見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

1/72 Eduard Spitfire HF MKⅧ (1)エデュアルド応援?企画(^^;

2020年12月23日 | 1/72 スピットファイア(マーリン搭載)
やっぱり、知らん顔してフィギュアもまずいよな~(_ _;)
という事で、メインを急遽エデュアルドに変更
SHRPSHOOTER KELLYさんは隙間で作ることにしました

前回、エデュアルドはBF110しか持ってないと書いていたんですが
探してみたら全部で4箱有り(買って)ました

BF110以外は全部スピットです(笑)
プラッツは中身がまんまエデュアルドなので、勘定にいれました

作って応援、じゃどれにする?
当然消去法(どんな基準だ!?)で、これです(汗)

前から突端翼が作ってみたかったんですよ(^^)

でも、在庫を作るだけでは支援になりませんよねぇ~
そのためには「買う!」
これは、自分のためのクリスマスプレゼントでもある(誰もくれないから...)
そんな訳でネットでFW190とF6Fを注文しました、でもなんでこの機種か
この会社、1/72のWW2レシプロ機のレパートリーが少ないんです
BF109すら無い(1/48には有る)
ほとんどが、スピットと上記2機種のタイプ替えです
あ~後BF110ぐらいかな、それとソビエト機も
改めてラインナップを眺めてみて、機種の少なさにびっくりしました
それで、スペシャルホビーやソード、AZなんかに手を出していたんだと、今更ながら納得です
タミヤさん、ハセガワさん、聞いてます?

さて、そこで今回のキットの中身を(みんな知ってるでしょうけど)紹介させて頂きます
箱画像は最初にお見せしたので、パーツから




(アップ)プロフィパックなので、エッチングやキャノピーのマスキングシートも付いているんですよ

マスクシートは何が写っているのか分かりませんね<(^^;)>

今でこそエデュアルドは、ヒコーキのメーカーとして自分の中で認知していますが
元AFVモデラー(の落ちこぼれ)である管理人にとっては
どちらかと言うと、1/35のエッチングパーツメーカーのイメージの方が強かったのです
特に、ドイツ軍なんかの徽章類の着色エッチングなんかのね
彼女の騎士十字章もでしたけど


また話が逸れちゃいました
組説です、結構枚数が有りますね










ガンサイトやら、バックミラーやら、そこここにPEの部品番号が
なんか手強そうです(汗)


【続く】