸らしてる。
ここで三度目の紹介をします、５月８日の海警艦隊に因る我国への戦争行為に付いて、玉城知事がツイート直後に削除した。
『 中 國 が 沖 縄 を 侵 略 す る と 言 う 事 実 は 在 り ま せ ん 』 このツイートを直後に削除した。
２０１９年４月も海警艦隊に因る尖閣諸島領海侵犯に不届きな会見談話を残したが、石垣市議会の抗議議決にて撤回した。
『 尖 閣 は 中 國 （ 海 警 ） が パ ト ロ ー ル し て い る の で （ 石 垣 島 漁 協 が 尖 閣 で 操 業 し て ） 刺 激 す る こ と は い け な い 』
玉城知事が、地元の尖閣諸島領有権が中國側に在ると断言している。幾ら削除や撤回しても単なる言い逃れで在る。
その証拠が、一年後の尖閣ど真ん中の魚釣島海域で海警艦隊に因る戦争行為を玉城知事が全否定したことで証明された。
こう言う男が沖縄県知事なのだから県民の民度は如何なのか。
なお、産経新聞が今回の『中国による尖閣周辺海底命名「影響ない」衛藤担当相』と報じた。
衛藤担当相が、①『尖閣諸島は歴史的にも国際法上も明らかにわが国固有の領土。海底地形に名称を付けても影響を受けるものではない』、②『尖閣諸島情勢に関し国内外でわが国の立場に正確な理解が浸透するように発信強化に努めたい』との事。
①島嶼を我が国の固有の領土とする国際法の根拠がない。
公務員で在れ国民で在れ島嶼に住んで実効支配こそ根拠だ。
②我が国の立場を国内外発信強化努めると言うから嘘っぽい。
中國を侮ったら遺憾よ、日本が聞いて怒る中國の似非領有権主張でも、国連では中國にもろ手を挙げて中國に賛成する後進国群がごちゃまんと居る現実を直視して、日本の領有権を動画で世界に喧伝しないと足元を浚われることになる。
とにかく、内閣大臣らがこと中國に対して及び腰フラフラで在る。
脱線しますが、依田容疑者、てどこんさん、水島さんは我那覇さんに、沖縄防衛情報局の打ち切りを、FM21でなく、タイムスを訴える様、言ってました。
タイムスが関与した証拠を並べないと、裁判は間違いなく負けるということが、今回の依田容疑者の裁判でハッキリしました。
江崎師匠が仰った通り、新聞社を訴えるのは、難しいし、てどこんさん達も、もう少し考えて発言してほしいです。
当ブログが「依田ファン」「手登根ファン」「左翼の成りすまし」によって注目されていいるのは、承知しています。
ただ真面目なコメント（のつもり）でも、裁判に関し当事者でもない人が憶測や想像で書き込むと、上記「依田ファン」らの絶好の餌食になり、コメント欄は荒れてしまいます。
以後、荒らしあるいは荒らしの原因と判断したコメント遠慮なく削除させていただきます。
なお、ＨＮ無しで他を批判するコメントも削除です。
案の定、荒らしの「サイコ蝿」が大量発生したのでワンクリック駆除しました。
依田はそういう裁判を起こしていたんですかね。
味噌もなんちゃらも一緒くたにして江崎師匠を貶めることだけが目的であちら側の方たちがわらわらと沸いていますね。
で、この新聞の書きっぷり。
如何にも、基地反対派が正義に思えます。
早く、この異常事態を打開したいですね。
その因果関係が証明されなければ負けると思います。
左翼の私的検問はあったのは事実です。私もその動画は見ました。
が、依田は、カナンファーム基金で募金を企てたのも、あたかも左翼の私的検問やらで事業が失敗したかのような印象動画を作っています。
左翼の嫌がらせと依田の事業が失敗したことの因果関係はないにも関わらず、依田てどこん水島氏らは、印象操作動画を作って金集めをしました。
左翼の嫌がらせや私的検問はあったと思います。が、だから自分のガイド業が妨害された、事業が失敗したというのは違うだろ、っていうのが裁判結果なのが、なにがおかしいんでしょうか？
当初手登根氏と保守活動費と言いながら、最終的には使途一任等となってしまった。私は目標額みて、差押え物件買い戻し費用を集めたいのだろうと感じ､買い戻しの見通しの甘さにも驚愕した。
それより、件の私的検問に関する刑事裁判にあたり、
有名論客が呼びかけ人となり、依田氏野裁判費用をサポートする会が立ち上げられ、マンスリーサポート月額最低額5,000円のサポートに参加、物品購入もさせていただいた。
刑事裁判で有罪確定となり、民事で戦う為に、弁護士3人体制とするので、追加支援の依頼があり、別枠で支援したが、依田氏自身からも、サポートする会からも、一切の収支報告がなかった。（私だけか？）私はあまりの金銭感覚の無さ…不義理ぶりに呆れ、サポートする会を脱退。
真偽不明ながら、一部の呼び掛け人は、裁判費用をサポートするはずのお金を、生活費に流用している事をご存知だったかの話も漏れ伝わる。
依田ファンは目を覚ました方が良い。
金銭にルーズな攻撃的な人物と判断出来るはず。
サポートする会の会計報告､カナン基金の会計報告をすべき。
また傷害事件おこしていたの知りながら、隠蔽し県議選出馬断念させず、後押しした水島氏の判断も甚だ疑問。たかが1500票ではなく、自民の議席あと1議席増えたかもしれない票数。
これは非常に重たい現実。
依田容疑者の変貌ぶり、江崎師匠も相当なショックだったと思います。
自分もビックリしました。
嘘つきが大嘘つきに嘘をついたら・・・
昨日の虎８は武田先生の出番。人間の摩訶不思議な脳内の潜在的行動原理解説あり。
『ビクビク・ウソの波状効果』 人はそれらしき嘘に対しては本能的に拒否行動をとる、が、哀しいことことに150回その嘘を聞き続けると嘘が嘘と感じられなくなる。
まぁ、人間の性というかなんというか憐れなもんです。
解決法？ 唯一あるとすれば、君子危うきに近寄らず。
その情報源から逃げること！
＞当時、本件とは違うが同類の動画を見たけど、どう見ても「強制停止」させられていたよ？
あくまでも裁判は依田が関与した「本件」を争うものであり、動画で見たたのケースで争うものではありません。
いい加減なコメントは荒らしの原因になりますので、遠慮してください。
日本の裁判は貴殿が考えるよりもっと厳密です。
「私的検問」で被告らが「強制的に原告を止め」たとは言えない。
これ本当なんだろうか？当時、本件とは違うが同類の動画を見たけど、どう見ても「強制停止」させられていたよ？
証言者がいなければどうにもならない事は理解するが、これは実際とは違うと思うな。
そう言えば、救急車も止めていましたよね？放送倫理委員会の結論で、「確認しただけで問題ない」と判定していたけど、救急車を止めるなんて「とんでもないこと」だと当時凄く腹が立ったのを覚えている。