2月27日(日)
ちょっとだけ朝寝をして、8時過ぎに動き出す。
シャワー&朝食(めずらしい!)の後、ホテルのシャトルで空港へ。
かの名高きジョン・フォスター・ダレス国務長官の名を取った空港。
人生最初のワシントン体験が、半日にも満たないトランジットとは、
何とももったいないようなものではあるが……。
サンサルバドル⇒ヒューストン⇒ワシントン⇒成田。
この3区間、運行する会社は異なるものの、コードはコンチ。
とはいえ、太平洋横断は、日本の航空会社のほうが何かと有り難い。
ありがたいことに、ワシントン⇒成田はNH001便のコードシェア。
ANAのビジネスクラスを初めて使わせてもらう。
ラウンジはルフトハンザのもの。
小ぶりながら、機能美という言葉が相応しい空間。
メールチェック&ブログ更新など。
結局のところ、免税店をひやかすこともなく、11時過ぎに機内へ。
成田までは13時間半という、長い飛行時間。
おかげで、たまってしまったブログ原稿だったが、
何とか追い付かせることが出来た。
(機中での活動の後半は2月28日分をご参照下さいませ。)
(2月28日アップ)
ちょっとだけ朝寝をして、8時過ぎに動き出す。
シャワー&朝食(めずらしい!)の後、ホテルのシャトルで空港へ。
かの名高きジョン・フォスター・ダレス国務長官の名を取った空港。
人生最初のワシントン体験が、半日にも満たないトランジットとは、
何とももったいないようなものではあるが……。
サンサルバドル⇒ヒューストン⇒ワシントン⇒成田。
この3区間、運行する会社は異なるものの、コードはコンチ。
とはいえ、太平洋横断は、日本の航空会社のほうが何かと有り難い。
ありがたいことに、ワシントン⇒成田はNH001便のコードシェア。
ANAのビジネスクラスを初めて使わせてもらう。
ラウンジはルフトハンザのもの。
小ぶりながら、機能美という言葉が相応しい空間。
メールチェック&ブログ更新など。
結局のところ、免税店をひやかすこともなく、11時過ぎに機内へ。
成田までは13時間半という、長い飛行時間。
おかげで、たまってしまったブログ原稿だったが、
何とか追い付かせることが出来た。
(機中での活動の後半は2月28日分をご参照下さいませ。)
(2月28日アップ)