教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

気の緩みで東京の感染者千人超も コロナ、5月再宣言の恐れ

2021年03月10日 17時22分39秒 | ニュース

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気の緩みで東京の感染者千人超も コロナ、5月再宣言の恐れ
2021/03/10 09:42共同通信

 

東京・渋谷のスクランブル交差点を行き交う人たち=7日

(共同通信)

『 首都圏の新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除された後、市民の気が緩んで歓送迎会や花見などの宴会が盛んに行われた場合、5月には再び東京の1日当たりの感染者数が千人を超える恐れがあるとの試算結果を東京大のチームが10日までにまとめた。緊急事態宣言の再発令が必要な状態になるという。

 チームの仲田泰祐准教授は「宣言期間中にできるだけ感染者数を下げる必要がある。解除後も段階的に経済活動を再開するなど、地域の実情に合った緩和方法を検討してほしい」としている。

 東京大の仲田准教授と藤井大輔特任講師は、独自に開発した計算モデルを使って今年の感染者数や経済影響を予測した。』

気の緩みと言う見出し、戦前精神主義の発想です。

大阪も変異種の感染拡大が、予想されますから、安心出来ません。

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分科会・尾身会長“宣言延長”の可能性示す

2021年03月10日 16時13分10秒 | ペットフード
 

分科会・尾身会長“宣言延長”の可能性示す


政府分科会の尾身会長は、首都圏1都3県の緊急事態宣言の解除について、「医療提供体制の改善が重要だ」と指摘した上で、21日の期限が延長される可能性もあるとの認識を示しました。

尾身会長「ステージ3にはなっていても、どんどん状況が悪くなるということであれば、延長ということも可能性はそれは当然あって、感染状況感染の数も大事ですけども、医療への負荷というのがより重要になる」

尾身会長はまた、感染力が強いとされる変異株について、「変異株が既存の株に置き換わるプロセスはもう始まっている」と指摘し、大学や民間検査機関の協力を得て、監視態勢を強化する必要性を強調しました。

また、感染対策をしっかりと行っている飲食店に対し、優遇措置を与えることを国に求めました。

その上で、「飲食店へのインセンティブを含めてかなり強いメッセージを出さないと、協力をこれ以上得るのは難しいと思う」と指摘しました。
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尾身茂氏「変異株が早晩主流に」 監視強化の必要性を強調

2021年03月10日 16時04分40秒 | ニュース
 

尾身茂氏「変異株が早晩主流に」 監視強化の必要性を強調

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は10日の衆院厚生労働委員会で、今後の感染状況に関し「早晩、変異株が主流になる」と述べた。感染力が強いと指摘される変異株に対し、監視態勢強化の必要性を強調した。

 尾身氏は全国各地で変異株の集団感染が起きているとして「間違いなく既存株に取って代わるプロセスが始まっている」と指摘。大学や医療機関の協力を得て「モニタリングを強化することが急務だ」とした。

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子ども服で熱狂的なファンを獲得したアパレル、倒産へ転げ落ちた「素人」経営者の悲劇

2021年03月10日 13時15分47秒 | 社会・経済
 
 
 

子ども服で熱狂的なファンを獲得したアパレル、倒産へ転げ落ちた「素人」経営者の悲劇

子ども服で熱狂的なファンを獲得したアパレル、倒産へ転げ落ちた「素人」経営者の悲劇

子ども服で熱狂的なファンを獲得したアパレル、倒産へ転げ落ちた「素人」経営者の悲劇

(ニュースイッチ)

『グランドスラムは1996年に創業した企業から分離独立する形で2006年6月に設立。「Grand Ground」を中心に複数のブランドを展開し、カラフルでオリジナリティーあふれる子ども服で熱狂的なファンを獲得していた。

13年には63店舗を展開するまでに成長し、さらに170店舗におよぶ取扱店や販売代行店への卸売りも手がけていた。09年以降、売上高は毎期10億円以上の伸びを見せ、ピークとなる13年6月期には年売上高約58億円を計上していた。

しかし一気に膨張した売り上げはしぼみ始めると早かった。無理な出店を進めたことで不採算店が増加。さらに複数の販売代行業者が撤退したことで、ピークからわずか1年後の14年6月期には年商約40億円まで落ち込み、2億円超の赤字を計上。そのような業績悪化の中でも同年8月には心斎橋に13億円超の自社ビルを購入する。

ただ、代表が交代すると経営を方向転換し、大阪・心斎橋の自社ビルを購入からわずか7カ月で売却。不採算店舗を整理して過剰在庫の軽減を図った。売上高こそピークの3割以下に落ちたものの、経常段階で利益を出せる体制に戻しつつあった。

こうしたなか、再建途上だった17年12月に突如として金融コンサルタントを名乗る人物が同社の全株式を取得し、代表に就任。この新代表にはアパレル業界の経験はなく、取引銀行の担当者は「アパレルの素人が買収した経緯もわからず、具体的な経営方針も示されぬまま不安しかなかった」と語っていた。

その半年後、不安は現実となる。取引先に支払い遅延を頻発した上、銀行への返済も延滞。関係者には要領の得ない説明に終始する。その後も支払いも返済もされないまま店舗は閉鎖され、従業員はほぼ全員が解雇。業を煮やした取引先から破産開始手続きを申し立てられ、20年10月26日に同手続き開始決定を受けたことで、14年の歴史に終止符を打った。

(帝国データバンク情報部)
長引く景気の低迷と新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたと言えると思います。
倒産統計繊維版詳細
2020年12月03日
2020年11月 倒産統計繊維版
 2020年(令和2年)11月の全国繊維業者の倒産(負債額1000万円以上=整理・内整理含む)は29件で、前月比で5件(20.8%)増加となったが、前年同月比では5件(14.7%)減と7ヶ月連続の減少となった。
 負債額は93億900万円で、前月比72億1100万円(343.7%)、前年同月比では23億8100万円(34.4%)増加した。
 ㈱グランドスラム(実質本社:大阪市住之江区、子供服製造小売、負債額15億円)の2社、5億円以上は原田商事㈱(福岡市博多区、ベビー用品ほか製造、負債額6億円)の1社。負債額は5月以降前年比減少が続いていたが、前記大型倒産の発生で、増加に転じた。

長引く景気の低迷と新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたと言えます。
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jlj0011のblog 新型コロナウイルス?<本澤二郎の「日本の風景」(4020

2021年03月10日 13時11分08秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

新型コロナウイルス?<本澤二郎の「日本の風景」(4020)
2021/03/10 07:34178
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新型コロナウイルス?<本澤二郎の「日本の風景」(4020)

<本物かな?PCR検査・ワクチン?インフルエンザは?>より、転載させて頂きました。

 そう簡単にワクチンは作れない、と言われてきたはずなのに、あれよあれよという間に欧米・中国・ロシアで誕生、日本でもそそくさと厚労省が認可、既に医療従事者に注射されている。

 筆者は、日本の感染者が少ない理由は、PCR検査が少ないためなので、もっと数を増やすべきだ、と主張してきたのだが、意外や一部の専門家は「危ない」と警鐘を鳴らしていると大声を上げる友人が現れ、電話で30分以上も解説してくれた。しかし、基礎知識のないワクチン無知の人間だから、説明されても全く理解できない。

 別の友人に声をかけると、同じように警鐘を鳴らしているという市民運動家を紹介された。K子さんである。彼女は厚労省にワクチンのことについて、繰り返し電話したり、情報開示請求をしているが「納得する説明がない」とカンカンである。 

 そこでワクチンのみならず、PCR検査について反対している専門家がいるのかを質したところ、いるいると胸を張るのだ。

 

  代表的人物が徳島大学名誉教授の大橋真さんという。ネットで調べると、なるほど正直で真面目そうな学者である。彼のインタビュー記事も見つかった。一部抜粋して、後段に貼り付けてみた。反対する内科医の主張も、である。

<ワクチンを打つべきか、副作用はないのか、目下頭が混乱中>

 昨年1月28日に予定を早めて、JALの高額運賃を払って北京から帰国したのだが、当初は未経験のことで軽く見ていた。帰国を当初の3月に決めていたのだが、サーズ経験者のある中国人が大反対、押し切られてしまった。

 2月10日には、太平洋に顔を出す太陽を眺めようとして、九十九里海岸へとマイカーを走らせた。泊まり客の多くはマスクをしていなかったし、応対してくれる九十九里サンライズの従業員も、コロナどこ吹く風の雰囲気が、施設を支配していた。レストランもにぎわっていた。開花した寒桜の美しさに酔いしれてしまった。

 大勢が集まる施設内イベント会場も同様だった。誰もが「ここには武漢から来た中国人観光客がいない」などと勝手に思い込んで、湯船に浸かったり、海岸を散策していたやり過ごしたものだ。その後に北京からの厳しい情報が次々と飛び込んでくると、買い物以外は自宅に閉じこもるほかなかった。かくして築50年の埴生の宿での冬生活は、かれこれ15年ぶり以上となった。

 夏場のブルーベリー園での楽しいはずのおしゃべり会もキャンセルしたりと、懸命な防御策で1年過ごしてきた。そしてあとはワクチン注射ですべて解決と安直に考えていたのだが、現在いざそのことが近づいてきた場面で「ワクチン要注意」の知り合いからの警告に、正直なところ、どうすべきか戸惑ってしまっている。ワクチン注射は打つしかないか、と覚悟する一方で、大橋教授の説明も説得力がある。

 他方で、増えすぎた人口を減らすための陰謀あり、との解説もガセネタとも思えない。まずは両者の言い分を知り、安全なワクチンを打たねばならないだろう。正直なところ、筆者の頭は錯乱状態かもしれない。

 本当に副作用はないのか。ワクチンは遺伝子で作られているという。それがどういうことなのか?分からない。菅も閣僚も打っていない。話題のビルゲイツは既に打ったのか、どのワクチンを打ったのか?興味は深まっていくではないか。 

<初めてインフルエンザワクチン、従来は強力ミノフアーゲンC>

 昨年、生まれて初めてインフルエンザのワクチンを打ってみた。病院は証明書のようなものをくれた。1000円だった。家族は中国の友人に言われて、5000円の肺炎ワクチンを打った。

 なぜインフルエンザのワクチンを打たなかったのか。恩師の宇都宮徳馬さんの製薬会社が製造している肝臓の特効薬「強力ミノファーゲンC」を打つことで、免疫力を高めて、それでインフルエンザのワクチンを回避してきた。

 もちろん、根拠がある。中国の漢方でも重用されている甘草を原料とした「強ミノ」は免疫力を高める。河野洋平・田村元さんらは、よく利用していた。ほぼ副作用がない。宇都宮さんは、毎日これを打っていた。「自分が実験台」と豪語していて。筆者もそれを見習った。

 どこの病院でも打ってもらえた強ミノが、このところ医師がOKしない。何かが起きたのか?「覚悟のワクチン注射」と考えていたのだが、正直なところ、強ミノに興味ありだ。大酒飲みにはいいが、常人が免疫力を高めるためには、最高の薬である。

 現時点の懸念は「ワクチンは遺伝子」、遺伝子を体内に打ち込むのだという。遺伝子組み換えを人体でもテストするというのか。分かりやすい説明を求めたい。厚労省はK子さんの疑問に、なぜ応えられないのか。聖火ランナーどころではあるまい。

2021年3月10日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

特集 #新型コロナウイルス

 コロナ禍が進むにつれて、IWJへ頻繁に以下のようなメールが寄せられるようになった。Aさん「徳島大学名誉教授の大橋眞氏のYouTube動画(学びラウンジ)に出会い聴いてみると、こちらの方が腑に落ちた」、Bさん「新型コロナウィルスに関して仲間に送付したメールですが、IWJでも是非ともご高覧していただきたく、メール致しました。(中略)大橋教授とのインタビューを期待しております」。

 大橋眞氏という人物はYouTubeでどのような話をしているのだろうか。医学の専門家ではない一般の人々を「説得」し、「信用」させてゆく、影響力の大きさは「ただ者」ではない。

 添付されたリンクを辿って、大橋氏のYouTube動画を見ると、医学や科学の門外漢には論破が難しい専門用語が駆使され、あげく「新型コロナウイルスは存在しない」という極端な結論へ導くものであった。新型コロナは本当はたいした病気ではないんだ、と思いたい人々にとっては、「都合のいい」結論である。一種のコロナ疲れの中にある日本で、大橋氏のYouTubeの再生回数が伸びているのも理解できる。

(大橋真名誉教授の話抜粋)

あのですね新型という限りにおいては、古いコロナウィルスがあるはずなんですよね
古いコロナウィルスってどんなものですか?っていうことなんですよ
その情報が、まだほとんどないんですよ
コロナウィルス  って、恐らく何万種類もある
その代表的な病原性のある 4種類ほどがデーターベースに登録されていると
それ以外のものについては風邪の原因であろうと言ってたけれども
あまり重視していなかったんですね
で そのどれくらいの種類のコロナウィルスがあるか
それらがどういう性質を持つか?
特に、強い病原性のないものが、ある意味、ほとんどなんですよね
だから 今回新型と言って出してきたけれども
今までのコロナウィルスがどんなものであったものかということがわからなければ
新しいか新しくないかもわからないはずなんですよ
だから、そういう意味ではコロナウィルスはごくありふれたものなので
特に心配する根拠がない
今のコロナウィルスが果たして、そんなに病害性強いかどうというかを
実証した例がないんですよ

(途中略)

肺炎になっている人というのは免疫が落ちているひとなんですよ
そういう人には まあそういう普段何でもないウィルスが増えていると
そういう人はPCR陽性になると
こういう仕組みは作り出すことは可能なんですよね
だから、まあそういう悪い人がそういう
世界の人が全員善意の塊であればなんの問題もないんだけれど
もし、こういうことでですね
例えば単純な動機でいえば、お金儲けをしようという
企んでいる人がいてね
ワクチンを作って儲けようとしている人がいたとしますよ

(以下、市民運動家K子さんが推薦する専門家)

(1) 大橋真 (徳島大学・名誉教授)

 最前線でコロナウィルスの嘘と、特にPCRの嘘について発信されています。

(2)高橋徳 医師 (元アメリカ・ウィスコンシン州大学教授)

 ワクチン、特に初のRNAメッセンジャーワクチンである新型コロナワクチンの逆転写(遺伝子組み換え作用)の危険性の警鐘を強く発信

(3)池田としえ (日野市議・自民党)

 元々子宮頚がんワクチン被害者救済の会の中核をされていたので、今回のコロナウィルスの

不自然な早さでのウィルス・分離同定に疑問を持ち、追及する中で大橋教授と連携してコロナの嘘について力強く発信を続けられています。後の(参考情報)の宮原さんは、池田としえ先生他の方々と協力して最前線で市民活動をされています。 宮原さんは私のFB友人でもあります。

(4)保坂浩輝  (竹細工アーティスト?美術館経営)

①https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4080861632029882&id=100003182563857

②https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3589660004480029&id=100003081940396

新型コロナワクチンの接種で、重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」が今月8日までに国内で8例報告されたことについて、田村厚生労働大臣は「欧米に比べて多いようにみえる」として、厚労省の審議会で分析することを明らかにしました。 (TBS)

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アナフィラキシー、欧米より多い=河野氏

2021年03月10日 12時05分00秒 | ニュース

アナフィラキシー、欧米より多い=河野氏

 河野太郎規制改革担当相は10日の衆院内閣委員会で、新型コロナウイルスワクチン接種を受けた医療従事者のうち、強いアレルギー症状のアナフィラキシー発症者が計17人となったことについて、「確かに欧米の状況と比べると数が多いように思う」と指摘した。詳細な評価には言及しなかった。立憲民主党の吉田統彦氏への答弁。

 河野氏は、ワクチンを新規感染者が多い首都圏などに手厚く供給するかを問われたのに対し、「現時点で、高齢者の接種が始まる段階ではそうしたことは考えていない」と語った。高齢者への接種は4月12日から始まる。 

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変異ウイルスに感染、25都道府県で320人以上確認

2021年03月10日 12時01分24秒 | ニュース
 

変異ウイルスに感染、25都道府県で320人以上確認

 従来型より感染力が強いとされる変異した新型コロナウイルスの感染者が9日現在、25都道府県で320人以上確認されていることが都道府県などへの取材でわかった。20都府県で194人だった5日の厚生労働省発表と比べて、変異ウイルスの感染地域が広がっている実態が浮かび上がった。空港検疫での判明分(57人)を合わせると380人以上に上る。

 変異ウイルスの感染者を巡っては、国立感染症研究所が自治体から送られてきた検体を遺伝子解析し、変異型と確定した事例を厚労省が一括して公表してきたが、8日からは自治体のPCR検査で陽性と判明した時点で確定し、公表する運用となった。

 読売新聞は9日、都道府県や政令市などに取材し、変異ウイルスを検出できる自治体のPCR検査で、陽性の結果が出た感染者数を集計した。その結果、厚労省発表の20都府県以外に、北海道(13人)、青森(1人)、広島(13人)、香川(1人)、愛媛(9人)の5道県でも感染が確認されていた。このうち広島市は9日に13人の感染を発表。広島県内では初めての確認だった。

 3月に入って変異ウイルスの感染判明が相次いでいるのは大阪府。厚労省の集計では12人にとどまるが、9日時点で79人の感染が確認されている。

 青森県や兵庫県では、厚労省が発表している英国型、南アフリカ型、ブラジル型とは別の「E484K」と呼ばれる変異のあるウイルスの感染者も計6人いた。このタイプはワクチンの効果を減らす可能性があるとされる。

 厚労省の担当者は「変異ウイルスを調べるPCR検査が全国に普及し、感染者も相次いで見つかっている。危機感を持って対応しなければならない」としている。

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