ぽぽんぷぐにゃんさんが、小出さんへのインタビュー動画『小出裕章さんにきく。-7「福島県民の避難問題について。」』をYouTubeにアップしてくださいましたので、このブログでも共有致します。
週末列車
6月1日・6月2日の車両運用について
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※車両運用は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
6/1(土) | |||
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勝田発 | 那珂湊 | 阿字ヶ浦着 | |
着 | 発 | ||
5:17 | 5:28 | ||
5:31 | 5:46 | 5:57 | |
6:06 | 6:21 | 6:32 | |
6:54 | 7:09 | 7:20 | |
7:30 | 7:45 | 7:56 | |
8:06 | 8:22 | 8:33 | |
8:50 | 9:06 | 9:17 | |
9:27 | 9:42 | 9:53 | |
10:05 | 10:20 | 10:31 | |
10:44 | 10:59 | 11:10 | |
11:24 | 11:39 | 11:50 | |
12:00 | 12:15 | 12:26 | |
12:37 | 12:52 | 13:03 | |
13:15 | 13:30 | 13:41 | |
13:53 | 14:08 | 14:19 | |
14:39 | 14:54 | 15:05 | |
15:15 | 15:30 | 15:41 | |
15:56 | 16:11 | 16:22 | |
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17:10 | 17:25 | 17:36 | |
17:47 | 18:02 | 18:13 | |
18:31 | 18:46 | 18:57 | |
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19:59 | 20:14 | 20:25 | |
20:36 | 20:51 | 21:02 | |
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22:24 | 22:39 | 22:50 | |
23:04 | 23:19 | 23:30 | |
23:44 | 23:58 | / | / |
6/2(日) | |||
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勝田発 | 那珂湊 | 阿字ヶ浦着 | |
着 | 発 | ||
5:17 | 5:28 | ||
5:31 | 5:46 | 5:57 | |
6:06 | 6:21 | 6:32 | |
6:54 | 7:09 | 7:20 | |
7:30 | 7:45 | 7:56 | |
8:06 | 8:22 | 8:33 | |
8:50 | 9:06 | 9:17 | |
9:27 | 9:42 | 9:53 | |
10:05 | 10:20 | 10:31 | |
10:44 | 10:59 | 11:10 | |
11:24 | 11:39 | 11:50 | |
12:00 | 12:15 | 12:26 | |
12:37 | 12:52 | 13:03 | |
13:15 | 13:30 | 13:41 | |
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16:16 | 16:30 | / | / |
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17:10 | 17:25 | 17:36 | |
17:47 | 18:02 | 18:13 | |
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19:17 | 19:32 | 19:43 | |
19:59 | 20:14 | 20:25 | |
20:36 | 20:51 | 21:02 | |
21:10 | 21:25 | 21:36 | |
21:47 | 22:02 | 22:13 | |
22:24 | 22:39 | 22:50 | |
23:04 | 23:19 | 23:30 | |
23:44 | 23:58 | / | / |
6/1(土) | |||
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阿字ヶ浦発 | 那珂湊 | 勝田着 | |
着 | 発 | ||
5:04 | 5:18 | ||
5:33 | 5:45 | 5:59 | |
6:08 | 6:20 | 6:34 | |
6:56 | 7:08 | 7:22 | |
7:32 | 7:44 | 7:58 | |
8:08 | 8:21 | 8:34 | |
8:52 | 9:04 | 9:18 | |
9:29 | 9:41 | 9:55 | |
10:07 | 10:19 | 10:33 | |
10:46 | 10:58 | 11:12 | |
11:26 | 11:38 | 11:52 | |
12:02 | 12:14 | 12:28 | |
12:39 | 12:51 | 13:05 | |
13:17 | 13:29 | 13:43 | |
13:55 | 14:07 | 14:21 | |
14:41 | 14:53 | 15:07 | |
15:17 | 15:29 | 15:43 | |
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15:58 | 16:10 | 16:24 | |
16:39 | 16:51 | 17:05 | |
17:12 | 17:24 | 17:38 | |
17:49 | 18:01 | 18:15 | |
18:33 | 18:45 | 18:59 | |
19:19 | 19:31 | 19:45 | |
20:01 | 20:13 | 20:27 | |
20:38 | 20:50 | 21:04 | |
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6/2(日) | |||
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阿字ヶ浦発 | 那珂湊 | 勝田着 | |
着 | 発 | ||
5:04 | 5:18 | ||
5:33 | 5:45 | 5:59 | |
6:08 | 6:20 | 6:34 | |
6:56 | 7:08 | 7:22 | |
7:32 | 7:44 | 7:58 | |
8:08 | 8:21 | 8:34 | |
8:52 | 9:04 | 9:18 | |
9:29 | 9:41 | 9:55 | |
10:07 | 10:19 | 10:33 | |
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12:02 | 12:14 | 12:28 | |
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15:58 | 16:10 | 16:24 | |
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17:49 | 18:01 | 18:15 | |
18:33 | 18:45 | 18:59 | |
19:19 | 19:31 | 19:45 | |
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22:26 | 22:38 | 22:52 | |
23:06 | 23:18 | 23:32 | |
昨年3月の超党派「原発ゼロの会」の結成以来、
世話人(幹事会)として活動してきました。
10党の衆参国会議員61名が参加しています。
衆院の改選前は100名近い会員がいたのですが、
だいぶ減ってしまいました。
改選で大幅に議員が増えた自民と維新の会からは、
あまり参加する議員がいらっしゃいません。
脱原発派の議員が減ったのは、本当に残念です。
これまで25回の調査会(公開)を開くと同時に
44回の世話人会(毎週木曜朝7:15)を開き、
脱原発政策について議論してきました。
これまでの69回のうち欠席した回もありますが、
私はおそらく60回くらいは会合に出ています。
1年で60回も原発の勉強をしている計算です。
昨日は、衆院選後初めての総会を開催しました。
そこでこれまでの活動の成果を報告しました。
脱原発を進めるための条件・環境の整備のため、
ひとつは電力会社向け、ひとつは自治体向けに、
2つの法案(下記)を提案しています。
1)発電用原子炉の廃止の促進に関する法律案
2)廃止対象原子炉周辺地域の振興に関する特別措置法案
脱原発を阻むのは、既得権の高い壁です。
もちろん電力会社や周辺自治体にとっては、
廃炉は死活問題なので必死に抵抗します。
そこで廃炉した場合のデメリットを最小化して、
電力会社や地方自治体が困らない環境を整え、
廃炉へのハードルを低くすることを考えました。
経営上の理由で脱原発に踏み切れない電力会社に、
一定のサポートをすることで廃炉を促します。
長い目で見て廃炉した方が得な状況を作ります。
さらに原発誘致のための地方自治体への補助金を、
方向を変えて脱原発のための補助金に転換します。
原発が止まっても悪影響が出ない仕組みを作ります。
詳しくは「原発ゼロの会」ホームページをご覧下さい。
http://genpatsuzero.sblo.jp/article/68621942.html
特に2)の周辺自治体の振興法案は、私が担当し、
衆議院法制局のスタッフに相当手伝ってもらって、
やっとこさ総会に間に合わせたものです。
国会で法案を通さなくては意味がありませんので、
これからが本番でむずかしい部分になります。
引き続きがんばっていきたいと思います。
新刊発売のお知らせ
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

天木 直人
きょう5月31日の朝日新聞が書いている。安倍首相夫妻はフェイスブックを多用して直接国民に訴える直接主義に熱心だと。
多忙の安倍首相がみずから直接に書いているかは疑わしいが、すくなくとも昭恵夫人はそうだろう。
その昭恵夫人が朝日のインタビューに答えてこう述べている。
「オープンにすることが、私の危機管理だと思っています。主人は話すとすごく面白い人なんです。今はマスコミとFBやラインなどを上手に組み合わせています。こういうツールがあるので、前内閣のときよりいい時代になったかもしれませんね」、と。
そんな昭恵夫人に期待して私は4月8日のブログで公開直訴状を書いた。
被ばくにさらされている福島の母子を一日も早く避難させるよう、あなたの一言で安倍首相を動かしてほしいと。
FBなどを多用している昭恵さんにこのメッセージが届いていないはずはない。
夫婦仲のよさそうな安倍首相夫妻だ。ご同慶の至りだ。
昭恵夫人は脱原発の人だというもっぱらの評判だ。正しい考えだ。
福島の母子を被ばくから救うことに反対する日本国民はいるだろうか。
何を差し置いてもいますぐに行なわなければならない人道的なことだ。
巨額な予算が必要だというわけではない。
安倍首相の決断があればすぐにでもできることだ。
そしてそれを行なう事は安倍首相のためでもある。
どんな政策よりも国民の支持を引きつけられる。
参院選の勝利はこれで間違いない。
前の内閣のときよりもいい内閣にしたければ、福島の母子を被ばくから救う事こそ最善策である。
しかし昭恵夫人が福島の母子の被ばく問題を安倍首相に語った様子は伝わってこない。
福島の母子の窮状を知っていながらFBなどで一言も語らないのなら、昭恵夫人の発信もしょせんは自分たちの都合のいいことだけを発信するご都合主義ということだ。
それは国民と交流する直接主義ではない。
このまま昭恵さんが福島の母子のために何の行動も取ろうとしないなら、私はがっかりである(了)
2013年05月31日 01時20分04秒 | 政治
朴槿恵大統領は5月8日、米国上下両院合同会議で演説し、「日本批判」としてマスコミが取りあげた部分を含めた前後を抜粋すると、次のように述べていた。
「尊敬すべき国会議員の皆様
私たちの第2の旅は、朝鮮半島を越えて広がる北東アジア全体の平和協力のメカニズムを構築することです。
悲しいことに、今日、北東アジア地域の国々全体として達成することができる、絶大なる可能性のすべてを果たすことができていません。
この地域の経済は、さらに大きな影響力を得て、ますます結びついています。 しかし、歴史から生じる違いは拡大してきています。
過去に盲目的な人々は未来を想像することができないと言われます。
これは、明らかに、現時点における問題です。
しかし、より重要な問題は明日です。
昨日起こったことについて失敗がどこにあるかを正直に認めることができなければ、明日はありえません。
アジアは、私が「アジアのパラドックス」と呼ぶ、成長している経済相互依存と政治的な安全保障協力の間の分断で、苦しんでいます。
私たちがいかに、この「アジアのパラドックス」を管理するか、このことがアジアの新しい秩序の形を決定します。
ともに、私たちはこの挑戦に対応しなければなりません。
Honorable members of Congress,
The second leg of our journey extends beyond the Korean Peninsula to all of Northeast Asia where we must build a mechanism of peace and cooperation.
Sadly, today the nations of this region fail to fulfill all that we can achieve collectively. That potential is tremendous.
The region’s economies are gaining ever greater clout and becoming more and more interlinked. Yet, differences stemming from history are widening.
It has been said that those who are blind to the past cannot see the future.
This is obviously a problem for the here and now.
But the larger issue is about tomorrow.
For where there is failure to acknowledge honestly what happened yesterday, there can be no tomorrow.
Asia suffers from what I call “Asia’s paradox,” the disconnect between growing economic interdependence on the one hand, and backward political, security cooperation on the other.
How we manage this paradox―this will determine the shape of a new order in Asia.
Together, we must meet these challenges.」
このくだりについて、朴槿恵大統領がとくに名指ししなかったことから、上下両院議員の中から「日本を批判したのですか、米国を批判したのですか」と発言する議員がいた。
これに対して、朴槿恵大統領は、ただ、にっこり笑うばかりで、何も答えなかったという。
日本のマスメディアは、もとより、米国のマスメディアも「日本批判」と解釈して報道した。これは、オバマ大統領との首脳会談(5月7日)で、朴槿恵大統領が、「日本が正しい歴史認識を持たなければならない」と言及して、安倍晋三政権を批判していたので、上下両院合同会議での演説もこの流れのなかで日本批判したものと受け取られたからだ。
◆しかし、米国のマスメディアの間で、このごろになって、ようやく「朴槿恵大統領の演説は、日本にかこつけて本当は、米国に対して批判していたのではないか」と気づき始める人が増えてきており、この様子は最近、日本の中央政界にも伝えられてきているという。
朴槿恵大統領の演説は、日本をイメージさせながら、実は、暗に米国を皮肉的に批判したものと解釈し直されてきているということだ。まさか、超大国米国の上下両院で、米国を批判するわけにもいかなかったのである。だが、本音では、米帝国主義にひどいことをされたという被害者意識はある。それを美辞麗句に織り込んで、訴えていたともいえる。
歴史を遡れば、「日韓併合」は、フィリピン総督だったタフト国務長官(後に大統領)が、桂太郎首相に依頼して密約を結んだうえで、韓国で今日、売国奴と言われている李完用がワシントンで条約に調印して成立したことは紛れもない事実である。大日本帝国が勝手に侵略して武力で併合したわけではなく、これは、米国帝国主義による「太平洋支配(覇権)戦略」の先端部分で「餌食」にされたことを、韓国の政治家、学者、有識者、マスコミ人たちは百も承知のことである。そして朴槿恵大統領も、よく知っていることだ。
◆よく聞き直してみると、朴槿恵大統領は、朝鮮戦争で駆けつけてきた多くの戦死傷者を出しながら韓国を助けてくれた米国に感謝の意を表したうえで、これまで韓国が米国に認められようとして、精一杯協力してきたことを懸命にアピールしていた。
「『知らざる国、会ったことのない人々』を守らなねばならないという国の呼びかけに応じていただいた米国の息子、娘らに対し、そして米国に対して敬意を表する。韓国戦争参戦記念碑に刻まれているこの碑文は毎回訪れるたびに深い感銘を与えてくれます。自由と民主主義という、人類普遍の価値を守るために血と汗と涙を捧げた退役軍人の皆様に対し、大韓民国の国民を代表して深く感謝いたします。この席を共にしていただいている退役軍人の皆様、ジョン・コンヤーズ議員、チャールズ・ランゲル議員、サム・ジョンソン上院議員、ハワードコブ議員に対しても心より感謝の言葉を申し上げます。1953年、6.25戦争の銃声が止まった時点で、1人当たりの国民所得67ドルという世界最貧国だった韓国は現在、世界5位の自動車生産国であり、貿易規模世界第8位の国へと成長しました。世界の人々はこのような大韓民国の歴史を "漢江の奇跡"と呼んでいます。
しかし、大韓民国の国民は、これを奇跡だとは思ってはいません。その成就の歴史を造り出すため、韓国人はドイツの鉱山やベトナムのジャングルで、あるいは熱砂の中東の砂漠で多くの汗を流し、渾身の力を尽くしてきました。私は今日の大韓民国を造りあげた大韓民国の国民を尊敬し、その国民の大統領となったことを誇りに思っております。そして誇らしい国民と共に、経済復興と国民幸福、文化隆盛、平和統一基盤の構築という4大国政基調をもって、新たな『第2の漢江の奇跡』を実現していきます。私たちがここに至るまでには、助けてくれた良き友人たちがいました。特に米国は、最も近くにいた良き友人でした。私は米国の友情に深く感謝し、この貴重な歴史を共有してきた韓国と米国が今後造っていく新たな歴史に期待しています。その土台となってきた韓米同盟が今年で60周年となりました。今日、私は皆さんに韓米同盟の60年を物語るある家族について紹介したいと思います」
現代史の底流では、イスラエル、米国、ロシア、中國、日本により、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア」建国計画、朝鮮半島に北朝鮮が中心となり「統一」から「大高句麗」建設計画が着々と進んでおり、このなかで、韓国が「蚊帳の外」に置かれている。この歴然たる事実を察知している朴槿恵大統領は、何とか「米韓軍事同盟体制」を強化し、決して見放さないよう米国に訴えていたのである。父母を米CIAに暗殺されていながら、米国に依存しなければならない「弱小国・韓国」の悲哀であるともいえる。
※Yahoo!ニュース個人

※BLOGOS

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、日朝交渉の「韓国外し」に危機感、米CIA対日工作者は北朝鮮の機関、組織洗い出しに懸命だ
◆〔特別情報①〕
中国共産党1党独裁の北京政府が、国連安保理事会の制裁決議に反して北朝鮮に「原油10万トン、米20万トン、石鹸などの生活必需品」を極秘ルートで支援しているという。テレ朝NEWSが5月30 日報じた。金正恩第1書記=元帥の特使として崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が北京市を訪れ、6カ国協議などを通じた対話などに応じる姿勢を示した見返りだという。
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第18回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年6月8日(土)
戦前回帰の憲法改正と日本の進路
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
目次
はじめに 広島県立世羅高等学校長の自殺を見つめて
第1章 政治的シンボルとしての国旗「日の丸」と国歌「君が代」
第2章 小中高校教科書の記述のなかの国旗「日の丸」と国歌「君が代」
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
読売新聞 5月31日(金)14時4分配信 『 全国の公立小学校の通学路で、安全対策が必要な危険箇所7万4483か所のうち、今年3月末現在、43%にあたる3万1821か所で対策が済んでいないことが31日、国の緊急点検で分かった。
緊急点検は、文部科学省、国土交通省、警察庁が合同で実施。昨年11月末には、7万4483か所が「交差点に横断歩道がない」「歩道が狭い」など、安全対策が必要とされた。
このため、〈1〉市町村教委による通学路変更やボランティアによる見守り〈2〉国や自治体による歩道の整備や路肩の拡幅〈3〉警察による信号機や横断歩道の新設――などを実施。その結果、今年3月末までに4万2662か所で対策が終了した。ただ、拡幅など用地取得が必要なケースも多く、すべての箇所で対策が完了するには時間がかかるという。』
なぜ登下校時に子供達が事故に遭うのか、小学校の通学路の安全対策が完備されていないと言う事実が判明した緊急点検と言えます。文明先進国たる日本です。学校に通う子供達が、痛ましい交通事故で亡くなったり、大怪我をしないように自動車よりも優先し、安全を保護出来る様に通学路の安全確保の為に道路交通法で罰則規程を強化すべきでは有りませんか。アメリカでは、スクールバスに公道では、車より優先権を認めています。日本も子供達の痛ましい事故を未然防ぐ為に通学路の安全対策の早急な完全実施と道路交通法の改正に取り組むべきです。