週末列車のページがメンテナンスのためこちらに週末の運用車両を記載させていただきます。
５月１８日
上り 那珂湊5：04発 勝田行き キハ3710－02
下り 那珂湊5：17発 阿字ヶ浦行き ミキ300‐103
増便 那珂湊15：50発 勝田行き キハ3710‐03
５月１９日
上り 那珂湊5：04発 勝田行き キハ3710‐03
下り 那珂湊5：17発 阿字ヶ浦行き 3710‐02
増便 那珂湊15：50発 勝田行き ミキ300‐103
※今週末は旧型車両の運用予定はございません。
※車両運用は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
立花隆著「立花隆の本棚」という本が出ました。
私がすごいと思ったのは、自宅を兼ねるとはいえ、
実質的には「本棚のためのビル」があることです。
地上３階、地下２階に加え、屋上にも本棚があり、
立教大学の研究室の本棚まで含めて数えると、
なんと２０万冊もの蔵書があるそうです。
１年間に千冊読んでも、１０年で１万冊です。
２０万冊読むには、２００年はかかる計算です。
そもそも年間千冊も読む人は、そうはいません。
立花氏のおそるべき読書量に圧倒されます。
こういう人は、恐ろしく読むのが早い割に、
中身を理解し記憶してるのが不思議です。
こういう信じられないくらい頭の良い人が、
ときどき実在するのが不思議でなりません。
財務省や外務省にもそういう天才が時々います。
突き抜けて頭の良い人がうらやましいです。
もう一つうらやましいのは、本を置く空間です。
本を買って手元に置いておきたいと思っても、
保管場所がなく、泣く泣くあきらめています。
事務所の本棚と自宅の本棚のスペースを考えると、
手元に置きたい本も、泣く泣く古本屋に売ってます。
お金に余裕があったら、本棚を置く場所に投資し、
保管したい本を売らずに、手元に残したいです。
ついでに、もし老後に経済的な余裕があったら、
山の中か海辺に書庫兼別荘みたいな家を持って、
本に囲まれて余生を送りたいものです。
新刊発売のお知らせ
天木 直人
「米国から見れば、安倍首相も日本維新の会の橋下徹さんも同じように見られるだろうなあ。あと高市早苗さんも。まずいよな、これは」
この言葉はきょう５月１６日の毎日新聞に掲載されていた公明党幹部の言葉である。
そしてこの言葉はそっくりそのまま私がきのうの日刊ゲンダイの取材に対して語った言葉である。
その言葉はきょう５月１６日午後に駅前やコンビニで発売の日刊ゲンダイの安倍批判記事となって読者の目にとまることになる。
実際のところ、歴史認識や慰安婦問題についての日本国内の騒ぎは、いい加減止めたほうがいい。
米国にとって、いや世界にとって日本の事などほとんど知らない。
そんな中で慰安婦問題を騒ぎ続ける日本は、売春問題に取りつかれた気色の悪い国としか映らないだろう。
橋下氏も愚かだ。
あっさり非を認めて沈黙すればいいものを、今でも自己弁護を繰り返す。
もっとも慰安婦問題を国際問題化した張本人はもちろん安倍首相である。
そのイメージは橋下氏とや高市氏と重なるる。
これ以上慰安婦問題で騒ぐのは止めたほうがいい。
恥を世界にさらし続けることになる（了）
| May 16, 2013 By ブライアン・トレーシー 人生で成功し、多くを成し遂げ、 幸せになることを保証する、特別な資質が一つあります。 そしてそれはあなたも身に付けることができます。 長年かけて開発されてきた数多くの成功の法則の中でも、 この一つの資質なり習慣を身につけることで、 何よりもあなたが自分の人生で確実に物事を達成できるようになります。 この資質はとても重要で、これを高いレベルで身に付けなければ、 本来なら達成できるはずのことも達成できなくなります。 自己管理と自己規律 ここでいう資質とは「自己規律」です。 それは習慣にしてしまうことも、それ自体を生き方にしてしまうこともできます。 成功している人は男女に関わらず、 重要な仕事において自己規律を強く持っています。 成功していない人は、 自己規律がなく自分自身の言動や欲求をコントロールできません。 社会的に最も成功していると言われるような人々と 同レベルの強い自己規律を持つことができれば、 あなたも彼らと同じように素晴らしい成果を出すことができるようになります。 人生における素晴らしい成功は全て、 長期的に継続的に一つの最重要目標にフォーカスし、 目標が達成できるまで途中で決して投げ出さないという、 固い決意をもって努力した結果の賜物です。 歴史を振り返っても、何か長期的に価値のある物事を 成し遂げた人物というのは誰でも、 時には不当な評価をされて苦しい時期も経験しながら、 何週間も何ヶ月も、場合によっては何年にも渡って、 特定の分野にひたすら真剣に取り組んできたのだと分かります。 幸い、自己規律というのは継続して実践することで あなた自身も習得することのできる資質です。 いったん楽しみを後回しにすることや 、自分を律して目の前にある最重要課題に 意識を集中させることができるようになれば、 達成できない目標や完成させられない仕事など無いに等しいのです。 成功している人々の資質 私は30年以上、成功している人物について研究してきました。 端的に言えば、成功者とは常に価値の高い仕事をしている人々です。 成功していない人というのは、毎日価値の低い活動に時間を無駄に消費している人々です。 時間や自己管理においては「締め出し」の法則があります。 もしあなたが生産性の高い仕事に主に自分の時間を費やすなら、 結果的にあなたの本来の仕事から気をそらせるような 非生産的な活動から「締め出される」ことになります。 その一方で、もしあなたが価値の低い活動に自分の時間を費やすなら、 あなたの人生を変えてしまうような仕事を やり終えるだけの時間が締め出されてしまいます。 時間と自己管理に対して鍵となる姿勢は常に自己規律です。 あなたが自分の可能性に磨きをかけることで、 可能性を全て発揮できるようになることがあります。 まずは目標です。時間のあるときにメモ帳とペンを用意して机の前に座ります。 これから先１年、２年、３年、４年、５年で達成したいことは何か考え、 全てをリストアップします。 リストを人生のいろいろな項目に分けて整理します。 あなたのキャリア、お金、家族、健康など、 あなたにとって他にも重要な項目に分類します。 あなたの目標に優先順位をつけ、 最重要目標が一番上に来るようにリストを書き直します。 それからメモ帳の別のページに、最重要目標の達成に向けて 今すぐにできると思われることをリストアップします。 アメリカでは97％もの成人が目標を 明確に具体的に書きだすことなく生活しています。 これでは行程表も持たずに見知らぬ国に向けて出かけていくのと変わりません。 それでもやがてはどこかにたどり着くかもしれませんが、 出発前に慎重に旅行計画を立てて行程表を準備し、 渡航先について十分な情報を得た場合と比較して、 必要以上に時間がかかり、迷ったりして 相当な時間を無駄にする可能性が高いのです。 成功者は価値の高い仕事をまず終わらせる 成功するために次に必要なのは、計画です。 多くの人は忙しすぎて計画など立てる暇はないと思っています。 あるいはそんなに計画に時間を取ろうとはしません。 しかし、我々の研究結果によれば、計画に投資した時間1分あたり、 それを実行に移す段階で10分の時間が節約できます。 何時間も何日も後に自分が何をやるか、前もって時間を取って考えることで、 そこに投じた時間に対して1,000％のリターンが得られます。  Brian Tracy |
■行う仕事と得ようと思っている結果がこれといった関係を持つ必要はない。
毎日、その日のうちにできることを全てやっていて
自分の心の望みが必ず実現されるという信仰を持っていれば
それで足りる。
あなたは、その日のうちにできること全部やってますか？
自分の心の望みが必ず実現されると信じきってますか？
