昨日の雨も上がり、先延ばしになっていた境内の準備も本日行いました。
ここ鈴鹿明神社での節分は豆を撒く方は予約制ではありますが、その豆や景品を取る方はご自由に参加できるものですので、毎年大勢の参拝の方がいらっしゃっています。
豆を撒く舞台、また参加される皆様の芳名板が完成いたしました。
“三寒四温”の言葉通り暖かい日・寒い日が交互に続いている感がありますが、そうすると節分辺りは寒くなるのでしょうか? 過去には雪が降ったこともありましたが、その点は心配なさそうですね。
昨日の雨も上がり、先延ばしになっていた境内の準備も本日行いました。
ここ鈴鹿明神社での節分は豆を撒く方は予約制ではありますが、その豆や景品を取る方はご自由に参加できるものですので、毎年大勢の参拝の方がいらっしゃっています。
豆を撒く舞台、また参加される皆様の芳名板が完成いたしました。
“三寒四温”の言葉通り暖かい日・寒い日が交互に続いている感がありますが、そうすると節分辺りは寒くなるのでしょうか? 過去には雪が降ったこともありましたが、その点は心配なさそうですね。
本日の午前中から当社敬神婦人会による節分祭用福豆の袋詰めのご奉仕がありました。
午前中は弱い雨が降り肌寒い一日でしたが、大勢の方にお集まりいただきました。
大量の豆を用意しました。
参集殿にて
1升枡に入る分約50袋を、今年も300名の方々が当日節分の豆撒き奉仕を致しますので10,000袋から15,000袋用意していただきました。
当日は、午後1時より3時までの間に10回程度豆撒き神事を行う予定です。
真心を込めて準備いただきました福豆が、各ご家庭の福を呼び込む豆となります。
今年の節分は天気も良さそうです。事故もなく安全に執り行われるようご協力下さい。
今日は久しぶりに朝から雨模様。
気温も幾分高めのようで、今までのような厳しい冷え込みはありませんでした。
先週末に雪の予報が出ていましたが結局降らずじまい、お湿りはお預けとなっていました。
木の枝にも水滴が
駐車場にも水鏡が出来ていました。
境内もしっとり濡れて生き返った感じがします。
乾燥注意報がしばらく発令していて、気温も低めという事でインフルエンザが流行しています。
今日から日曜まで雨のマークがついていると流行も少し足踏みとなりますか。
巷では小学校等など学級閉鎖がではじめたとか。
マスクを日頃も使用して、手洗いうがいをこまめにして予防をしましょう。
神社に節分用の枡(ます)が届きました。
場所の準備等は続けておりますが、こうして枡の実物が届くともう節分が間近に迫ったのを感じます。
当日まく豆を入れるための枡です
これで全部ではありませんが壮観です
この後、週末に氏子会・敬神婦人会の皆様のご奉仕にて豆入れその他の準備があり、週が明けるともう節分です。 月並みですが、時が経つのは本当に早いものです。
節分まで来れば御正月の行事も一段落、といった思いが神社にはあります。 週末はまた天気に不安がありますが、もう一息、気を引き締めて参りたいと思います。
昨年の豆まきの様子
大寒を迎えてから寒い日が続いておりましたが、本日は日中になると暖かくとても過ごしやすい一日となりました。また金曜日・土曜日と雨の予報が続いておりますので、節分祭で使用する芳名板を洗いました。
デッキブラシでこすり・水で洗い流します
節分祭まで後一週間となりましたが、しっかりと漏れの無いよう準備をしてまいります。
今日も冷え込みが厳しい朝となりました。
各地で最低気温がマイナスとなり、沖縄や奄美大島でも雪が降り、沖縄では初めて、奄美大島では100年ぶりとのこと。
寒気がによる冷え込みが厳しい事が窺えます。
昨日今日と霜柱が高くせりあがって、しみ閉めるとサクサクと心地よい音がします。
30年前くらいは良く霜柱が立ち氷も厚く張っていましたが、年々暖冬傾向が強くなってこういう風景を見るのも徐々に少なくなってきました。
小さい頃は学校へ行く通学路の霜柱を踏んで楽しんでいましたが。
舗装された道路が多くなって昔ながらの風景も珍しくなりました。
金曜、土曜と雨模様のようですがその後は暖かくなってくるようです。
今朝もかなり冷え込みました。
霜柱がもの凄く高く出来ていて気温の低さを感じさせてくれます。
昨日は風も強く吹き、気温以上に寒さを感じたのではないでしょうか。
今日は風もなく日差しもあるので、空気はひんやりしていますが陽を受けると少し暖かく感じます。
そんななか梅の花が咲き始めました。
先日、紅梅が咲き始めた事をお伝えしましたが、ついに白梅も咲き始めました。
やっと咲きました。
他の蕾はまだまだのようですが、2月は比較的暖かいとの予報ですので2月になると一気に咲いてくるのではないでしょうか。
寒さは増しても、境内の様子を見ると一歩一歩春に近づいて来ている事がわかりますね。
本日は、風も強く天候には恵まれましたが非常に寒い一日となりました。本日も早朝より日曜日の友引ともあって多くの御祈願のご奉仕がございました。例年一月の末になるとお正月に御祈祷をお受けになることができなかった参拝者と初宮詣のお祝いのお子様がこの時期に御祈祷をお受けになられます。
初宮詣にお見えになられましたお祝いのお子様にとりましては、少々寒い日となりましたがご家族の皆様のお顔を拝見いたしますと、寒さ以上に家族の温かさの方が上回っており、気持ちの良い参拝を拝見させて頂きました。
早いもので年が明けてあと一週間で1月も終わります。時が経つのが早く感じられます。皆様も一日一日を大事に過ごして今年も皆様にとりまして良い年となりますようご祈念申し上げます。
来月3日は節分祭を斎行致します。福男・福女を募集しておりましたが、定員の300名を超えましたので募集を終了させて頂きます。豆拾いは参加自由となっておりますので皆様のご来社お待ちいたしております。
境内でも節分の準備が始まりました。
昨年までは豆まきで使用する舞台へ模様替えするため、この時期御札・御守の授与所を社務所などへ移動するのですが、今年から芳名板の位置の変更もあり、今週と来週の土日は本殿前の広場で引き続き授与所を開けることになりました。
ちなみに“授与”という言い方は神社独特のものかと思いますが、これは御札御守は売り買いの対象ではないためです。
そのためお納め頂くものも“御初穂料(おはつほりょう)”といい、初穂とはお供えする新米の事で、つまりお米の代わりにお金をお供えしているという意味があるのです。
2月3日水曜日に執り行われる節分祭の準備が始まりました。
当社の氏子会や敬神婦人会の方々のご奉仕のもと今年も盛大に執り行われます。
先ずは、当日祈祷の後豆撒き奉仕をされる方の名簿札を氏子会役員の方々がおひとりおひとり名前を記入していきます。
本日は3名方々にご奉仕をいただいております。
朝早くから300名程の氏名を記入します。
奉仕者のお名前はその後境内にて貼り出されます。
この後、福豆詰めや福枡の準備をします。
当日の天気や気温も心配ですが、幼稚園児など小さいさんからお年を召した方まで大勢福豆を拾われるので怪我の無いよう無事終わってくれることを願っています。
今日も冷え込みが厳しく寒い朝でしたが、日中は日差しもあり風も穏やかな日和となりました。
日差しが当たる場所では梅の蕾が徐々に膨らみ始めて、今日見てみると紅梅が咲き始めていました。
香りは殆どしませんが。
可愛らしく膨らんでいます。
白梅も一輪咲き始めましたが、なかなか写真では取りづらくブログにアップすることは出来ませんでした。
白梅は香りも豊か、境内いっぱいに広がる季節を迎えるのももうすぐのようです。
今日は1月20日、“二十日正月”と呼ばれ正月の御祝の一区切り、日常へ戻る一つの節目とされる日です。
お日柄と寒さのせいか境内は人通りも穏やかでしたが、神社ではもう節分の準備、また折を見て装束の手入れなども行いました。
こちらは巫女の着用する“千早(ちはや)”という装束
普通の服と違うとはいえ、頻繁に着用するものですから汚れやほつれも出てきます。 毎日着けていると気がつきにくいものですが、まだ節分・初午と大きな祭日が残っていますので、充分注意して準備を進めていきたいと思います。
昨日降った雪がまだ境内に残っていて、徐々にではありますが融けてきています。
又、早朝より風が強く吹いて寒さを倍増させています。
境内を清掃すると落ち葉が右や左に流れていてなかなか上手に掃くことが出来ません。
空は晴れて陽射しもあるのですが暖かさを感じる事が出来ないそんな一日です。
参道の端にはまだ雪が残っています。
今回の寒気はしばらく続きそうです。
朝晩の冷え込みが一層強くなるようで、融けた雪水が道路に流れて凍らないか心配な日が数日続きそうです。
今日未明より降り始めた雪は明け方には境内を白く染めていました。
午前6時頃になるとみぞれに変わり、7時頃になると雨になっていました。
降った雪は次々に社殿から滑り、社殿の端に溜まりました。
境内一面シャーベット状になっています。
午前中はかなり強く雨やみぞれが降っていて非常に寒く感じます。
この解け始めた雪が、明日早朝には氷となってかなり滑りやすい状態になるのではないかと心配しています。
今後の気象情報など参考に、本日のお帰りまた明日朝の出勤など充分ご注意を!
本日、9時より東京都大田区田園調布に鎮座致します、多摩川浅間神社 北川宮司様を始め初詣バス参拝旅行会の39名の皆様が正式参拝にお見えになられました。
正式参拝後、当社禰宜が由緒についてご説明をさせて頂き、次の目的地に向けて出発されました。
多摩川浅間神社の皆様、本日はようこそお参り下さいました。