教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京大学法学部出身の総理大臣、実は一人しかいなかった! 意外過ぎる理由とは

2021年03月03日 14時54分02秒 | 受験・学校

東京大学法学部出身の総理大臣、実は一人しかいなかった! 意外過ぎる理由とは

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アーバン ライフ メトロ

エリート中のエリートが集まる東京大学法学部は

平成:令和の首相は早稲田大学が多い

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東京大学(画像:写真AC)

東京大学法学部出身の総理大臣、実は一人しかいなかった! 意外過ぎる理由とは

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アーバン ライフ メトロ

唯一の出身者は大正の終わりに誕生

戦後も東京大学法学部出身はひとりもいない

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東京大学のある文京区本郷の街並み(画像:写真AC)

橘真一(ライター、ノスタルジー探求者

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緊急事態宣言解除“期待とリバウンドへの懸念”(2021年2月28日)

2021年03月03日 14時54分02秒 | デジタル・インターネット
https://youtu.be/xy0EPlUbIyg
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jlj0011のblog 清和会OBの怒り<本澤二郎の「日本の風景」(4012)

2021年03月03日 12時03分04秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


清和会OBの怒り<本澤二郎の「日本の風景」(4012)
2021/03/02 17:52180
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清和会OBの怒り!<本澤二郎の「日本の風景」(4012)


<財政破綻目前=官房機密費NOの国民運動を展開せよ!>より、転載させて頂きました。


 日本の財政危機は、誰が見ても明らか。こんな時だから、領収書不要の官房機密費は無くす必要がある。国民運動を起こして廃止すべきだー。


 今朝ほどの清和会OBの怒りの提案である。


 彼は日本共産党によって、この7年8か月の安倍内閣の下で、実に86億円の不可解な支出が明らかにされた。驚いた国民は多い。官邸の無駄遣いは、途方もない金額である。菅内閣になっても、既に5億円が抜かれている。いずれも領収書のない、いかがわしい支出である。よって先進国で最悪の財政危機の日本において、領収書のない血税の支出は禁止すべきである。そのための国民運動を起こすべきだ。


 正論であろう。共産党は野党を巻き込んでの、国民運動署名を開始する、素晴らしい提案ではないか。


<菅の長男は自助か=政治屋・菅義偉は最低の卑しい人間>


 日米戦争を強行した東条英機に抵抗した国士・中野正剛と同じ名前の菅の長男は、自力で総務大臣秘書官になったのでは全くない。「引きこもりで、バンド好きだけの長男が、25歳で突然、内閣の辞令によって政務秘書官。こんなことは過去になかった。結果、高給を得て、車付き、自宅の電話は公用で使い放題。大臣並みに在室の有無が点滅する。この破格の待遇は、菅の溺愛によるもので、断じて菅の大好きな自助と無縁である」「彼は仲間とバンドを組んで1年、途端にNHK紅白歌合戦出場。ありえない事態は、長男か菅がNHKに圧力をかけたものだ。すると今度は、彼らがAUやドコモの宣伝に登場する。長男がハンドリングした成果だ。長男は物凄い金を懐に入れたはず。菅よ、人間として恥ずかしくないのか。86億円の官房機密費は返すべきだろう」などとまくしたてた。


 日本国民は、正義に目覚めた清和会OBの怒りを共有すべきだろう。


<放送行政をゆがめないなら、なぜ総務省会議室を使用しなかったか>


 放送行政をゆがめる目的で、菅の長男と東北新社は、高級料亭で山田真貴子ら総務官僚を繰り返し接待したのか。「ゆがめないというのであれば、7万円の会食は不要だった。本来は、総務省の会議室で協議すべきことだ。それをしなかった菅の長男と東北新社は、明白に放送行政をゆがめた。釈明の余地などない」と32歳で大臣秘書官経験者の清和会OBの追及は鋭い。


 悲しい事態が本日起きた。野党は来年度予算審議での追及を打ち止めた。人質予算をさっさと解放して、本日の衆院本会議での採決に協力している。立憲民主党も腐ったリンゴなのか。


<「五輪開催なし、橋本は森と直角、森は後ろに下がっただけ」と>  


 東芝・東電レベルか、それ以上の悪徳企業との電通評価が定着したようだが、果たして電通利権のための五輪は開催されるだろうか。


 安倍を小僧、森を「サメの脳みそ」と呼ぶ清和会OBは「東京五輪は100%ない」とずっと前から断定してきたが、現在も同じ認識である。


 彼は現役時代から、安倍や森の正体を知っている。「アスリート・ファーストは大間違いだ」と決めつける。「ラグビーに限らない。JOCの山下も同類。もちろん、橋本聖子も。彼ら彼女らにはガバナンスがない。アスリートの頭では無理だ。橋本のチュウにしても常識がない」「IOCもまた利権お目当てだけ。コロナをどう退治するのか。出来るという科学的根拠を示すべきで、それなしのやるやるは、内政干渉でしかない。どうしてもバッハがやるというのであれば、ドイツでやればいい」と決めつけた。


 福田赳夫が「熱血漢」と絶賛しただけある。菅や森等の反論があれば、是非とも本ブログで紹介することを約束したい。


(追記)


 今日は雨模様の1日となった。久しぶり車で千葉市役所近くに出かけた。用事を済ませて、市内に住む妹宅に立ち寄った。突然の訪問だというのに、彼女は「明日は節句」といってちらし寿司をごちそうしてくれた。味付けはおふくろの味である。薄く切った沢庵も出してくれた。これは最高だ。むろん、亡き母親を思い出した。


 ちなみに沢庵和尚は、臨済宗の坊さん、彼が大根漬けを広めたという由来があるというが、戦後の貧しい田舎学校の子供たちの弁当には、必ず沢庵が幅をきかせていた。


 その昔、虫歯治療の際、歯科医に「虫歯予防の秘訣は」と聞くと、彼は「沢庵をよく食べると虫歯にならない」と答えた。近くの畑を耕作している79歳のHさんは、現在も金歯・入れ歯なし。よく大根を耕作している。沢庵を毎日食べているのかもしれない。ホテルオークラの歯科医に通院している菅も、沢庵漬けを試してはどうか。高級ホテルの美食三昧では、虫歯から解放されないだろう。

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