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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

国民栄誉賞授与式のバカ騒ぎ報道で見つけた唯一の収穫 new!!

2013年05月06日 19時59分44秒 | 国際・政治
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 しかも読売グループの宣伝の片棒をライバルメディアが一斉に担いでいる滑稽さだ。

 しかしそんな国民栄誉賞授与式のバカ騒ぎ報道でも一つぐらい意味のある報道がある。

 それは背番号96をつけてパフォーマンスに参加した安倍首相が、96代の首相である私が憲法96条の改正をやるんです、といわんばかりの笑みを浮かべたことだ。

 それをきょうの各紙が一斉に書いている。

 調子に乗りすぎて思わず本音を漏らしたのだろう。

 だからあれほど憲法96条改正を急ぐはずだ。こだわるはずだ。

 憲法の内容もその歴史的意味合いもほとんどわかっていないような安倍首相が96代の首相であるうちに自分の手で96条改正をやってみたいという。

 そんな底の浅い動機がわかっただけでも収穫だ。

 安倍首相にだけは96条改憲をさせてはいけないということである(了)

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4月20日 「福島原発事故と柏崎刈羽原子力発電所~騙された大人が今なすべきこと~」小出裕章さん講演

2013年05月06日 18時37分05秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

南魚沼市講演会

2013年4月20日に新潟県南魚沼市で行われた小出さんの講演の動画がYouTubeに公開されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

=====(引用ここから)=====

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏が南魚沼市で講演会を開催

福島原発事故と柏崎刈羽原子力発電所
~騙された大人が今なすべきこと~

平成25年4月20日 南魚沼市民会館

=====(引用ここまで)=====

▼動画 Youtube

(小出さん登場は6:40辺りから)

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トップページ >ひたちなか 海浜鉄道日誌 > こどもの日 シャトルバス片道600人超

2013年05月06日 18時28分45秒 | まち歩き

 GW後半4連休の3日目の5月5日、好調持続です。

 ネモフィラシャトルは、昨日を上回る片道600人を密かな目標に朝からみんなで奮闘、ちょっと無理かと思われた数値でしたがクリア出来たようです。

 この日は、朝から自治会の皆さんにボランティア清掃に来ていただいた他、朝市にもニューフェイスが登場し人出も好調、那珂湊駅で発売したお土産の芋レーヌとさんまの甘露煮も完売。

 まさに、鉄道と地域の一体化のお手本のような一日となりました。

 ゴールデンウイークもあと一日。絶好調のまま終了と行きたいところです。

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イスラエルのネタニヤフ首相が、シリア空爆し先制攻撃、「大イスラエル計画」の実現に着手したという

2013年05月06日 18時14分03秒 | 国際・政治

2013年05月06日 03時36分06秒 | 政治

◆「イスラエルがシリアを空爆した」という。シリアのアサド首相が、反政府勢力や一般市民に向けて、殺人猛毒ガス「サリン」を撒き散らしたと言う最悪情報が流れたのをイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はじめ軍部が、心底「恐怖心」を抱いて、先制攻撃に討って出たという。これは、米国の軍事専門家筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報である。
 「シリアがサリンをばら撒いた」という情報は、ロイターが4月 23日午後6時36分、「シリア政府軍が化学兵器使用、サリンの可能性=イスラエル軍高官」という見出しをつけて、次のように配信していた。
 「[エルサレム 23日 ロイター]イスラエル軍の高官は23日、内戦が続くシリアの政府軍が、これまでにサリンとみられる化学兵器を使用していたと指摘した。イスラエル軍のItai Brun准将が安全保障に関する会議で述べたもので、シリアでの犠牲者の写真について、口から泡を吹いたり瞳孔が収縮したりしているのはガス兵器が使用された証拠だとし、「おそらくサリンだ」とコメントした。一方でイスラエルを訪問中のヘーゲル米国防長官は22日、シリアの内戦で化学兵器が使用されたかどうかについて、米国は現在も調査中だと述べた」
 米国のオバマ大統領やヘーゲル国防長官らは、「事実関係を確認したうえで、国連軍としてシリアに軍事介入するかどうかを判断する」という慎重な姿勢を取っていた。しかし、シリアの背後には、ロシアと中国、それにイランが控えているので、軽々には動けない。国連安保理事会では、常任理事国のロシアと中国が、国連軍の派遣に反対することが目に見えているからだ。かといって、米軍が単独で軍事行動は起こせない。米国はいま、財政ピンチなので、戦争をするほどの余力がない。さりとて、NATO軍も慎重な構えだ。
◆イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はじめ軍部は、よほど苛立ったのであろう。いまやトチ狂ったとしか思えないシリアのアサド大統領が先制攻撃してくる前に、先手を打って、シリアの化学兵器貯蔵施設を攻撃したということだ。「殺すか、殺されるか」の切羽詰まった心理状況のなかで、決断したのであろう。
 このイスラエルの軍事行動に対して、ロシア、中国、イランが、これからどう反応し、いかなる軍事行動に出てくるか。イランが、「小型核兵器(運搬手段のミサイルは、ロシアが提供)」をイスラエルに向けて、発射してくる可能性は、多分にある。
◆ところで、こうした緊迫した状況のなかで、イスラエルはいま、生き残りを賭けて「大イスラエル計画」の実現に乗り出しているという。イスラエルが世界中を支配するという計画だ。この計画の下で、米国が、イスラエルに牛耳られ始めており、イスラエル人は、「米国はいまや、米国を制圧している」と豪語しているという。
だからこそ、イスラエルは、米国の判断と決断抜きで、シリア攻撃に討って出たとも言える。大イスラエル計画のなかには、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国計画」も含まれている。そして、朝鮮半島に「大高句麗建設計画」があるのだ。
日本も例外ではない。日本の主要な大企業2500社~2600社各社の株式のそれぞれ25%ずつをすでに取得しているといい、「日本乗っ取り」の一環だという。恐るべし。
【参考引用】
CNNが5月4日午前11時9分、「イスラエルがシリアを空爆か 米当局者」というタイトルをつけて、以下のように報じている。
 「(CNN) イスラエルがシリアを空爆した可能性があることが4日までに分かった。2人の米当局者が明かした。2人によると、現在、米国と西側の諜報機関が、イスラエルが2日から3日にかけて空爆を行った可能性を示す機密データの再調査を行っているという。また米国は、イスラエルの複数の戦闘機が2日から3日にかけてレバノン上空を飛行したことを示すデータも入手しており、2つのデータは時間的に一致している。またレバノン陸軍も、現地時間の2日夕方から3日午後にかけて、イスラエルの戦闘機による16回の領空侵犯を確認している。しかし、当局者の1人は、米国がこれまでに入手した情報は限られており、これらの戦闘機が空爆を行った戦闘機か否かは確認が取れていないとしている。また米国は今のところ、イスラエルの戦闘機がシリア領空に入って空爆を行ったとは考えていない。2人の当局者は、イスラエルがシリアの化学兵器貯蔵施設を攻撃したと考える理由はないとしているが、イスラエルは以前から、ヒズボラなどのテロ組織への武器の輸送拠点や、シリアからイスラエルにとって脅威となりうるレバノンに武器を密輸しようとする者に対して攻撃を行うと明言している。この件について、イスラエル軍はコメントを出していないが、あるイスラエル軍関係者はインタビューで「シリアからテロ組織への武器の輸送を阻止するために必要なあらゆる手段を講じる。これまでそうしてきたし、今後も必要なら行う」と語った」

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、6年前の参院議員選挙大敗の「トラウマ」にとらわれて、「5月病」に陥る兆候

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相が、「5月病」に陥るのではないかと、周辺がヤキモキ、心配している。というのは、「7月21日の参院議員選挙」が時々刻々と迫ってきているからだ。投開票日まで残すところ、「76日」しかない。

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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)


目次

第1章 東京協和信用組合・安全信用組合、イ・アイ・イ疑惑 ⑤

* 防弾チョッキを購入した事件関係 ―3


 野呂田芳成 結果はそうなっているのでありますから、あなたが思わなくたって結果はそうなって、そういうことが全部改善命令や都や大蔵省の検査報告書で指摘されてるのでありますから、その点はこの際、明自にしておきます。それからさらにおうかがいしますが、山口議員に対して預金の紹介を依頼したことはありませんか。あるいはまた紹介が成立した場合、山口議員に何らかの報酬を渡したことはありませんか。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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「オール大林」の目玉技術 非常識を常識に変えた「海水練りコンクリート」

2013年05月06日 16時06分34秒 | 社会・経済

フジサンケイビジネスアイ) 2013年05月06日 09時21分

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『 タブーに挑んだ研究開発が実を結び、土木建設の「非常識」を常識に変えた技術がある。海水や未洗浄の海砂を利用したコンクリートは、鉄筋の腐食を引き起こし、膨張により破断することなどから、土木業界では問題外とされてきた。ゼネコン大手、大林組の副社長、金井誠(66)はこの壁を打ち破り、高強度の「海水練り・海砂コンクリート」の開発に成功。社内の冷ややかな目にさらされながらも陣頭指揮を執って実用化した技術は、海水が使えることから東日本大震災を機に護岸用ブロックなどにも用途が一気に拡大。今や「オール大林」で浸透を目指す目玉技術となった。 「ようやく、第一歩を踏めた」。2月12日、東京・品川の大林組本社27階の役員室で金井は、念願の技術に使えるめどが立ったことを心から喜んだ。この日、練り混ぜ水に海水を利用して作ったコンクリート製の消波ブロックの実証実験が、津波の甚大な被害を受けた福島県相馬市の相馬港で行われ、性能の高さが無事確認された。結果はすぐに金井に報告された。土木関連の実務者にとって大林組が手にした技術は、まさに「信じられない」ような画期的な出来事だった。』

海の砂を混ぜたコンクリートの建物は、鉄骨が含まれている塩分で錆び水漏れが起こると言われて来ました。川砂が手には入りにくくなっているからです。海の砂がほとんどの建築物に日本では使われていますので漏水の原因になってたと思います。地下鉄のトンネルや駅の天井、通路の漏水の原因になっているのではないでしょうか。川砂や砂利を輸入しなくて良くなったと思います。海水や未洗浄の海砂を利用した高強度の「海水練り・海砂コンクリート」の開発に成功したのは、大林組の画期的と技術開発と思います。目玉どころか、世界に冠たる大目玉の価値ある大林組技術開発です。今日の夢は、明日実現する超高速情報時代の世界です。

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