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音楽療法国際シンポジウム

2006-09-23 21:58:07 | 音楽療法
倉敷で開催されている音楽療法国際シンポジウム。
今日はマイケル・タウト氏(アメリカ・コロラド大学)の講演とコリーン・タウト氏のワークショップに参加。MMT(神経学的音楽療法)のテクニックは、リハビリテーション科にいる私はピタリとくる。特に個別訓練で行なっている内容でまったく同じ技法がいくつもあり、私なりに編み出した方法のしっかりした裏づけと自信を得た。

MMTは音楽による機能回復訓練が最終目的だが、実際目に見えるかたちでの大きな効果がある。科学的証拠に基づく検証と効果は、今後の音楽療法の発展に明るい光であるに違いない。

それにしても残念なのは、午前中に行なわれた対談での日本音楽療法学会理事長・日野原先生。現場の音楽療法士として、音楽療法は日々進歩している現実をもっと認識し、また新しい動きも肯定的に受けとめていただきたかった。ウーン、プログラムを変更してまで入れた対談は、はっきり言って私には無意味な時間。仕事をやりくりしてタウト夫妻の講演を遠く倉敷まで聞きに行った私は、不完全燃焼。タウト夫妻の実演をまじえた講演が面白くて充実しているだけに、周りからも不満が聞こえていた。

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