ひぇ~ トンボを撮っちゃった。
先日もトンボを撮って、書くことがないから「赤とんぼ 九十三式中間練習機」なんてのまでかいちゃったし、
その前は「赤とんぼ」と結び付けちゃったし、
もちろん大好きな「とんぼ釣り、、、」の詩はとっくに使っているし、
もう、書くこと種切れ。
助けて。
ところで、日本ことを秋津島っていうのをご存知。神武天皇が日本を見て、うんトンボに似ているってことからそうなったらしいのですけど、トンボの古名が秋津なんですね。
葵のことを書いているときに、隣町の大多喜の本多忠勝のことに触れました。
彼の家紋が葵だったのでね。
その本多忠勝の槍が蜻蛉切りって名前の槍だったそうですよ。
なんて、、、
ほんと、種が尽きた、、、、
頭も回らない。
助けて。
心字の池があって、蜻蛉が一杯飛んでました。
けっこうデカイのもいました。
カメラ持たずだったのでのんびり眺めましたけど、やっぱり見慣れぬ蜻蛉は撮りたかったです、多分無理だったろうけれど。
そういえば、蜻蛉って夏の虫?
それとも、秋の虫?
はてさて、温暖化の都心だとどっちなのかわからなくなりますね。
もっと広い範囲の温暖化もあるのでしょうけど、
都市の異常な暑さ。
多摩川の花でもよく分かります。
まして、都心では都市気候の中心ですからね。
まだ、東京は中心に森があるから少しはいいのかもしれませんけど。