夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

パンの缶詰

2016年09月19日 | 日記

         9月19日(月)

何年か前に災害に備えて非常食を用意しておいた。

賞味期限が近づいたので、食べることにした。

パック入りのご飯だ。

これをレンジか、お湯で温めて食べるものだ。

俺はレンジで温めながら変に思った。

地震、台風、大雪などで電気やガスが止まったら、温めることができず、非常食が食べられないのではないかと。

だから、熱源を使わない缶詰が良いと思った。

そこで、パンの缶詰を買うことにした。

若田光一さんが乗ったスペースシャトルで、宇宙食として食べられたものだ。

ひとまず、6個購入。 今月は防災月間。

 

 

ご飯を作るのが面倒になってしまったら、パンの缶詰を食べようかなあ