座間郷総鎮守 鈴鹿明神社ブログ「社務日記」

  神奈川県座間市入谷鎮座、座間郷総鎮守 鈴鹿明神社の神事、日々の様子、神社の豆知識をお知らせ致します。

5月祭事予定

2014年04月30日 | 神社祭事並びに行事予定

本日は大安でありますが、朝から雨も降っており、静かな一日となっております。

然しながら、参集殿工事は夏の例大祭に向けて、着々と工事が進んでおります。

 明日から5月となり、ゴールデンウィークに向けて天候も良くなっていくようですね。ゴールデンウィークには座間の大凧、わんぱく相撲座間場所が相模川大凧会場にて開催されます。境内も新緑の様相を向かえ始めていますが、ツツジも鮮やかな花を咲かせ見頃が沢山です。皆様のご来社お待ち致しております。

5月の祭事予定

1日(木) 8:30~月次祭

3日(土) 安産戌の日

15日(木) 8:30~月次祭、9:30~東京都中野区沼袋氷川神社敬神婦人会様正式参拝、安産戌の日

21日~23日 神奈川県神社庁相模中央支部東北復興支援研修会

27日(火) 安産戌の日


当社氏子会総会開催

2014年04月29日 | 氏子会・敬神婦人会・神輿保存会入谷睦

本日午後より当社氏子会の総会が参集殿にて開催されました。

責任役員、総代など50名程参集し、昨年度の決算報告や事業報告、新年度の予算案と事業案、役員改選の件、また、新たな上程議題として氏子青年会発足の件が審議され全て承認されました。

開会の辞

氏子総代会会長挨拶

来賓挨拶

総会の様子

神輿保存会入谷睦 酒瀬川新会長挨拶

閉会前に、今年で20周年を迎えた神輿保存会入谷睦が会長交代に伴い、酒瀬川新会長より就任の挨拶を頂戴いたしました。

今回の総会は、当社参集殿の改装工事最中ということもあり、来賓のご案内を極力少なくして執り行われています。

責任役員、総代の方々には神社の護持や祭事の運営など様々なご奉仕をいただいており、新たな年度を迎えるに当たりましてこれよりも増して神社の祭事等にご理解、ご尽力いただけるようお願いして参りたいと思っております。


笏(しゃく)

2014年04月28日 | 神社知識・作法・歴史

神主の用いる道具、装束は様々ありますが、欠かせないものの一つに『笏(しゃく)』があります。

身近なところで言えば、雛人形で御内裏様の持っている物でもあります。外見は変哲のない木の板ですが、“作法に威儀を保つため”のものとして、神主は必ずこの笏を持って祭事をご奉仕します。 (※ただし女性神職は笏の代りに閉じた扇を用いています)

 笏。上が少し幅広になった木の板です

祭典の様子。祝詞を奏上する傍らで祭員が笏を手にしています

“教科書などにある聖徳太子の絵には、当時持つ習慣が無かったはずの笏が描かれているので、本人の絵ではないのではないか” という議論があったのをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

笏は元々、唐の時代の中国で、「典儀(てんぎ)」と呼ばれる儀式の司会進行役が手元に持つ、メモやノートの役割をするものであったようです。

日本には養老3年(719年)幾つかの服制と共に渡来し、官人に笏を持つことが定められました。「笏」は本来「コツ」と読むのですが、「骨」を連想させるので日本では「シャク」と読まれるようになりました。

唐の時代、礼服姿の典儀。「典儀」という役割自体は今の祭事にもあります

今でも笏の裏面に式次第を書いた紙などを貼ることが認められていますが、そうでなくてももう1300年近く用いているものです。無しでは落ち着いてお祭りができないというのが正直なところですね。


陽射しが暖かく感じられます。

2014年04月27日 | 境内の様子

昨日今日と暖かい陽射しが溢れています。

境内の花々は次々と開花の季節を迎え、桜が散るとツツジや藤が咲き誇っています。

藤の花は去年より少し房が長くなって棚より少し下がっています。

藤の花は上の方から順繰り咲いて、咲いては散り咲いては散りとであっという間に散ってしまいます。

藤の花は慎ましやかで舞妓さんなどの簪(かんざし)の飾りなどにも模されるなど季節柄の花でもあります。

一方ツツジは、華やかな小さな花の集まりで、華やかな感じがします。

庭園などでも咲き誇り、緑の葉が見えないほどに花をつけることもあり華やかさが一層引き立ちます。

花も長持ちしてゴールデンウイーク明けまで充分楽しめると思います。

5月4,5日には座間の大凧祭りも開催されるので、お参りの際はと楽しみ戴けると思います。


今年も植樹致します

2014年04月26日 | その他

本日も朝よりお日様も出て、心地の良い一日になりそうです。また今年もJAさがみ座間支店農業ふれあい祭りが開催されました。

神社の隣にJAさがみ座間支店ございますので毎年お伺いさせて頂いております。今年も昨年同様、植樹のため苗木を3本購入させて頂きました。


まず一本目はオンツツジです。ツツジ科で、また和名の由来は木の姿が男性的であるためにこの名前がついたそうです。

二本目はアメリカハナミズキです。ミズキ科で、また正式和名はアメリカヤマボウシと言います。和名の由来はアメリカ原産のミズキだからだそうです。

そして三本目はロドレイヤです。マンサク科で、また正式和名はシャクナゲモドキと言います。花はシャクナゲのようで葉はツバキのようです。

今年はこの三本を植樹致します。また植えましたらブログにてご報告をさせて戴きますので、神社にお立ち寄りの際はご覧ください。


いよいよ明日…

2014年04月25日 | 境内の様子

本日も穏やかな晴天に恵まれた1日になりました。

明日は大安で、地鎮祭のお約束がございます。本日は、明日のお祭りに向けての準備がメインになりました。以前ブログでご紹介をさせて戴きました、玉串、大麻の奉製、竹を取ったりなど、それ以外にもございますが主にこの3っつの準備を致しました。

さて、ついに明日からGWに入ります。田舎に帰省される方、ご家族で旅行に行かれる方、家でゆっくりされる方、皆様予定がそれぞれあるかと思います。

もしまだ予定が決まってない方がいらっしゃいましたら、当社の新緑の境内をご堪能されにいらしてみて下さい。

 つい数週間前までピンク色に染まっていた桜も今は緑一色です

参道も緑が一杯でとても心地よいです

一輪ではございますが、参道のつつじが花をつけ始めました

また当社は、GWも休みなくご奉仕をさせて戴いております。

御祈願は09:00~16:30

御守は   09:00~17:00

受付をさせて戴いております。

この時間でしたら何時でも結構でございます。皆様のご来社お待ちしております。


暖かい一日

2014年04月24日 | その他

本日も暖かく過ごしやすい穏やかな一日になりました。

この穏やかな晴天の小学生が校外活動の一環で神社を見学していきました。

みんな引率の先生に続いて、元気いっぱいに おはようございます! と挨拶をしてから学習に入っていきました。クラスごとにまとまり、鳥居から順番に手水、神輿、鐘付堂、本殿と見てまわり引率の先生と一緒に学んでいきました。

四月も後半ではありますが、まだ寒暖差があり風邪も流行っておりますので、今日の小学生のように元気に過ごせるよう、お身体ご自愛下さい。

 


上棟祭

2014年04月23日 | 神社知識・作法・歴史

建物を建てる時には、地鎮祭をしますが、柱を立てて建前をする時期になると本来は上棟祭をします。

上棟祭(むねあげのまつり)を行う意義は、建物の新築に際して、その棟木を上げるに当たり、家屋の守護神及び工匠の神を祭って、今後長く新しく作られた建物に禍なく、幸あれと祈るものと言われています。

近頃では殆ど行われなくなってしまいましたが、年に数回ほど依頼があります。

今月は、2件ほどご依頼がありご奉仕をさせて戴いております。

祭典にお呼びする祭神は、屋船久久遅神(やふねくくのちのかみ)、屋船豊宇気姫神(やふねとようけひめのかみ)この御祭神は家屋の守護神で、

手置帆負神(たおきほおひのかみ)、彦狭知神(ひこさしりのかみ)は工匠の神を主にお呼びし、これに氏神として産土神を併せてお祭りをします。

棟札(棟札には、上棟祭を斎行する日と共に建主や施工者、お祭りを奉仕した神社名などが記載されます)

※ 棟札は、祭典終了後、棟木に打付けます。

本来の祭典は、大掛かりのものですが、今は出来る範囲でのみ執り行っています。

上棟祭の主な祭事は、棟木を棟に曳上げる曳綱の儀、棟木を棟に打固める槌打の儀、餅銭を散じて災禍を除く散餅銭の儀です。

しかし、曳綱の儀は主に工匠が準備を行なうことから敬遠され、又散餅銭の儀は近隣とのお付き合いなど複雑な面があり難しい環境となっています。

今、出来る範囲と言えば、槌打ちの儀です。

 

槌打ちで使う木槌

 

振幣

 槌打ちの儀も本来は、工匠等が行う儀式ではありますが、これを熟知している工匠今はなかなかいらっしゃらなくって、神社で準備をし神職が中心になって執り行うのが現状です。

しかしながら、上棟祭を行う事には先に申し上げた通り建物に禍なく幸あれ、家の繁栄を祈念するお祭りであり本来ならば欠かせないお祭りの一つです。

出来ましたら、一生に一度の大仕事、家を建てるというこの大仕事に地鎮祭だけではなく上棟祭も執り行うことも一考と思われます。


急な雨が・・・・。

2014年04月22日 | 境内の様子

朝は暖かな日差しが指していましたが、お昼に近づくとどんどん曇ってきて午後1時過ぎには雨が降り出してきました。

カーテンのように雨が

この頃連日のように雨が降り、お日様の顔をなかなか拝むことが出来ません。 

境内は一気に濡れてしましました。

明日からは何とか天気が良くなるそうで、溜まっている洗濯物がやっと片付きそうですね。

神社のテントの洗浄もあれから全く出来ていないので、この数日で少しでも出来ると良いんですが。

5月4日、5日には座間市の大凧祭りも開催され、ゴールデンウィークが済むまで暫くはお天気とにらみっこの日々が続きます。


別祈祷所

2014年04月21日 | 神社知識・作法・歴史

この鈴鹿明神社には御祈祷をする場所が二カ所あります。

一つは神社の本殿。神様の住居を奥にした建物で、普段厄除けやお宮参りといった方々はこちらでお祓いを致します。

もう一つは“別祈祷所”とでも言うべきもので、本殿の近くに設えた部屋がそれです。

ほとんどのお祓い・ご祈願は本殿に祀られる神様に申し上げるものですので、当然本殿にてお祭りを行いますが、例外もあります。別の神様に対して行うお祭りがそれです。

例えば亡くなった方の御霊に対して行う『年祭(~周忌、と同じ)』『祖霊祭』また『水子慰霊祭』。人は亡くなればその家(家族)の神様となりますが、そのお祭りは自宅か、或いはこのように祭壇を設けて御霊をお招きする事で行います。

また稀な例ですがここで『地鎮祭』を行う事もあります。家を建てる前のお祭りですので、本来ならば現地に出向いてお祓いを行うのですが、事情があってその土地に大人数入れない時などは、その土地の神様をお招きして神事を行います。

お祭りの種類は様々ありますが、もっとも真心を表せる形というものを見つけていかねばなりません。お祭りに関してご不明な点などありましたら、どうぞ神社へお問い合わせ下さい。


空いた時間を利用して。

2014年04月19日 | その他

今日も朝から肌寒い一日となっています。

陽射しも弱く薄曇りの空模様。

明日は大安日曜日とあって地鎮祭などの予約もあり、又お宮参りなどの御祈願も予想されるので午後にはそれらの準備など行いました。

平日は、御祈願ご奉仕に合間に各所の整理などを行っています。

先日はテントの清掃を行いました。

お正月や節分、例大祭などに使用しますが、テントの設営は大方氏子会の役員さん方がしてくださるので特に清掃などは行っていませんでした。

 

高圧洗浄機を購入しました

テントの大きさも一間二間から二間三間などさまざま

テントの骨組みと屋根シートを組にして整頓してゆきました。

屋根の洗浄は思ったほど進まず、一日に二張りするのがやっとでした。

数時間乾かして畳んでゆきますが、天気でないと出来ないので全てを終えるにはまだ数日かかりそうです。

来週初めは冷たい雨が予想されているので、後半が暖かく穏やかな日和になれば出来そうです。

空いた時間は有効に使って、時期になって使用するときには気持ち良く使えるよう準備してゆきたいです。


相模国府祭(さがみこうのまち)について

2014年04月18日 | 社外活動

本日は雨も降りしきり肌寒い一日となっております。

今月も早いもので4月後半に入り、5月のゴールデンウィークまであと2週間となりました。皆さんのご予定は如何ですか?

ゴールデンウォークも休ます神社ではご奉仕させて頂いておりますが、縁ございまして、当社の宮司、禰宜いが毎年5月5日に斎行されます、相模国府祭に奉仕させて頂いております。

相模国府祭とは、国府祭は、相模の六社が集う祭りで、 神奈川 県の無形民俗文化財に指定されています。
はじまりは今から一千年以上前、地方に国、郡の制度が定められていた時代に、相模国の行政なる長、国司が相模国の天下泰平と五穀豊穣を神々に祈願したものといわれています。 神揃山では、相模国の成立にあたり論争の模様を儀式化した神事である座問答が行われ、大矢場(現馬場公園)では、国司祭や三種類の舞が奉納されます。

※大磯町の観光情報サイトより

相模国総社六所神社HPより

このお祭りでは相模國総社六所神社、一之宮寒川神社、二之宮川匂神社、三之宮比々多神社、四之宮前鳥神社、平塚八幡宮が参加される、由緒あるお祭りです。5月5日神揃山、馬場公園、六所神社にて執り行われます。

GWまだ予定の決まっていない皆様是非ともご覧になって下さい。


兼務社 諏訪明神例大祭斎行致しました。

2014年04月17日 | 兼務神社

朝から南風が吹いて暖かい一日となりました。

毎年4月17日には当社の兼務社である座間市入谷鎮座、諏訪明神の例大祭が斎行されます。

隣接して住宅地となっていますが、神社の境内は木々がうっそうとして神域を感じさせてくれます。

諏訪明神の御祭神は、建御名方神(たけみなかたのかみ)と言われ、大国主神(おおくにぬしのかみ)の子です。

この神様は、国津神(出雲系)といわれるこの国に元々いた神様で、長野県諏訪市に鎮座する諏訪大社の御祭神でもあり、諏訪大社が全国にある諏訪神社の総社でもあります。

当諏訪明神の総代は、入谷でも皆原・鈴鹿長宿地区といわれる地域の方が務めており、早朝より境内清掃などのご奉仕をいただきました。

高い木々の中にひっそりとお祀りされています。

 

祭典は、お社の中で行われます。

 

お社は祭典を奉仕するのがやっとの大きさ

総代などは境内にて参列し、玉串奉奠の時だけ神前に向かいます。

祭典は午前11時より斎行され、午後1時頃には祭典・直会など全てが滞る事無く終了となりました。

当社の氏子区域内にある兼務社とは不思議な感じもしますが、境外末社ではありません。

座間駅から5分位ですのでお近くの際は足を運んでみてはいかがですか。


参集殿改修工事進捗状況

2014年04月16日 | その他

本日も暖かい一日となっております。先日、WBライトフライ級世界王者となりました座間市出身の井上尚弥選手が本日、座間市長に表敬訪問にされたとの事です。弟の拓真選手と共にこれから先も頑張ってほしいと願うばかりです。日本人最速の王者ということでこれからも防衛に向けて頑張って下さい!

さて、参集殿の改修工事も開始から1ヵ月が経ち、工事も順調に進んでいるようです。現在は、外回りの防水工事、サッシの入れ替え、塗装工事がメインで進んでおります。

北側塗装工事

西側サッシの入れ替え工事

東側サッシの入れ替え工事

屋上防水工事

屋根塗装工事(西側)

屋根塗装工事(西側)

屋根塗装工事(東側)

内装パネル張替工事

内装パネル張替工事

内装パネル張替工事

工事完了まで、あと1ヶ月半。工事に関しましては安全第一で行っております。ご参拝の皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご祈祷の控室として生まれ変わる予定です。ご協力とご理解の程宜しくお願い致します。



卯月15日、月次祭斎行

2014年04月15日 | 神社祭事

今日で4月も半ばとなり、本殿では毎日行われている日供祭に替えて月次祭を執り行いました。

月次祭は毎月1日と15日に斎行しています。1日はともかく15日は何故か、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、昔の暦(太陰暦)では毎月1日が新月、15日が満月となるので祭事をするに区切りの良い時なのです。

斎主祝詞奏上

玉串奉奠

また月次祭に併せて境内の摂末社のお供えや、注連縄の張り直しも行います。こちらは雨天などに見舞われると先送りになってしまう場合もあるのですが、今日は暖かい晴天に恵まれ、滞りなく終える事ができました。