
深山幽谷
まるで、仙人しか住めないところのようではありませんか。
人の住んでいる所までは、歩いて何日、、、みたいな。
(そういえば、近くの山の中で、「仙人様用」として住宅団地が売っていたな~)

でも、実はこれ、我が家から田んぼを隔てた対岸の風景。
なに、それなら我が家も鳥も通わぬ所にあるかってですか、
冗談じゃない。今も周りの木々では鳥が朝の挨拶に来ておりますよ。

まあ、都会とは言いませんけど、、、
周りに人が住んでるとも言い難いし、、、
いつも書いているように、キョンも猪も狸も兎も、、、、
あぁ、人口よりも獣の数が多いか、、、、
でも、電気水道完備だし、、
ときどき、倒木で通れなくなるけど、道もあるし、、
天体望遠鏡を持ち出さなくっても、車も見られるよ
針の山を、いくつか越えるだけで、家につくよ

見慣れた風景も一変しますね。
田圃の向いを深山幽谷というが如し。
ちょっと、違うな。
私はダメだ!(^^)!
どこか、日本ではない国のようです。
古代から詩・書・絵画・の風景がいすみにもあったのですね。
あっても気づかない人の中で風車様の深山幽谷。
おなじか~
なら、一頭でも蝶
昔の人は賢かった。
ハガチーが来日した時、、、、って大昔ですけど、我が学校にやって来て記念講演をしました。
その折、怖れもなく、ハガチーに質問をし、そのなかでこの話を織り交ぜました。
昔々の話ですね~
一度はやっと起きられたのですけど、、
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/e7d550bf016b8204e2e6a8889133a98a
そろそろいい時期なのですけどね~
まだ、風車様のブログ知らなかった時ですね。
やっぱり、「今日は写真を撮る!」という意気込みが
必要ですね。
李白や陶淵明などの詩を思い出したり、漢詩の世界を
心の中に取り入れて置かないと中々こんな素敵な
写真は撮れません。
下地があるからですね。
中国語を美しい先生に習われたとか、今私はやはり美しい女性に習っていて12月に中国語の最低のレベルから
試験を受けるのです。風車様に習おうか?
彼女は香港からの留学生でしたけど、香港は、今、いろいろと大変みたいですね。どうしているのやら。
当時、すでに、お金持ちさんたちは海外への移住を頭に入れて子供たちも海外へ留学させていたようです。