「ショタに至る病」 おねショタ・性癖は不治の病
制作者:同人ゲーム制作サークルRay様(公式ページ)
=======================
まあ。うん…多くは語りますまい。
ショタ系乙女ゲに抵抗がないなら、一度プレイしてみるがいいさ!
とにかく最初から最後まで乙女子さんが面白い。
私はショタ趣味ではないんですが、似た系統の萌えポインツはありますんで…
乙女子さんのヲタ語りに、何かこう…「あー、それわかる」的な部分もあったりして。
それにしても、萌えとか萎えって、最近あんまり使わない気がしますね。
かつて電車男が流行っていたときは、まだ使われてた気がするけど…
…えー、もうあれから10年以上? さすがに死語になってもおかしくないか…
さて、システム上の注意点を一つ。
エンドリストにバグがあるようで…クリックしても表示されません。
ていうか、クリックするとポインタ消えて固まりますぅ。
…これは公開初期からずっと残ってるバグなので、
もうたぶん直らないんじゃないかなぁ。
とはいえ、プレイする分には支障はありません。
ちなみに、公式サイトでは、パッケージ版におまけシナリオや冊子のついた
「ショタいたぷらす!」も、通販しているようですよ~
以下は、以前某サイトに書いたレビュー。
いつものごとく、今回の感想は赤文字で。
乙女子さんが欲望に忠実すぎて…!
私、ショタ趣味ではないんですが、とても面白かったです。
…というか、ゲーム業界では普通に、
外見10歳にしか見えない絵の高校生とかもアリですからね…
このゲームの一番の魅力は、乙女子さんのあられもない変態淑女っぷり。
プレイしながら、こんなに理解のある環境って素敵だなぁと。
性癖というのはある意味確かに不治の病。
病気なんだから仕方ない、で、ショタを処方してくれるお医者様いいなぁ。
出てくるショタ二人は、
一方はショタというにはちょっと微妙な思春期少年、
一方は見た目に見合わぬ頭脳を持つ天才少年。
彼らはショタと言いつつ、存分にいい男っぷりを発揮してますし、
それをうわまわる乙女子さんの吹っ切れぶりには、
最後まで笑いが止まりませんでした。
主人公キャラ以外の、もう一つの魅力は、やはり攻略対象。
二人はいろんな意味でタイプが違っていて楽しめました。
二人とも、乙女子のあの状態を見ても引くことなく、
ハッピーエンドに至れるなんて、ショタのくせに大物すぎる…!
ていうかキャラグラの乙女子の表情変化がすばらしい。
ショタについて語る時のあのドヤ顔…!
双方、なんだかんだ言ってノーマルなハッピーエンドに至れるのも良かったです。
乙女子さんは普通に清楚な美人系グラフィックなんですが、
設定上、中身はかなり残念なことになってます。
そのギャップがなんともいえず面白くてたまりません。
しかも、このゲームは衝撃のフルボイス。
ショタ寺きゅんきゅーん♪なんて、きれいな声で歌われた日にはもう…
笑うしかありませんな!!
さすがっていうか、やはりっていうか。
絵もストーリーも描写も、ここの製作者様方はハズレがないなあ…
半分スピンオフ?みたいな作品でもこれだけのクオリティ。
がっつり堪能できました。ありがとうございました^^
実は登場キャラの大半が、同サークルの過去作の登場人物です。
私は一部のキャラしかわかりませんでしたが、
全部知っていると、さらに楽しめるのかも…しれない??
マニアな乙女はきっと誰しも、心のうちに乙女子さんが住んでいるはず…!
皆様もこのゲームをプレイして、
自分だけの心の乙女子さんに会ってみませんか?
とても面白いので、おすすめです~
制作者:同人ゲーム制作サークルRay様(公式ページ)
=======================
まあ。うん…多くは語りますまい。
ショタ系乙女ゲに抵抗がないなら、一度プレイしてみるがいいさ!
とにかく最初から最後まで乙女子さんが面白い。
私はショタ趣味ではないんですが、似た系統の萌えポインツはありますんで…
乙女子さんのヲタ語りに、何かこう…「あー、それわかる」的な部分もあったりして。
それにしても、萌えとか萎えって、最近あんまり使わない気がしますね。
かつて電車男が流行っていたときは、まだ使われてた気がするけど…
…えー、もうあれから10年以上? さすがに死語になってもおかしくないか…
さて、システム上の注意点を一つ。
エンドリストにバグがあるようで…クリックしても表示されません。
ていうか、クリックするとポインタ消えて固まりますぅ。
…これは公開初期からずっと残ってるバグなので、
もうたぶん直らないんじゃないかなぁ。
とはいえ、プレイする分には支障はありません。
ちなみに、公式サイトでは、パッケージ版におまけシナリオや冊子のついた
「ショタいたぷらす!」も、通販しているようですよ~
以下は、以前某サイトに書いたレビュー。
いつものごとく、今回の感想は赤文字で。
乙女子さんが欲望に忠実すぎて…!
私、ショタ趣味ではないんですが、とても面白かったです。
…というか、ゲーム業界では普通に、
外見10歳にしか見えない絵の高校生とかもアリですからね…
このゲームの一番の魅力は、乙女子さんのあられもない変態淑女っぷり。
プレイしながら、こんなに理解のある環境って素敵だなぁと。
性癖というのはある意味確かに不治の病。
病気なんだから仕方ない、で、ショタを処方してくれるお医者様いいなぁ。
出てくるショタ二人は、
一方はショタというにはちょっと微妙な思春期少年、
一方は見た目に見合わぬ頭脳を持つ天才少年。
彼らはショタと言いつつ、存分にいい男っぷりを発揮してますし、
それをうわまわる乙女子さんの吹っ切れぶりには、
最後まで笑いが止まりませんでした。
主人公キャラ以外の、もう一つの魅力は、やはり攻略対象。
二人はいろんな意味でタイプが違っていて楽しめました。
二人とも、乙女子のあの状態を見ても引くことなく、
ハッピーエンドに至れるなんて、ショタのくせに大物すぎる…!
ていうかキャラグラの乙女子の表情変化がすばらしい。
ショタについて語る時のあのドヤ顔…!
双方、なんだかんだ言ってノーマルなハッピーエンドに至れるのも良かったです。
乙女子さんは普通に清楚な美人系グラフィックなんですが、
設定上、中身はかなり残念なことになってます。
そのギャップがなんともいえず面白くてたまりません。
しかも、このゲームは衝撃のフルボイス。
ショタ寺きゅんきゅーん♪なんて、きれいな声で歌われた日にはもう…
笑うしかありませんな!!
さすがっていうか、やはりっていうか。
絵もストーリーも描写も、ここの製作者様方はハズレがないなあ…
半分スピンオフ?みたいな作品でもこれだけのクオリティ。
がっつり堪能できました。ありがとうございました^^
実は登場キャラの大半が、同サークルの過去作の登場人物です。
私は一部のキャラしかわかりませんでしたが、
全部知っていると、さらに楽しめるのかも…しれない??
マニアな乙女はきっと誰しも、心のうちに乙女子さんが住んでいるはず…!
皆様もこのゲームをプレイして、
自分だけの心の乙女子さんに会ってみませんか?
とても面白いので、おすすめです~