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DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

ONE PIECE(WJP44)★このケンカ!!

2006-10-04 | アニメ・マンガ・特撮TV
おれ達の

勝ちだア!!!!


世界を相手にケンカして勝つ!いいっすねー!!!

いやぁーーーーー、それにしてもまじ長かった&痛かった。

エニエスロビー編、や、まだ完了ではないですが、

完敗宣言がでたからには

乾杯♪<お約束


ロビンちゃぁぁぁーーーん、お帰りなさい♪

なんか、やっと完全に『仲間』になった感じがするよ。






おまけ:
人間界の自動車を運転するネウロ♪





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日本のメディア芸術100選★アート部門

2006-10-03 | ドラマ・映画・演劇・アート
完成、日本のメディア芸術100選。
2006年7月13日(木)~8月31日(木)の50日間にわたり、文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケートを実施いたしました。
アンケートデータは一般の方によるWebアンケート・エントリー方式と、メディア芸術に関わる専門家(文化庁メディア芸術祭歴代受賞者・同歴代審査員を含むアーティスト・編集者・評論家の方など)の方による郵送法の2方式で収集。最終的には延べ33,884名の方より209,284票におよぶ得票をいただき、ここに、「日本のメディア芸術100選」がついに完成しました。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門より選ばれた、自由回答を含む上位25作品、計100作品を、一挙ご紹介いたします(部門別・五十音順)。


いやーーーー壮観です!

や、そもそも『日本のメディア芸術』・・・って何?
Art、Entertainment、Animation、Manga???うーむ・・・。

というのはさておき(さておくんかい!)、
こうゆーお祭り企画って楽しいじゃないですかぁ。
うーん、素敵!

年代別も、おもしろーい!
てか、きっと私を含む旧世代(ヒトを類人猿のように!<自分で書いてんだろ!)
は、コンテンツそのものが少ない世代なので、けっこう同じ評価な気もするのですが、新世代(・・・なんかむかつく・・・<だから、自分で書いてんだろ!)な方々はものすっごい接戦ではなかったのかなぁ?

いや、丁度666で、手塚作品とか東映マンガ祭りとか、東宝の怪獣シリーズ、ウルトラQなどなど、いきなり良質コンテンツで、メディアライフがスタートした世代な私ってしあわせものー、とか思ってたわけですが。

でも選ばれた100選を見てるとけっこう『納得』という感じ。

で、楽しいので勝手にマイちぇっくー。まずはアート部門いってみよー!
(・・・美味しいネタ。ありがとうございます<オイ!)

アート部門

アート部門の1位は私も永遠に大好きな『太陽の塔』
もうね、彼(え?)と結婚したい(ええっ?!)くらい好き!
これがぽつんと人気のない万博記念公園にたってる様って、切ないくらいシュールです。
夕暮れ時の逆光シルエットなんて最高です!
ここはどこ?な体験ができますよー!超お薦め!

2位・3位の『明和電機』はある意味、凄い!ライブ見に行かなくちゃ、だなぁ。
魚器で写真アップされてるコンセントは、以前、お友達のお引っ越し祝いに
あげたら、メチャ喜ばれたシロモノ(既製品タイプ)です♪(たしか5000円位?忘れた;)。

10位の寺山修司と谷川俊太郎の『ビデオレター』も懐かしい!
京大西部講堂まで見に行ったなぁ。

16位の『ヒロポン』は順当な順位っぽい。

ヨーコ・オノ、草間彌生もけっこう上位ですね。大御所だからなー。

岩井俊介や松本俊夫作品は、映像系やライブ系アート展の常連な気がしますが、
人気高いですね。岩井俊介氏は実験映画な印象が強いけど。
ナムジュン・パイクも常連ですなぁ。なんかやたら60ー70年代っぽい気が・・・。

金子國義の『ALICE』がはいってるのはちょっと意外。
とゆーか、言い換えれば四谷シモンとか、人形師系が案外少ない。

ノミネートと自由回答で決めたみたいだけど、
アートって幅がすごく広いだけに絞るのがタイヘンだと思います。
かえって有名な作品に票が集中する気もしたり。
でも都市や建物とか大物ははいってないみたいだし、
展示会(2007年1月21日から国立新美術館で開催)ありきだから、
サイズとかの初期条件はあったっぽいかなー。

年代別をチェックして、面白そうなヒトの作品を見に行くのも
いいかも。


続く!

関連:
国立新美術館

文化庁メディア芸術祭特設ブログ2006

「artribute」(ネット上の企画展)
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緊急告知★「工藤新一への挑戦状~さよならまでの序章(プロローグ)~」

2006-10-02 | ドラマ・映画・演劇・アート
いよいよ本日21:00です!
コナンファン、必見ですよ!!!

・・・って、最近のコナン、原作もアニメも映画も全然見てないのだが;

名探偵コナン★実写化ですって・・・・・・・・・マジ?

で、昔のはまりぶりはログ化したわけですが・・・<わざわざ?
&「実写はやめてー」などと叫んでおったわけですが・・・
やっぱ見てしまいますなー。

サイトに行くとそれなりな感じも♪(←すぐ洗脳されるタイプ

個人的には「毛利小五郎…陣内孝則」に期待したい♪

さてさて、感想やいかに?・・・・?ドキドキ
(別途記事化予定っす)


名探偵コナン10周年記念ドラマスペシャル
「工藤新一への挑戦状~さよならまでの序章(プロローグ)~」

夜9:00~10:48 日テレ系

公式サイト

uoco様のご紹介記事。素敵イラストも必見です♪


原作:青山剛昌(名探偵コナン 小学館「少年サンデー」連載中)
脚本:渡邉睦月
演出:岡本浩一 (よみうりテレビ)
音楽:大野克夫
チーフプロデューサー:田中壽一(よみうりテレビ)
プロデューサー:国本雅広(ケイファクトリー) 宮川晶(ケイファクトリー)
制作協力:ケイファクトリー
制作著作:よみうりテレビ

■キャスト

工藤新一…小栗旬
毛利蘭…黒川智花
鈴木園子…岩佐真悠子
多摩川刑事…伊武雅刀
目暮警部…西村雅彦
毛利小五郎…陣内孝則


アニメ「名探偵コナン」放送10周年を記念して製作された初の実写ドラマ。
江戸川コナンが黒の組織に薬を飲まされ小さくなる以前の工藤新一が高校生時代の物語。
言うなれば「名探偵コナン」のエピソードゼロ的作品にあたる。
(はてなダイアリーより)





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学校問題をブログる★閉鎖のお知らせと新ブログについて

2006-10-02 | このブログについて
学校問題をブログる

予告どおり9月末日をもって閉鎖いたしました。

代用ブログについては、しばらく、本ブログに吸収してやっていこうと思います。
これは管理上の問題(時間的・スキル的)も大きいのですが
いろいろと考え、検討した結果です。

以下、「学校問題をブログる」の最終記事からの抜粋です。

NALから皆様へ

ここしばらく、炎上対策含めたトラブル対策を考えながら
新しいブログを検討して参りましたが、
現時点でアクセス解析をつける必要性がある(リスクの高い)記事を
書く頻度が極めて低いことと、
もし限定ブログでトラブルが起きた場合、
いずれにしてもDREAM/ING111も無傷ではいられないだろう
ということで、ブログ分けする意味が見いだせませんでした。

また、リスクの高い記事を含めて、記事にする意味を価値検証するには
結局オープンフィールドで、web2.0的・総意的判断を問うしかない
とも思います。
クローズド・ブログは、私の書きたい記事や
特に重視しているメッセージ発信を考えた場合、
情報精度として限界や疑問を感じてもいます。

私にとって、ブログとはそういう位置づけだと再認識いたしました。
まぁ、簡単にいえば、そんなに大それた記事を書いていない、という
ことですねー。(てへっ;

このブログを開設する時(リアルトラブルの現在進行形の記録であり、
先が読めなかった)のような、どうしてもオープンでは書きにくい、
という事情が出た場合、
あらためて、メンバー限定のキーワード制ブログを含めて、
構築検討したいと思います。


過去にどんなマイナスのしがらみがあったとしても
私は、「よくしたい」という本心からの思いと願いがあればのりこえらえるし、
全ての関係はプラス変化の可能性を持っている、と信じています。

この閉鎖がここまでのすべてのマイナス関係のリセットとなり、
新しい関係のスタート地点になることを願っています。



DREAM/ING111は広域&多角的交流型ブログを目指しております。
反論や異論への対応もできるだけ行っていきたいと思っています。

ただ、何分、スキル&人格不足なので、
コミュニケーション上の個人的なクセを含む『議論する関係』が
成立していない場合、表面的な表現方法や思考アルゴリズムの差によって
当方の過剰防衛が発動する可能性もあります。
悪気はないのですが(本人希望として)、支障がある場合
よりコミュニケーション深度を深めて、理解しあえる関係を
めざすことを、反論含めた最終目的としておりますので
こうしたブログ主の思考傾向と、コミュニケーション方法をご理解のうえ、
ご参加いただければ幸いです。
(ども、思考パターンがけっこうまわりくどいようでございまする;;
が、まぁ真砂なブロガーの1人として、そゆのも「アリ」ってことで。)

私は、
すべてのコミュニケーションは他者との接点探しであり
それをもって 『人・間』としての 『個人』と『関係』の良質化をめざすものだと思います。
そしてすべての「差違」は拒絶や征服すべきものではなく、
遺伝子レベルで約束された「進化」のKEYだと思っています。


よろしければ、ぜひコメントご参加ください。

LOVE&PIECE!
AND KEEP YOUESELF SMILE!
THE WAY
MAKES YOUR DREAM COME TRUE
IS
DREAM/ING.


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