フィッシュ&チップスについて書くと、日本の読者の皆様に喜ばれるんですよね。
観光地や海岸では、お店で食べるイート・インが一般的ですが、住宅街やオフィス街ではフィッシュ&チップスといえば、テイカウエイ(持ち帰り、日本ではテイクアウト、っていいますね、あれ、アメリカ英語?)
ここ数日間、毎日私がちゃんとお料理してたのですが、飽きた!
夫が車で近所の持ち帰り専門チッピー(フィッシュ&チップス店)に買出しに行ってくれました。

脂ぎったわら半紙でミイラのように厳重につつまれた、フィッシュ・フライ。

わら半紙はニュース・プリントといいます。昔新聞を印刷していた紙です。
私が最初にイギリスに来たときは、フィッシュ&チップスは新聞紙につつまれて渡されてました。インクで中毒が出たらしく、そのうち法律で禁止になりました。
フィッシュ・フライの衣に、新聞の活字が移っちゃうこともあったそうです。
チップスの包みはまんなかにおいて、豪快にてづかみで、各自のディナー皿にとる!

ちゃんとディナー皿にのせてナイフとフォークで食べますが、大量のわら半紙はテーブルに散乱したまま。ケチャップやマヨネーズも瓶のままテーブルに載せる。
あつあつの時につつんだフライから紙を無理にはがすと、衣もいっしょにくっついてはなれるので、いっしょにお皿に載せる。


以前にも書いたけど、一人前はすごい量です。標準的体格の日本人女性には食べきれないサイズで、あぶらの滲みた衣のくどさもそうとうなものです。
観光地のイート・インではたいてい用意してある子供用サイズがおススメです。(近所のテイカウエイではあつかってません)
いつも私は下の息子と半分ずつ分けて食べるのですが・・・・今回、13歳の息子、はじめて1人前を要求。
私と息子と一人前ずつ、食べました。
2人ともそれぞれ半分残した。あああ、もったいない。上の息子が、明日のお昼に食べるそうです。一人前、タラのフィッシュフライだけで3ポンド99ペンス。
息子が写真を撮れといった、イチゴミルク、ぞっとするほどくどい。箱がかわいいでしょ。

夫はチッピーに行ってなぜか気が変わって、チーズパイをかってきました。

緑のネトネトは粗く裏ごしした塩茹でグリーンピース、マッシー・ピーズ。
あまり品がいいとはいえない、フィッシュ&チップスの定番付け合せ。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。

観光地や海岸では、お店で食べるイート・インが一般的ですが、住宅街やオフィス街ではフィッシュ&チップスといえば、テイカウエイ(持ち帰り、日本ではテイクアウト、っていいますね、あれ、アメリカ英語?)
ここ数日間、毎日私がちゃんとお料理してたのですが、飽きた!
夫が車で近所の持ち帰り専門チッピー(フィッシュ&チップス店)に買出しに行ってくれました。

脂ぎったわら半紙でミイラのように厳重につつまれた、フィッシュ・フライ。

わら半紙はニュース・プリントといいます。昔新聞を印刷していた紙です。
私が最初にイギリスに来たときは、フィッシュ&チップスは新聞紙につつまれて渡されてました。インクで中毒が出たらしく、そのうち法律で禁止になりました。
フィッシュ・フライの衣に、新聞の活字が移っちゃうこともあったそうです。
チップスの包みはまんなかにおいて、豪快にてづかみで、各自のディナー皿にとる!

ちゃんとディナー皿にのせてナイフとフォークで食べますが、大量のわら半紙はテーブルに散乱したまま。ケチャップやマヨネーズも瓶のままテーブルに載せる。
あつあつの時につつんだフライから紙を無理にはがすと、衣もいっしょにくっついてはなれるので、いっしょにお皿に載せる。


以前にも書いたけど、一人前はすごい量です。標準的体格の日本人女性には食べきれないサイズで、あぶらの滲みた衣のくどさもそうとうなものです。
観光地のイート・インではたいてい用意してある子供用サイズがおススメです。(近所のテイカウエイではあつかってません)
いつも私は下の息子と半分ずつ分けて食べるのですが・・・・今回、13歳の息子、はじめて1人前を要求。
私と息子と一人前ずつ、食べました。
2人ともそれぞれ半分残した。あああ、もったいない。上の息子が、明日のお昼に食べるそうです。一人前、タラのフィッシュフライだけで3ポンド99ペンス。
息子が写真を撮れといった、イチゴミルク、ぞっとするほどくどい。箱がかわいいでしょ。

夫はチッピーに行ってなぜか気が変わって、チーズパイをかってきました。

緑のネトネトは粗く裏ごしした塩茹でグリーンピース、マッシー・ピーズ。
あまり品がいいとはいえない、フィッシュ&チップスの定番付け合せ。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
このタラは半身なんでしょうか?
日本で切り身で売っているタラと比べると大きいと思っていたけど、半身だったらむしろ小さいかのも。
どことなくガサツな味がなつかしい・・・。
今日は記事からイキイキした感じがして、なんかうれしいです。
おつかれさま。
イキイキしてますか。うれしい。心がけてるんですが、文章にでちゃいますね。
ここのところちょっと静かにしてました。
Welcome to my blog! I'm happy to know that somebody from outside Japan spotted my articles.
Thanks!
そうゆうことか・・・。
意味不明だけどニュアンスはわかるような・・・。