座間郷総鎮守 鈴鹿明神社ブログ「社務日記」

  神奈川県座間市入谷鎮座、座間郷総鎮守 鈴鹿明神社の神事、日々の様子、神社の豆知識をお知らせ致します。

6月祭事予定

2014年05月31日 | 神社祭事並びに行事予定

5月も末となり、境内は初夏の陽差しに包まれています。

来月6月は祝日の無い月として知られていますが、この鈴鹿明神社においては夏に向けて祭事や準備の増えてくる月でもあります。

《6月祭事予定》

1日(日)  8:30 月次祭

8日(日)  安産戌の日

13日(金) 9:00 御田植え祭

15日(日) 8:30 月次祭

20日(金) 安産戌の日

30日(月) 15:00 夏越大祓

※月末に行われます『夏越大祓』にはどなたでも参加する事ができます。内容や参加方法についてご質問がありましたら、どうぞ神社へお問い合わせ下さい。

昨年の夏越大祓の様子


夏越大祓いの人形(ひとがた)をお送りしました。

2014年05月30日 | その他

5月も明日で最後。すぐに6月を迎えます。

6月30日午後3時には夏越の大祓いを斎行致します。

参列は自由ですが当日来られないが大祓いはしたいという方に人形(ひとがた)をお送りしています。

人形には氏名、年齢を記入し、身体を撫でて息を吹きかけます

身体の悪い場所には念入りに撫でていただき、自分の分身となるよう息吹を入れます。

社頭では人形だけでもお渡しできますが、当日までに来社出来ない方には郵送できる物も用意しております。

返信用の封筒も入っております。

ひとつの袋には人形が6枚、車形が2枚入っています。

ご家族が多数の場合は必要枚数お渡しできますのでお伝え頂ければお渡し致します。

社頭では郵送用の準備もございます、又郵送でご希望の方は神社までお問い合わせいただき郵送場所と氏名をお伝え下さい。

6月30日午前までの必着になりますので宜しくお願い致します。

 


備品の整理清掃を行いました。

2014年05月29日 | その他

今日の午前中は陽射しがあり良い天気でしたが、午後になると一転曇り空になり午後2時頃にはゴロゴロと雷が鳴っていました。

6月になると梅雨の季節。曇りや雨の日が多くなり外仕事もはかどらなくなってしまいます。

天気が良い日に成るべく例大祭や七五三、初詣で使用するテントなどの備品の整理と汚れているの物の清掃をしてしまおうと今週は少しずつ取り組んでいます。

先ずは赤い毛氈。 七五三では、境内へ写真撮影用に毛氈を敷いて和傘を立てた円台を数カ所出す為、毛氈の洗濯と整理を行いました。

洗濯の後アイロンでしわを伸ばしていきます。

一方テントは、枠組と確認の後間違えて使用しないように同じ枠組みには目印を付けて倉庫へ仕舞い直しました。

きちんと使用できるかを確認

例大祭や初詣、節分で使用するものは総代の方々やアルバイトの学生が片付けて頂けるのできちんと纏めて置くことが重要です。

作業もあと数日ほどかかりますが、早い内に終わっておきたいと思っています。


新緑の眩しい季節ですが・・・・・

2014年05月28日 | その他

午前中は曇り空で蒸し蒸しとした感じでしたが、午後になると陽射しも風も出てきて来ました。

境内の木々を見回すと深緑のところと黄緑のところとはっきり見て取れます。

日当たりの良い場所に枝を伸ばした木々は新芽が芽吹いて黄緑に、日が当たらない場所に枝がある木々は深緑になっていてその枝はそのうち枯れてしまうかもしれません。

榊も日当たりの良い場所にある枝には新芽が一杯出ていてみずみずしさを感じさせてくれますが、この時期の玉串は日にちが持ちません。

玉串

本殿祈祷で使用する玉串は数日持ちますが、地鎮祭などで外へ持っていくものは陽射しを浴びるといっぺんに萎れてしまいます。

柔らかい新芽が少し落ち着くと黄緑から深緑に変わってきます。新芽は枝もふにゃふにゃなので揺らすだけで曲がったり折れたりしてしまいます。

本当は一カ月程待つとしっかりしてくるのですが、今はとても扱いが難しいです。

陽射しの強いこの季節は大麻や玉串の準備には骨が折れます。

 


参集殿改修工事(外壁補修終了)

2014年05月27日 | 境内の様子

3月より続いている当社参集殿の改修工事ですが、本日外壁補修作業が終わったということで、張り巡らされていた白幕が取り払われました。

石壁は全周白く塗り直していただいたので、今日のような晴天だと眩しいほどです。

ただ、参集殿内側は改修工事を継続中で、来月一杯はかかる見通しです。引き続き近隣にお住いの方・ご参拝の方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますよう宜しくお願い致します。

社務所窓口も明るくなったように感じます


四季折々

2014年05月26日 | 境内の様子

今日のお天気は下り坂。 夕方には雨が降り始めるとの事、湿度が高いせいか少し蒸し蒸し感はあるものの強い風が心地良く感じます。

以前、難を転ずるという謂れがあって、家の敷地の鬼門(北東)に植える習慣があるとのことで植物の南天の話をさせていただきました。

私達も地鎮祭などのご奉仕の後、御祝としてお施主様からお赤飯を頂戴することがあります。

お赤飯の上にラッピングされているフィルムに南天が描かれていたり、ビニールでできた南天の葉などが入っているのが常識となっているようです。

防腐の役にも立つそうで、難を転ずるという意味と食物に対する防腐の役と2つの役目を果たしています。

そんな南天ですが、この時期白い花を咲かせます。

マッチ棒の先のような小さな花です。

この花が、冬には赤い実となるのです。

こんなに花が咲いても赤い実となるのはほんの少し。

咲いていることさえも気付かないほどひっそりと咲いています。

 


新戸 諏訪神社にて伐木祭

2014年05月25日 | 兼務神社

大木を切ったり、井戸や池を埋め立てたり…自然に大きく手を加えるような時は、昔から神様にその奉告をするのが習いでした。

それが神社の境内であっても、木には木の、池には水の神様がいますから同じように奉告祭を行います。今日は当社の兼務社でもある相模原市南区新戸鎮座の諏訪神社にて木の伐採の奉告、『伐木祭』を行いました。

諏訪神社正面。鳥居左の木を切ることになりました

根本に散る切麻がお祓いした標です

切るのは鳥居横の楠なのですが、成長して根本の石垣を傾けつつあるので、協議の結果伐採することになったとの事。

特に神社の木はできるだけ残したいものですが、参拝の方の安全に関わる事では仕方がありません。諏訪神社氏子崇敬者の皆様の御多幸を祈りつつ、神事の奉仕をさせていただきました。


東日本大震災被災地視察研修

2014年05月24日 | 社外活動

この5月21日から23日にかけて、神奈川県神社庁相模中央支部・相模中央氏子総代会の共催で、『東日本大震災被災地視察研修』を行いました。

南三陸・松島一帯をバスにて廻る行程でした。写真とともにご報告します。

初日は生憎の雨天でしたが、南三陸に入ると震災の爪跡が目に飛び込んできました

被災から3年経ちますが、ようやく瓦礫が片づいた、という所だそうです

初日正式参拝、大崎八幡宮にて

2日目にお伺いした本吉の八幡神社、山内宮司様には有り難いことにその日ご同行いただき、当時の貴重な話を多く拝聴致しました

この本吉の八幡神社では本殿以外の社務所・祈祷所等が被災し、まだ再建は成っていません

歩行困難のため近づけませんでしたが、階段奥に本殿があるそうです

気仙沼市立小泉小学校にて、及川議員様に今の状況のお話をいただきました

気仙沼の紫神社にて、ここは当時は避難所として、今はボランティアの拠点として活動されています

こちらは一景島神社。震災後、再建の成った神社です

震災の記憶を風化させないように、というのは報道でよく聞かれる言葉ですが、実際に被災地を目で見るとそれどころではなくはっきりと当時の傷跡が残っています。

今回は貴重なお話も数多くいただきました。お時間を割いてお話をして下さいました皆様に感謝申し上げますとともに、私達がこの神奈川で被災した時に何が出来るか、もう一度考えたいと思います。


小川の清掃をしました。

2014年05月23日 | 境内の様子

湧水が小川となり、その水が神社の神池に流れ込んでいます。

雨水なども一緒になって流れるので、時には濁流となって砂や土を運んできます。

神社の横を流れる小川の流れが少しずつ緩やかになる為その砂や土が体積していきます。

昨日のような局地的な大雨などで砂などが溜まり、取り除いてみるとその量にびっくりします。

両脇へ山のように

2日間にわたって堆積した砂や土を掻き出しました。

掻き出したものは拝殿脇に運びました。

一輪車で16杯分もの量となりました.

 

綺麗になりました。

水が光っているように見える程流れる水も綺麗になった気がします。

また、すぐに梅雨を迎えて少しずつ砂などが堆積してしまいますが、2年おき位のペースで取り除いていくと良いのかもしれませんね。

 


巣立ちの季節なんですかね?

2014年05月22日 | 境内の様子

午前中は陽射しが強く汗がにじむほどの暑さになっています。

お昼近くなると所々大気が不安定になっていて雷や雨が降っているみたいです。

午前11時頃当社の兼務神社の氏子区域内で地鎮祭を奉仕中にも急に雲行きが怪しくなりポツポツト雨が降ってきました。

幸いぽつぽつ程度で何とかなりましたが、夕方には広い範囲で雨が降るそうですのでご注意ください。

さて、朝 拝殿の扉を開けると子供らしきカラスが階段の所に休んでいました。

親が近くにいるらしく子供に一生懸命声をかけているように見えました。

子供はのんきに目をきょろきょろさせてのんびりしているように見えました。

まだ人などに注意を払っていないように感じましたが、猫などに襲われないか心配をしていました。

その後、拝殿裏の小さな梅ノ木に飛び移って休んでいました。

どこかに巣があって巣立ちを迎えたのかと思われましたが、どのあたりに巣があったのかわかりません。

八咫烏を徽章としたサッカー代表チームがは、男子が6月にブラジルで行われるワールドカップに挑み、一方女子は、ワールドカップ出場をかけた予選に挑んでいます。(女子は出場を決めたそうです)

大舞台で選手たちの大いなる飛躍を期待したところです。

 


第62回神宮式年遷宮パネル展

2014年05月21日 | 社外活動

昨日の深夜から昼過ぎまで雨に打たれましたが、現在は陽射しが差し込み、境内の木々も生き生きとしております。

さて、当社の職員も所属しております、神奈川県内40歳以下の神職で構成致します、神奈川県神道青年会が『第62回神宮式年遷宮パネル展』を開催致します。

昨年、20年に一度の遷御の儀が伊勢の神宮(10月2日内宮正宮、10月5日外宮正宮)で斎行され、約1420万人の方が伊勢の地をお参りされたとのことです。

当社もこの遷宮で行われたお白石持ち行事に参加させて頂きました。このような、遷宮に関わるパネル展をこの度開催させて頂くとのことで、神奈川県神道青年会よりポスターを戴きました。

日時は平成26年6月5日(木)・6日(金) 両日とも10時から19時まで、場所は横浜駅東口横浜そごう入口前の「新都市プラザ」で開催されます。

今回は、お伊勢様より貴重な写真をお借りしての開催となります。お時間がございましたら是非ともご覧戴きたいと思います。


埋井祭

2014年05月20日 | 神社知識・作法・歴史

今日は古い井戸を埋める『埋井祭(まいいさい)』のご依頼があり、その奉仕をさせていただきました。

埋井祭の様子。実際に井戸の前に祭壇を作りお祭りを行います

人が暮らす上では、木を切ったり井戸や池を埋めるのは避けられない事ではありますが、それを礼儀と真心をもって神様にお伝えするのが神道のお祭りです。

埋井祭ではその家のご家族・埋める作業をされる匠の方お立ち会いの元、祝詞にて井戸を埋める事情をご奉告し、鎮物を井戸に入れて最後のお供え物とします。

その後、実際に埋める際には節を抜いた竹を“息抜き”として井戸の中に立てるのが昔ながらの作法です。

 

特に井戸は人の命を支えてきたものですから、無下に扱うものではありません。こうしたお祭り等についてご不明な点などございましたら、神社までお問い合わせ下さい。


『まことの道』5月

2014年05月19日 | その他

神奈川県神社庁では、毎月『まことの道』と題して神道に関する格言、和歌を紹介しています。

今月、5月はこちらの明治天皇御製です。(※御製…天皇の作った和歌や詩文)

明治天皇はその御生涯を通じて93000以上の御製を遺したといわれ、今も神社で引用されているものが多くあります。

神様に対しての心のありかたを詠んだものもありますが、一貫しているのは「人の心は本来清らかなものなので、磨くことでそれを保たなければならない」という事です。今月の御製もその一つと言えます。

 “目に見えぬ 神に向ひて恥ざるは 人の心のまことなりけり”


緑の境内

2014年05月18日 | 境内の様子

本日は、浅草では浅草神社三社祭が斎行されているようです。盛大に御神輿が約100基地域を練り歩いているようです。

今日の当神社は、大安の日曜日ともあってお宮参りをはじめ交通安全祈願、マンションの安全祈願など、また外では地鎮祭の奉仕をさせて頂きました。お昼を過ぎようやく落ち着きを見せ始めました。

境内に目を向けますと、緑一色となり、また時折涼しい風が境内を通り抜け、気持のよい時間を過ごしております。

5月中旬とはいえ、既に夏のような気温ですが、手水舎を見ていると、本当に涼しい気持ちになります。ここで身を清め、お参りしてみると心がすっとなり清々しい気持ちになります。

さて、参集殿改修工事も中盤に差し掛かり、徐々に完成する個所も出始めました。昨日でようやく、屋上の防水シート工事が完了しました。内部完成まではまだ時間がかかりご参拝の皆様にはご迷惑をお掛け致しますがご協力とご理解賜ります様お願い申し上げ致します。


梅の実も徐々に大きくなっています。

2014年05月17日 | 

今日も午前中から陽射しが燦々と輝いていて、初夏を感じさせる日和となっています。

2月に咲いた梅の花も実を付けて少しずつ膨らんでいます。

2月に2度ほど大雪が降り、特に2度目の雪は重たい雪だったので境内の木々の多くが被害にあいました。

梅ノ木も例外なく多くの枝が折れてかなりの被害を蒙りました。

そんな中でも逞しく実をつけ成長を続けています。

今は十円玉位の大きさです。

 

密集してなっている場所もありますが・・・・

 

境内を清掃した後でもこれだけの実が落ちています。

強い風が吹いたりした時はかなりの量が落ちてしまいます。

自然と間引かれて、辛抱強く残った実の中にはピンポン玉位の大きさになるのもあります。

今年は豊作なのか6月半ばの収穫を待ってみないと何とも言えません。

新緑の葉に守られながら白い産毛を纏った赤ちゃん梅はあと一カ月足らずの間に立派な梅となって収穫の時を迎えるのです。