座間郷総鎮守 鈴鹿明神社ブログ「社務日記」

  神奈川県座間市入谷鎮座、座間郷総鎮守 鈴鹿明神社の神事、日々の様子、神社の豆知識をお知らせ致します。

月次祭準備

2019年10月31日 | 境内の様子

半月に一度の恒例の事ではありますが、明日11月1日の月次祭を迎えるに当たり境内の注連縄、本殿の玉串の更新を行いました。

このところは雨がちな天気が続いておりましたが、今日明日は秋晴れに恵まれるとの事です。

本殿や鳥居、また境内の末社の紙垂も全て新しくします

今年ももう末に近づいていますが、皆様にとって11月はどんな印象の月でしょうか?

神社にとっては七五三の月であり、新嘗祭が行われる収穫祭の月であり、この地域では“神宮大麻頒布始祭”が行われる御正月の準備が本格的に始まる月であり...また今年は天皇陛下が御即位した時にのみ行われる“大嘗祭”がある記念すべき月でもあります。

明日の月次祭で気持ちを引き締め、心して神明奉仕を行いたいと思います。


七五三写真撮影

2019年10月30日 | 七五三詣

今日は穏やかな晴れ間が広がっている一日となりました。

七五三の時期に差し掛かり、ご祈祷を受けられるご家族様が増えてきております。それにあたり先日より七五三の撮影場所を境内と参集殿ご祈祷控室にご用意いたしました。

七五三以外の方でも撮影が出来るよう参拝記念の看板もございます

ご祈祷控室にもご用意がございます

ご祈願の際は是非こちらの撮影場所をご利用ください。


冷たい雨の一日

2019年10月29日 | 境内の様子

今日は朝から雨が降り寒い一日となりました。

気温は16度位と11月中旬の様な寒さ。朝からほとんど上がらない状態でした。

午前中の早い時間になんとか境内の清掃を行い、七五三などで来社された方が雨が上がった時に境内で写真が撮れるようにと準備しましたが雨が上がる時間は殆どありませんでした。

 

また明日は少し気温が上がり、これからは晴れの日が続くようです。

気象予報では、来月も降水量が多いとの事。雨の日が多いのか台風などの大雨が予想されるのか心配です。

インフルエンザが流行り始めています。お身体くれぐれもご自愛下さい。


安産戌の日

2019年10月28日 | その他

今日は晴天にも恵まれ暖かさを感じる一日となりました。

今日は戌の日であり、安産祈願を受けるのに縁起の良い日と言われています。戌の日というのは、暦の上での十二支の戌にあたる日で、犬は一度に多くの子供を産み、安産という事から、それにあやかりたいと願ったことが由縁となっています。また、安産祈願をとは、懐妊5ヶ月を過ぎた頃に子宝に恵まれた事に感謝をして、胎児の健やかな成長と安産をご祈念することをいいます。

もし、これから当社で安産祈願を考えている方で腹帯をお持ちの方がいるようでしたら、受付の際にお渡し頂ければ御札、御守りと共にお供えしお祓いを致します。

本日、安産祈願を受けられた方々のご多幸とご健勝、並びに無事に安産が御成就なさいますことを心よりご祈念申し上げます

安産御守り・腹帯


令和元年 脱穀

2019年10月27日 | 注連縄奉納同志会

暦の上では先日、秋も末となり霜が降りるという意味の霜降(そうこう)を迎え朝晩と冷え込む季節と移り変わってきております。

その中、本日注連縄奉納同志会、氏子青年会の皆様により御神田に於いて先日収穫した稲の脱穀の作業が行われました。

本日収穫されたもち米は11月23日に執り行う収穫感謝の神事、新嘗祭(にいなめさい)にお供えを致します。また藁は乾燥させ、年末に注連縄に姿を変えて神社にご奉納を頂いております。

脱穀にあたれました、注連縄奉納同志会・氏子青年会の皆様本日は誠にご苦労様でした。年末の注連縄つくりもどうぞ宜しくお願い致します。


七五三詣の季節

2019年10月26日 | 七五三詣

昨日の雨雲もすっかり通り過ぎ、今日は有り難くも暖かな晴天となりました。

日中は七五三のお祝いのご家族が多く来社され、今年ももうその季節かと感じる所です。

風も穏やかで、正にハレのお祭りに相応しい空でした

当神社では一年を通して七五三詣の御祈祷ができるよう用意しておりますが、 やはりこの10月から11月に掛けてが七五三の季節ですね。毎年の事ですが、ご家族が着飾って幸せそうに笑いあうのを見るとこちらもいい気分になります。

御祈祷は曜日に関わらず朝9時から夕方4時半まで受付しております。御予約は不要ですが、何かご不明な点がありましたらお気軽にお尋ねください。


北条早雲没後500年企画展「北条氏の進出と八王子」

2019年10月25日 | その他

本日、八王子市郷土資料館様より、北条早雲没後500年企画展「北条氏の進出と八王子」のポスターが届きました。

令和元年10月29日から令和元年12月15日までの約1か月半、八王子郷土資料館にて開催されます。

当社には、弘治2年(1556年)5月2日 北条藤菊丸 氏(後の北条氏照 氏)より受けた、御造営の棟札が保存されており、今回の企画展に当社の棟札も紹介されております。

当時、北条氏照氏は、石家の領国に所在した相模座間郷の鈴鹿大明神の再興にあたって大檀那を務め領国支配に関与し始め、また、この年元服したとされ、仮名の源三と氏照と名乗ることになりました。

 

この棟札は、当社の本殿が焼失した後の棟札となりますので、当社の現存で神社を知ることのできる一番古い資料となります。

是非、足を運んでいただき、ご覧いただければと思います。 


神奈川県神道青年会 台風被害復興支援ボランティア

2019年10月25日 | 社外活動

先日の台風19号による被害のあった地域への復興支援活動を、川崎市ボランティアセンターが立ち上がったとの情報が入り、21日24日と神奈川県神道青年会が行ってまいりました。当社権禰宜も24日に参加をしてまいりました。

今回は川崎市中原地区へ伺い、ボランティアセンターから依頼のあったお宅へ伺いお手伝いをするといったながれで行われました。

町内の掲示板

身長165cmの私の肩の高さまで浸水の跡が残っております。

活動の内容といたしましては、浸水の被害にあったお宅の、家財の運び出しや土砂の掻き出しの作業が主となりました。

車の通行には支障はありませんが、家財や土嚢袋の収集が追い付いていない状況

水に浸かった畳の撤去

泥の掻き出し

24日は11名で参加をして参りました

 当日は5件のお宅を回る事が出来ましたが、まだ個人のお宅では泥の掻き出し等手つかずのところも多いように感じました。ボランティアセンターへ支援要請がなければ動く事が出来ないそうです、支援の必要方は是非遠慮なく声を掛けて頂ければと思います。

引き続き一日でも早い復旧、復興に尽力してまいりたいと思います。


絵馬の奉納

2019年10月23日 | 神社知識・作法・歴史

10月も半ばが過ぎ秋も末になり、朝晩は涼しいから肌寒いへと季節が移り変わってきております。

七五三も御祈願にいらっしゃるご家族様が増え始めております。

また、当社では御祈願を受けられたお子様に七五三用の絵馬をお渡ししております。

 

七五三用の絵馬掛

日本では古くから馬が神様の乗り物とされており、御祈願やお祭りの際に神様の降神を求めて馬を奉納していたのが、馬の形をしたものに変わり、さらには板に馬の絵を描いたもの、絵馬へと変遷していきました。

また、神様の乗り物として奉納される馬は゛神馬゛(しんめ)・(じんめ)・(かみこま)といい、神社によっては神馬の毛色が定められている所があったり、晴れを祈る際は白馬・雨を祈る際は黒馬を奉納する風習があったそうです。

 

七五三の御祈願を受けられて方にお渡ししている絵馬

 社頭でお出ししている絵馬

お子様の願い事や夢、親御様もお子様の健やかなるご成長を絵馬に託して、大神様のご神徳を頂き日毎麗しくお過ごし頂けたら幸いです。 


即位礼奉告祭斎行

2019年10月22日 | 神社祭事並びに行事予定

本日、10月22日皇居正殿松の間で即位礼正殿の儀が執り行われます。当社におきましても本日、即位礼奉祝祭を斎行致しました。

この即位礼正殿の儀は、皇位につかれた天皇陛下が、この即位を国民並びに諸外国に対し宣明する儀式となります。

修祓

斎主一拝

献饌

祝詞奏上

玉串拝礼

 


七五三詣について

2019年10月21日 | 七五三詣

本日は月曜日でしたが、七五三詣を迎えたお祝いのお子様で境内が賑わいを見せました。

昨年の七五三詣の様子

10月も下旬になり、11月にかけてこれより、本格的な七五三シーズンを迎えます。当社は七五三詣御祈祷の予約は必要ありません。午前9時から午後4時半の間で平日は社務所、土日祝日は参集殿内ロビーにて受付を行っております。

晴れの場合は境内に縁台を設け写真スポットを設営いたします

本年の七五三絵馬も掛かってきました!

ただし、参集殿内に併設致します、写真室での記念写真、美容室でに着付、ヘアメーイクについては予約制となります。お電話(046-256-1122)にて午前9時から午後5時までの間お問い合わせください。

当日雨模様の場合も、参集殿より回廊を通り、本殿まで雨に濡れずにお参りできます。

回廊を通り本殿までご案内いたします。


七五三の千歳飴

2019年10月18日 | 御祈祷・授与品

先日神社に千歳飴が届き、もう社頭にお出ししております。

やはり季節の物というのは風情のあるもので、あるだけで受付の雰囲気も少し変わってくるようです。

 

千歳飴は紅白二色の細長い飴を鶴・亀・松竹梅など縁起の良い絵柄の袋に包んだもので、七五三や初宮の子供のお祝いに贈られるものです。長寿に恵まれるように、という願いが込められていますが、現在は初宮ではなく専ら七五三のものとして定着しています。

飴と言うだけなら味や形に工夫をしたものがいくらでもありますが、今でも千歳飴が求められるのは伝統の持つ力というものなのでしょう。

こちらは御祈祷や授与品の受付と並べて用意しておりますので、宜しくお願い致します。


御斎田の稲刈り

2019年10月17日 | 注連縄奉納同志会

本日午前9時より当社の注連縄奉納同志会の奉仕により御斎田の稲刈りが行われました。

本来は今月の13日に執り行われる予定でしたが台風で稲が濡れてしまい、又予備日の14日も朝から雨がぱらぱらしたので順延となっていました。

 

約1時間半ほどで刈り終わりました。

 

刈り取った稲ははさ掛けにして乾かします。

当社の稲はもち米で、刈った藁は当社の注連縄に利用します。

脱穀を終えるとしばらく乾燥させて12月初め頃から順次境内の注連縄を奉製していきます。

明日からまた雨の予報。台風19号後の天気はなかなかすっきりせず気温もかなり低くなってきています。

今日の刈り取りも急きょ今朝決定したにも関わらず多数の会員にご奉仕いただきありがとうございました。


遅れての衣更え

2019年10月16日 | その他

普段であれば6月1日・10月1日または立夏立冬を目安として神社の装束も衣更えを行うのですが、先日まで意外なほど暑い日もあり、月頭は見送ってしまいました。

しかし最近になってようやく或いは急に秋らしい涼やかな天気になりましたので、少々半端ではありますが14日を以て衣更えを致しました。

上が冬の装束、下が夏の装束です

私達神職の装束は『神職の祭祀服装に関する規程』というものに従っているのですが、実はこの規程には一部の神職身分については冬服と夏服の別が書かれていません。

しかし北から南まで神職の全員が着物を揃えるというのも酷な事です。実際には各神社の裁量で時期を決め、衣更えを行っている所がほとんどかと思います。

しばらくは雨も降ったり止んだりと冷ややかな日が続くようです。皆様も着る物に充分気を付けてお過ごし下さい。

 


10月15日 月次祭斎行

2019年10月15日 | 神社祭事並びに行事予定

台風19号で被害に遭われました皆様にお見舞いを申し上げますとともにいち早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

本日、7時より月次祭を斎行し、国の隆昌と氏子崇敬者の弥栄を御神前にてご祈念致しました。 

本日の講話は、宮司挨拶の後、禰宜が行わせて頂きました。 本日は「神様のお恵」についての食の有難さを交えた講話となりました。神宮に於かれましては、10月15,16,17日に神嘗祭が執り行われます。当社は毎年11月23日15時より新嘗祭が執り行われ、神恩による五穀豊穣への感謝を神に捧げる祭典が執り行われます。

皆様も、神恩による収穫に対する感謝の心をもって、食に当たられてみては如何でしょうか?

本日ご参列の皆様、早朝よりようこそお参りくださいました。