机の引き出しのガラクタを整理していたら
懐かしい絵ハガキが出てきました。
谷内六郎さんのイラストが描かれたポストカード。
こんなところに隠れていたのかと思いつつ
あらためて見入ってしまいました。
懐かしい絵ハガキが出てきました。
谷内六郎さんのイラストが描かれたポストカード。
こんなところに隠れていたのかと思いつつ
あらためて見入ってしまいました。
出さずじまいに結わったポストカード。
すっかり忘れていました。
確か神奈川県の横須賀美術館で買い求めたものでした。
美術館には谷内六郎館が併設してあって
谷内さんの原画1000点以上が展示してありました。
子供の頃いつかどこかで見た風景ばかりで
懐かしさが胸に溢れてきます。
すっかり忘れていました。
確か神奈川県の横須賀美術館で買い求めたものでした。
美術館には谷内六郎館が併設してあって
谷内さんの原画1000点以上が展示してありました。
子供の頃いつかどこかで見た風景ばかりで
懐かしさが胸に溢れてきます。
夏休みの盆踊り風景でしょうか。
岬の突端を走るバスの灯りを見ると泣けてきます。
週刊新潮の表紙で知られた谷内ワールド。
日本人の「原風景」と言ってもいいイラストばかりで
その心あたたまるやさしい筆致は
60のすれっからしのオッサンでさえ
子供の頃に戻ったような気分にさせてくれます。
岬の突端を走るバスの灯りを見ると泣けてきます。
週刊新潮の表紙で知られた谷内ワールド。
日本人の「原風景」と言ってもいいイラストばかりで
その心あたたまるやさしい筆致は
60のすれっからしのオッサンでさえ
子供の頃に戻ったような気分にさせてくれます。
そういえばもう夏休みですねえ。
いつもとは違う夏休み、子供がマスクをする夏休み。
もし谷内さんが生きておられたら
そんな異常な夏休みをどう描かれたのかと思いつつ
いつもと変わらぬ夏休みのイラストに
また懐かしさが溢れてきます。
いつもとは違う夏休み、子供がマスクをする夏休み。
もし谷内さんが生きておられたら
そんな異常な夏休みをどう描かれたのかと思いつつ
いつもと変わらぬ夏休みのイラストに
また懐かしさが溢れてきます。
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