座間郷総鎮守 鈴鹿明神社ブログ「社務日記」

  神奈川県座間市入谷鎮座、座間郷総鎮守 鈴鹿明神社の神事、日々の様子、神社の豆知識をお知らせ致します。

月次祭準備

2021年04月13日 | 神社祭事

朝方には止むという予報に反して午前11時頃まで座間は雨が降っていました。

気温が高く生暖かい空気の中、雨具を着ての清掃はかなりの汗をかきました。

鳥居や摂末社の紙垂は夕方にも雨が予想される明朝交換する事にして、月次祭て用いる玉串を準備しました。

少し多い目の榊に麻の付いた紙垂を付けます。

摂末社のお供え

摂末社へは月次祭後にお供えします。

今日の夕方には寒気が降りてきて気温が下がってくるようです。

明朝も一桁まで気温が下がってきて寒くなるようです。 気温差が大きくなるので体調を崩しやすいので、くれぐれもご自愛下さい。


意外な落葉

2021年04月13日 | 境内の様子

今日は雨の天気予報でしたが、今のところ穏やかな空模様になっています。

それ故に境内の掃き掃除もいつも通り行いましたが、今の時期は意外にも落ち葉が多く集めてみると一日で丸二袋ほどになりました。

秋の落ち葉と違い若葉の生え変わりの緑葉が主です

こちらは桜の花の「がく」です。遠目に見ると香辛料の袋のようですね

掃除は社務の基本であり雨の日以外で欠かす事はありませんが、終わりのない作業でもあります。どうやら明日は一日雨のようですが、できるだけ境内を綺麗に保てるよう努めたいと思います。


地鎮祭の練習

2021年04月12日 | その他

今日も朝から晴れていて澄み渡る青空がとても気持ち良いです。

緑葉樹は春と秋とに葉を落とすので今の時期はとても落ち葉が多く、時には境内の一部が緑色に染まる時もあります。

4月から奉職した神職に祭式や祭事の諸準備などを説明しながらひとつひとつ練習を始めています。

社殿での奉仕は修祓等を、又地鎮祭など外での祭事は準備から教えています。

きちんと綺麗に祭場が整ってはじめて祭典の奉仕が出来るので先ずはきっちりと支度が出来るよう意味合いも含めて指導しています。

ゆっくり時間をかけて

丁寧な奉仕が出来るようになればと思っています。


鈴鹿明神社氏子会総代会開催

2021年04月11日 | 氏子会・敬神婦人会・神輿保存会入谷睦

昨日午後3時より当社参集殿に於いて当社氏子会総代会が開催されました。

今回の総代会は、毎年4月29日に開催されている総会の議案についての審議とともに新型コロナウイルス感染予防の観点から総会を開催するかどうかの判断を行いました。

数名の欠席がありましたが、過半数以上の出席により定刻より少し遅れて開催されました。

会長挨拶

昨年度は緊急事態宣言下という事もあり第39回の総会は中止となりました。

氏子会の事業は殆どが当社の祭事の奉仕という事もあり、昨年度は役員のみの参列か中止となってしまいました。

宮司挨拶

令和2年度の事業報告、決算報告、事業計画、予算などの議案は全て承認をいただきました。

又、本日の総代会に先立ち、午前10時より収支決算等に対し監査が行われ承認を得ました。

今回は40回の節目ということもあり開催を熱望しておりましたが、役員から多くのご意見があり変異型のコロナウイルスが拡大傾向にあることから令和3年度も中止という事となりました。

今後の祭事、事業については総代会を開催して、感染拡大の状況を見極めながら決定するという運びとなりました。


令和3年 新戸白山姫神社例祭斎行

2021年04月10日 | 兼務神社

本日10時より、相模原市南区新戸鎮座の兼務神社、白山姫神社にて今年の例祭が執り行われました。

今年も御参列の方を氏子総代の一部に限り、直会等を省略しての祭典でした。

祭典前の白山姫神社本殿

本殿内には三つの山を表す三社の御社があります

白山姫神社はその名の通り“白山信仰”の流れをくむ御社と見られます。白山とは今の石川県・福井県・岐阜県の境に位置する御前峰・大汝峰・別山を総称したもので、この山々を神体山として仰いだのが白山信仰です。

この新戸の白山姫神社の創建については詳しく分かっていませんが、白山信仰と縁があって鎮座されたのでしょう。麓の人里に恵をもたらす山の如くに氏子崇敬者の皆様が御加護をいただいて、これより先豊かに穏やかにお過ごしになられますことをお祈り申し上げております。


紫陽花 除虫

2021年04月09日 | 境内の様子

この数日、肌寒くはあるものの、穏やかな天候がつづいております。

三月末から四月に入った頃までは、例年にない暖かい日が続いたせいか、境内の植物の変化が例年より早いです。

今日は社務の合間に紫陽花が葉を付け始めておりますので、除虫剤の散布を行いました。

過去に一度、葉が虫に食べられてしまい、殆ど葉がなくなってしまった事がございます。

この苦い経験を踏まえ、同じ過ちは犯さないよう早め早めに対策を行いました。

今年も綺麗な花を咲かせてくれる事を祈りつつ、今後も大切に見守っていきたいと思います。


青もみじ

2021年04月08日 | 神社知識・作法・歴史

今日は、近隣の幼稚園で入園式があったそうで、お参りし境内でお写真を撮られてるご家族様が多くいらっしゃいました。

紅葉というと、秋の葉の赤い楓をイメージしやすいですが、この時期の楓も良いものです。

青もみじは、春の若葉からどんどん深みをまして、若い楓のことを言うそうです。日本には楓の品種が25種以上あり、そのうち゛もみじ゛と呼ぶのは、紅い色づきが綺麗なものをいうそうです。

今またこれからの時期の境内は、様々な植物が花を付け青々とした葉を付け、その時期の季節の良さを感じさせてもらえます。


さつきとつつじ

2021年04月07日 | 境内の様子

朝晩の気温が10℃以下とちょっと寒く感じますが、本当はこのくらいがこの時期の平均気温だという事です。

平年より暖かな日が続くと次々と色々な花が咲き始めます。

境内のさつきやつつじも咲き始めました。

さつきとつつじと言われてもどれがどれだかよくわからなかったのですが、4月から5月初めに咲くのがさつきだそうです。

葉が小さく固いのが特徴で、蕾は一斉に開花するそうです。

一方ツツジは4月後半から5月に開花するそうで、葉も大きく柔らかいそうです。

ゴールデンウィークの頃には各地の庭園で咲き誇っている姿を良く見かけますが、意外にもさつきとツツジをそれぞれ逆に認識していた方も多いのではないでしょうか。

ご来社の際はどうぞ見比べながらご鑑賞下さい。


筍の成長

2021年04月06日 | 境内の様子

社務所前の松竹梅の足元に出た筍が、気づけば随分と伸びていました。前回頭を出したと書いてから10日ほどでもう大人の腰の高さほどになっています。

“雨後の筍”と言うと物事が次々と起こる事を意味しますが、その言葉が腑に落ちるような光景です。

伸びる様を見るのは楽しいのですが、野放図に伸ばしてしまう訳にもいきません。毎回出た筍の内一部は大きくなる前に掘り出してしまいます。

梅雨の頃にはもう立派な青竹になっていることと思います。


祭式作法の研鑚

2021年04月05日 | 神社知識・作法・歴史

今日は思いの外風も冷たく、参拝に見える方の数も土日に比べ控えめに見えます。午後の空いた時間でこの4月より奉職している新しい神職と共に、本殿にて祭式作法の練習を行いました。

神事における作法は実に細かく決まっていて、例えば『二拝二拍手一拝』で頭を下げる角度は90度、拍手の際は胸の前で合わせた手の右手を指一節分下げてから肩幅まで開き…といった具合です。

祭式作法は長年そのままでいると段々と自己流に、楽な姿勢に変わっていってしまうものです。それを防ぐために他人の作法を見て自分を戒める事や人に作法を教えるという事が良い刺激になります。

年度初めの物事が改まる季節、私達も自らの作法を見直したいと思います。


葉桜へ

2021年04月04日 | 境内の様子

今日は日差しも薄く風も強い一日となりました。

境内には枝垂桜・山桜・染井吉野と大まかに三種の桜が植わっていますが、もうどれも大分花を散らして山桜などはほとんど葉桜へ変わっています。枝垂桜の方は、花と葉の半分半分といったところでしょうか?

昨年と比較すると、今年は1週間程開花が早かったように感じます。

入学式の印象が強い桜ですが、この数年はどちらかというと卒業式の方が近くなってきているような気がいたします。

今は年度の変わり目、公私共に慌ただし時期だと思います。また、困難の多い昨今ですが、体調にはお気をつけ頂きお過ごしください。


令和3年 三峰神社例祭斎行

2021年04月03日 | 兼務神社

本日10時より、谷戸山公園内鎮座の三峰神社にて本年の例祭が執り行われました。

御祭神は『火産霊命(ほむすびのみこと)』。火難除けと盗難除けの御神徳があるといわれ、毎年4月3日が例祭日となっております。

定刻、三峰神社前の広場に皆が揃い神事が始まります

神職・御参列の氏子の方々共にマスク着用です

献饌、祝詞奏上、玉串拝礼と続きます

神社前では御囃子の奉納もありました

三峰神社前は木々が茂った広い場所とはいえ、大人数が集まる神事です。明日は雨の気配もあるとの事で、天候に恵まれたのは幸いでした。

まだ困難の時期は続いておりますが、氏子崇敬者の皆様方の御安寧と御多幸をお祈り申し上げております。


神社パンフレット(新写真)完成

2021年04月02日 | その他

社頭にて配布しておりました神社のパンフレットですが、この度掲載写真を新しく替えたものが完成致しました!

写真の構図は以前と変わらないので雰囲気はそのままですが、御大典奉祝記念事業を経て新しくなった参道や太鼓橋の写真を使用し、また神社の年表や付近の地図なども一部加筆修正を行っています。

実は新しいものが届くまでにパンフレットを切らしてしまった期間が少々あり、その時ご来社された方にはご迷惑をお掛けしました。

もう十分な数が社頭にございますので、ご自由にお取りいただくか、職員へお申し付けくださいませ。


卯月月次祭・出社拝命奉告祭

2021年04月01日 | 神社祭事並びに行事予定

今日から新年度を迎え、最初の月次祭となる、卯月一日の月次祭を斎行致しました。

この月次祭は毎月1日15日に7時から本殿にて、国の隆昌と氏子崇敬者様のご安寧とご多幸を祈念申し上げ斎行しております。

また、当社ではこの4月より新しく1名の國學院大学を卒業をした神職が新たに仲間入り致しました。

まずは、出社してすぐに本殿に於いて、出社拝命奉告祭を斎行し、鈴鹿の大神様にご奉告申し上げました。

その後、境内の清掃奉仕から始まり、社務へとつきました。

是非暖かい目で見守って頂けると、幸いです。


月次祭を迎える準備として

2021年03月31日 | 境内の様子

年度納となった今日は明日の月次祭に備えて境内の注連縄や紙垂を交換を行っています。

御社殿や鳥居、神輿庫や手水舎などは紙垂を新しく致しました。

境内に鎮座する摂末社の社殿や鳥居は注連縄と紙垂併せて新しく致しました。

明日から新年度、社会では新入社員を迎える準備をし、入学や進学をするお子さんがいらっしゃるご家庭では必要となる物の最終確認をされている頃でしょうか。

神社の祭事は祓いに始まり祓いに終わるとよく言われています。

祓うという事はただ罪や穢れを除くという事だけではなく、新しく生まれ変わるという意味も含まれています。

今までの概念に囚われていると新しい事を始めようとするのに足かせとなってしまいます。

新しい年度を迎えるに今年度に行ってきた事は一旦ここで一区切りをつけて明日から始まる未来には無限の可能性が与えられるよう心も頭の中も空っぽにして迎えていただければと思っております。