今回の為に買い込んでおいたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f9/ec6581e4dbccc34d329dac0f8223055e.jpg)
ブレンガンのタイフーンの場合、前に書いたような出来なので別売の銃身は欠かせません
キャノピーも超肉厚なので、これも出来るなら...ただバキュームなのが(トラウマなもので)心配です(^^;。
そして機体内部を塗装して組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/46/666ee746669b577781e51776e2355ace.jpg)
カードアを開状態にするため、ドア部分を切り取っています
もう後戻りは出来ません。
機体を左右合体する前に、例のフィッシュプレートを小細工しました。
図の縮尺はちょっと違いますが、エアフィックスの1/72の塗装図が分かり易かったので
これを参考に貼っていきました
材料は管理人得意の、レポート用紙の細切りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6b/e3bb0fdf4cc5bdec0fb4e23585ce70bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/0b/1f523f35f963d82f9365e86870793006.jpg)
サイズが小さいため、スケールで測ることは不可能です
もう、最後は雰囲気で作業しました。
実物は横長に引き延ばした六角形をしています。
接着剤が乾燥後、カッターナイフで形をそろえていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/27/9388521de7b31641c6cce273b59abd36.jpg)
接着剤の量をもっと少なくしておけば、もっときれいに処理出来たのではとまた反省です。
スピナーの機体側はこれですよ(怒)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b1/dc586eded9f134ef872260a64460d921.jpg)
此処まで着て、(封印されていた?)過去の記憶が少しずつ蘇ってくるような
なんか、これぐらい序の口だったような...(汗)
機体側に入る軸の部分を潔くすべて切り取り、ピンバイスで中心に穴を開け真鍮線を通します
それに同じく穴を開けたプラ棒を差し込み接着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/59/e75eb66307d13dd3c4392e391beda41e.jpg)
これも乾燥後プラパイプを被せ、脱落防止に真鍮線で止めて出来上がりです
後は機体側の受け穴をプラパイプの大きさに合わせればOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cd/fc7e97f0fb31038ae2880acf04b5dd17.jpg)
以前プラッツのスピットファイアでの修復経験が役立ちました
使っている材料も全部同じです。
【続く】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f9/ec6581e4dbccc34d329dac0f8223055e.jpg)
ブレンガンのタイフーンの場合、前に書いたような出来なので別売の銃身は欠かせません
キャノピーも超肉厚なので、これも出来るなら...ただバキュームなのが(トラウマなもので)心配です(^^;。
そして機体内部を塗装して組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/46/666ee746669b577781e51776e2355ace.jpg)
カードアを開状態にするため、ドア部分を切り取っています
もう後戻りは出来ません。
機体を左右合体する前に、例のフィッシュプレートを小細工しました。
図の縮尺はちょっと違いますが、エアフィックスの1/72の塗装図が分かり易かったので
これを参考に貼っていきました
材料は管理人得意の、レポート用紙の細切りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6b/e3bb0fdf4cc5bdec0fb4e23585ce70bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/0b/1f523f35f963d82f9365e86870793006.jpg)
サイズが小さいため、スケールで測ることは不可能です
もう、最後は雰囲気で作業しました。
実物は横長に引き延ばした六角形をしています。
接着剤が乾燥後、カッターナイフで形をそろえていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/27/9388521de7b31641c6cce273b59abd36.jpg)
接着剤の量をもっと少なくしておけば、もっときれいに処理出来たのではとまた反省です。
スピナーの機体側はこれですよ(怒)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b1/dc586eded9f134ef872260a64460d921.jpg)
此処まで着て、(封印されていた?)過去の記憶が少しずつ蘇ってくるような
なんか、これぐらい序の口だったような...(汗)
機体側に入る軸の部分を潔くすべて切り取り、ピンバイスで中心に穴を開け真鍮線を通します
それに同じく穴を開けたプラ棒を差し込み接着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/59/e75eb66307d13dd3c4392e391beda41e.jpg)
これも乾燥後プラパイプを被せ、脱落防止に真鍮線で止めて出来上がりです
後は機体側の受け穴をプラパイプの大きさに合わせればOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cd/fc7e97f0fb31038ae2880acf04b5dd17.jpg)
以前プラッツのスピットファイアでの修復経験が役立ちました
使っている材料も全部同じです。
【続く】
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