<倭姫旧跡地>
数年前、伊雑宮(の近辺)を訪れた際、
2013年の式年遷宮の前後にイスラエルの要人が、
お忍びで伊雑宮を訪れたという噂を耳にしました。
また、遷宮後に両陛下が内宮を参拝された折も、
ユダヤ系のSPが陰のように寄り添い、
両陛下と三種の神器を守っていたとも聞きます。
伊勢市内および伊雑宮の一帯に、
籠目紋(六芒星)が刻まれた
「石」灯篭が置かれているのは有名な話ですが、
古代イスラエルの歴史を重んじる人々が、
伊雑宮や伊勢神宮を訪れることには、
いったいどんな意味が隠されているのでしょうか…。
陰の聖地から運ばれた白い石英のお白石、
モーゼとともにやってきた十戒の石板、
さらには倭姫の手で置かれたであろう
「八咫鏡」と呼ばれる黒味を帯びた石鏡。
古代イスラエルに縁がある石たちは、
強烈な「陽のエネルギー」により、
伊雑宮に集められたのかもしれません。