お気づきになりましたか?
この数日の日記の書き方を変えています。
以前は、多摩川散歩とか岬な日々とかって、さ~っと出ると、その間に撮ってきた写真を一日の日記にばらばらと並べていました。せいぜい鳥と植物を別立てに擂るくらいでしたよね。
この数日、一つの日記に同じ系統の写真だけ。鳶の日記では鳶、いすみ鉄道と菜の花の日記ではそれが写っているものだけをアップして、他の写真はまた別立てで日記を書いています。
とくに昨日はから今日にかけての日記は、昨日、ちょろちょろってこの辺のあぜ道や林を撮影して回った野の花たちを、一つの花を一つの日記という形でアップしています。
そのほうが見やすいかなって思ったのですけど、ほんとにちょっとのあいだ、この辺を走り回っただけなのに、二日がかりでのアップになりました。
疲れました~
どうしたらいいのでしょうね。。。。
とにかく、もう少し厳選した写真と記事にしないと疲れますね~
なんか今から暖かくなるぞって合図のような。
小さいくせにちゃんと心に残っている花です。
一日、一日薄い絵の具で森に命を描いているようで、、、
あの色、この色。
一つでも欠けているだけでどうも淋しい。
桜も咲いてやっと「春の土手」の完成、というところでしょうか。
写真の整理。
よほどの失敗じゃないとそのまま外付けハードディスクに。簡単に取れるようになったのはよいのですがデジカメで一番難儀なのは整理整頓、じゃないかと思っています。
選別して、そのまま、外付けのHDに移動してしまうのはいいのですけど、最近のデジカメはファイルが大きいので、すぐに満杯になってしまうかもしれません。
それにカメラのソフトがつけるフォルダーの名前だと、アップした順になりますので、表でも作っていないとその中に何か入っている川からなくなります。
たしかいすみでスノーフレークを撮ったけどどれだったっけなんてことになりますよね。
こちらではそのスピードがもっともっと速いです。
特に5~7月は超高速で通り過ぎてしまいます。
花を追いかけて写してただのアルバムになってしまいそうな日記、、それではつまらない。
今年はどんな風に花の写真と向き合おうか考え中の私でした。
新しい発見が欲しいのです。
春もそうなんでしょうね、、、
millerさんは東北よりももっと北ですから、もっと激しいのかな。
でも、それはそれでまた素晴らしいのでしょうね。