イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

イギリス北西部の歴史ある街、ストックポート Stockportから(ほぼ)日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。

肉屋の自家製を買ってみた、英国名物のポークパイ

2023年10月24日 06時30分38秒 | 英国の食べ物、飲み物

大好物のポーク・パイ pork pie

 

日本ではあまりなじみがないはずのポークパイ、ストックポート日報ではかなりの頻度で取り上げています。

スーパーマーケットや、コンビニエンスストアで簡単に手に入ります。

今回買って食べてみたのは...

お肉屋さんの自家製、サイズも大き目で値段も安くありません。6ポンド(1100円)もしました。

上の写真のガラスケースの中、「ステーキ・パイ(ビールでトロトロに煮込んだ牛肉の角切りと腎臓が詰まっています)をはさんだ左側にあるのが標準サイズです。3ポンド80ペンスだったかな?

標準サイズ1個を食べれば、昼食としてじゅうぶんなボリュームです。

 

 

このお肉屋さんは、うちからクルマでほんの5~6分の住宅街の中にある、広大な農地を有するファーム(農場)の中にあります

 

 

風情のある茶紙の袋に入れてくれました。

「地元の肉屋を応援してください」というお願いスローガンも率直でいいですね。町のお肉屋さんがスーパーマーケットの進出に圧されて軒並み店じまいしているのはどこの国でも同じです。包丁のイラストが怖いですね。

このファームの敷地内には評判のいいカフェと、注文請け合いのカーテン店、それに写真館もあります。以前はインテリア小物店もありました。

カフェでお茶、お食事をした年配の人がちょっと寄って夕食の材料を買ってかえる需要があるようです。

建てまし、改装を繰り返したと見受けられる古いファームコテージがカフェとしてオープンしています。

 

チェダー・チーズ、ピックル(根菜の酢漬け)の入った複雑な味バージョンを買いました。

しっとり、どっしりした口当たりの厚いパイ皮に煮凝り状になった脂をつなぎにネトネトの具がぎっちりと固まって入っています。

ネトネトがかたまった状態の冷たいまま食べるポークパイはピクニックやブフェイ(ビュッフェ=立食)パーティの定番です。お弁当として持って出るのにも好都合!

 

ポークだけのオリジナルのバージョンは塩、コショウだけの素朴な味付けなのですが、これはチーズ味が効いていてとてもおいしかったです。ピックルのかすかな酸っぱさも脂のくどさを和らげています。

...が、食べ慣れているスーパーマーケットのポークパイより少し塩が効きすぎったかもしれません。保存料が使われていない昔ながらの自家製と言うのはこんなものかもしれない...と納得です。

 

昔は10月に森でドングリをたっぷり食べさせて太らせたブタを11月に屠殺したそうです。

すぐに解体されたブタの屠体は、塩漬けやハム、ベーコンなどの保存食にされ、残りの肉と内臓など...あまりおいしそうでない部分をパイにしたということです。冷蔵庫がない時代でも春まで保存できたそうです。

 

昼食に食べました。

むっちりしていてお腹にたまります。サラダをつけたら栄養のバランスが良くなったかもしれません。

実はお昼ご飯を食べ終わって数時間後、「オヤツ」ということにしてもうひと切れ切り取って食べました。クセになる美味しさです。

 

夫はベジタリアンだし、娘はポークパイがあまり好きではありません。2~3日にいちど少しずつ切り分けて1人で1週間ぐらいで食べきれるかな?

さすがに毎日は飽きそうです。

 

 

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11 コメント

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犬と暮らせば (浅井洋)
2023-10-24 23:55:35
お肉を 冷たいまま 食べるのは
 ハムぐらいしか 思いつかず
お饅頭ですら
 暖めて 食べますので

日本では お肉の 脂の 処理が 今だ 英国に
 追いついて 居ないのかも しれません
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美味しそう! (H.W.)
2023-10-25 10:06:24
6£は決して安くはない値段ですが、質と量を考えると納得できます。美味しそうです。私はこういう“お惣菜”が大好きです。
昔からよく「イギリスにはロクな食べ物がない」みたいな話を聞いていましたが、「いやそんなことはないはずだ」と常々思っていました。きっかけは昔読んだ林望さんの「イギリスはおいしい」という本でしたが、江里さんのブログを読むようになって「ほーら、やっぱりあるじゃないか」と。もしかしたら、美味しい“料理”は少ないのかもしれませんが。

食料品の小売店は本当に随分と淘汰されてしまいましたね。それでもパン屋さんと肉屋さんは、このあたりの町々にまだ残っているのではないかと思います。オーストリア人って何故かパンにはうるさいのです。
一方で最近は持続可能性(英語のSustainabilityというやつですね)が重視され、なるべく地元で生産されるもの、それもできるだけオーガニックなものを消費しよう、ということで、農産物などはできれば近くの生産農家で直接買う、という人も随分増えたように思います。なるべく近場(州内)で生産されたオーガニックなものというのは、大型スーパーでも扱ってはいますが、うちの辺りのような田舎だと、そういう農家には事欠きません。
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浅井さんへ (江里)
2023-10-27 06:08:05
暖めて食べるお饅頭とは肉まん、あんまんのことでしょうか?温泉地でもあんこの入ったお饅頭を蒸し器から出して売っていたような?
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H.W.さんへ (江里)
2023-10-27 06:28:59
H.W.さん、
ありがとうございます。
「イギリスには美味しいものがいっぱいある」あるいは、日本人の知らない面白いものがいっぱいあると日本の皆様に知っていただきたくて、ストックポート日報を書き始めました。そう言っていただけると本当に!嬉しいです。
日本人は、あくまで、概して言えば...ですが、せっかくイギリスに来ても日本で知られた場所しか行きたがらないし、知られたお土産物しか買わないし、日本で有名な食べ物(ロースト・ビーフやフィッシュ&チップス)しか食べたがらないんですよね、他は不味いんだろうって。「ストックポート日報に書かれていたあれを食べたい、あれを買って帰りたい」と思ってくださればこんなに嬉しいことはない!!!!!です。日本人の旅行はイギリスに限らず、滞在日数が概して言えば少ないですので、冒険は避けたいのはよーくわかります...

美味しい「料理」もいっぱいあります!!

オーストリアのパンってとても興味があります。ドイツのパンに似ていますか。
私が子供の頃から、成長するまで、船橋シャポーに名前は憶えていませんが、ドイツパンの専門店がありました。たしか、市川や稲毛の駅ビルにも支店があったような。黒いのどに詰まるようなどっしりしたパンがありました。カイザーという名の丸パンもありました。いつの間にか撤退していますね。
私が中学生の頃、「風見鶏」と言う朝の連続テレビ小説が放送されていました。神戸の異人館ブームとドイツパンブームを巻き起こしました。主人公のドイツ人の旦那さんが「フロインドリーフ」と言うドイツパン屋を神戸にオープンしていましたっけ。
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オーストリアのパン (H.W.)
2023-10-30 09:58:06
ありましたね、シャポーのパン屋さん。私もなんとなく覚えています。
オーストリアを代表するパンと言えば、おそらくSemmel センメル という外側が少しパリッとした割と普通の丸い(白)パンでしょう。この種のパンをセンメルと呼ぶのは、オーストリアとオーストリアの北隣ドイツのバイエルン州だけで、ドイツでもそれ以外の地域ではBrötchen ブロェットヒェン と呼びます。カイザーというのは Kaisersemmel のことだと思います。カイザーセンメルと普通のセンメルがどう違うのか、私にはよくわかりません。カイザーの方が少し大きい、よって僅かに値段も高い、くらいの違いしか...。Kaisersemmelはwikiにも Kaiser roll (英) カイザーロール (日)でエントリーがあります。
このセンメル以外にも白いパンは色々あるのですが、オーストリア人もドイツ人も、どちらかと言うと全粒粉やライ麦を使った黒というか茶色いパンを好むのではないかと思います。実際、朝食時のハム、ソーセージやチーズ、あるいはスープなどには絶対にそちらの方が合うだろうと私も思います。その辺は、甘い朝食を食べるイタリア人やフランス人と違うところなのではないでしょうか。アルプス以南あるいはロマンス語系の人達は白いパンで、アルプス以北の人達は黒/茶色いパン。で、北上するほど色が濃くなる。と私は勝手に認識しているのですが。あと、東欧の人達も白いパンを好んで食べるように思います。社会主義時代の反動かな?とも思ったのですが、大昔、ソ連時代のラトビアで、当時モスクワではお目にかかれないような白くて美味しいパンを食べた経験もあるので、必ずしも...ですね。
もう15年くらい前だったと思うのですが、新聞か何かに「よその国に行った時に、オーストリアの何が恋しくなる(miss)か?」というアンケートがあったのですが、ダントツで1位だった答えは「パン」でした。
私の祖母は若い頃から”朝食はパン”という人だったのですが、88歳で私の両親と一緒にこちらに遊びに来た際に「パンが美味しくて、できることなら持って帰りたいくらい!」と、すっかりオーストリアのパンが気に入った様子でした。
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うちのパン (H.W.)
2023-10-30 11:11:34
長くなってしまいますが、うちのパンのお話。
私は日本人のせいか、朝食には本当は、あの日本独特の分厚いトーストにバターをたっぷり塗ったのを食べたいのですが、そもそもこの国にサンドイッチ/トースト用のパンというのが登場したのも20年ほど前のこと。完全な外来種(?)のパンなので贅沢は望めず、日本で言うところの10枚切りくらいの厚さの食パンをトーストあるいはサンドイッチにして食べています。
対してうちの旦那はやはりライ麦のパンが好きなのですが、色々とうるさいので、近年は私が彼のパンを焼いています。8年ほど前にエストニアのタリンでとても美味しい黒パンを食べ、帰ってきてからネットで色々とレシピを探して、その後数年はサワードウを使う面倒なレシピでライ麦パンを焼いていました。が、最近は知人に教わった、ドライイーストを使う“極めて”簡単なものに変更しました。
私の大学時代の同級生と結婚し、もう30年以上日本(広島)で暮らす東独出身の女性は、日本の学校給食で出されるフワフワのパンに愕然とし「あれはパンではない」と、子供たちに“正しいパン”を覚えてもらうため、わざわざライ麦粉を探してきてパンを焼いていたのだそうです。でも後年、何も言わなかったけれども実は彼らが、お母さんがそうやって焼いてくれたパンよりも日本の白いフワフワのパンの方が好きだったことが分かって、とてもがっかりしたと話してくれました。
イギリスのパンはやはり白いのが主流でしょうか?黒パンというのは見かけた記憶がないのですが。
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H.W.さんへ (江里)
2023-10-31 05:33:34
H.W.さん、
とてもとても興味深い返信、ありがとうございます。
「カイザー」はシャポーのパン屋さんで買っていました。小学校、5,6年生と中学1年を船橋で過ごし、関西にうつりました。その後、大学から家族で船橋に戻ってきたころ、まだありましたよそのパン屋さん。ガラスのショーウィンドウに白い影絵のようなグリム童話の(?)イラストがプリントされていましたっけ。

Semmel 検索しました。ドイツ語でbread roll のことですね。懐かしの「カイザー」もおススメのkeiser rollで検索しました。興味深く読みました。日本語で言う「食パン」がもともとオーストリアにもドイツにもなかったというのは目からウロコの大発見でした。ありがとうございます。

ついでに、カタカナの「カイザー」で検索してみて、あのシャポーの「ドイツ」パン屋さんについて何か出てこないかと期待したのですがヒットしませんでした。

ドイツのパンは黒いという思い込みがあります。ライ麦ですね、精白してない?
シャポーのパン屋さんで買った黒っぽいのどに引っかかるパンを「ハイジのおばあさんが食べていた茶色いパン」と認識していたのですが、そうですよね?ハイジがフランクフルトのお屋敷に滞在中に食事ごとに出てくる白いブレッドロールみたいなのをアルプスの貧乏なおばあさんにもっていって食べさせてあげようと、タンスの中に隠していたという泣けるエピソードがありましたっけ。お金持ちは精白した小麦の白パンがたべられたんですよね?そのことは原作にも出てきましたし。
日本では戦前、胚芽付き、ぬか付きのお米を常食にしていた貧乏な人が白米の銀シャリに憧れたように?

イギリスでも、終戦前に生まれたお年よりは絶対にbrown bread を食べないという通念があります。介護施設などでも絶対に出しませんし、体にいいからと言って勧めることもまずありません。同じお年寄りでも、裕福で白パンを常食していた人は現在、脚気予防など、健康のためにbrown bread を喜んで食べると言われています。

ああ、brown bread, ありますよ!
体にいいと、大人気です。ドイツのライ麦パンなんかと違って、単に「漂白(精白)されていないunrefined な小麦粉」を使っているだけで、茶色くありません。羊皮紙のような色です。

続きます
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H.W.さんへ(続き) (江里)
2023-10-31 06:03:36
H.W.さん、
イギリスのカフェやレストランでサンドウィッチやスープをたのむと必ず「brown or white?」と聞かれます。もちろんみんなパンのことを聞かれているんだとすぐわかります。

日本の喫茶店でモーニングセットとして出てくるぶ厚いふわっふわのトースト用白パン、いいですね。
市販の食パンも全てふわっふわ!
いわゆる日本の「食パン」はイギリスが発祥だとかで、あの「loaf」ごく一般的ですが、口当たりはボソボソです。
日本に滞在中、ユニオンフラッグのセロファンに包まれた「イギリス食パン」なるものを買ってみましたが、やっぱり日本のふわふわ食パンでした。
そう言えば、読者の方にコメントで教えていただいたことがあります。「イギリス食パン」と言うのはローフ型からはみ出て上がモコっとした形のパンのことをいうのだとか?
ここ、イギリスでもスーパーで売られている工場製の食パンは全て断面が正方形のカクカクした形のものばかりなのですが。
そして!日本のふわっふわ食パンに、口当たりがそっくりな食パンが、一般に出回っているのです!!!!!「Danish loaf」という呼び名で!昔からその名であるようですが、デンマークの製法かどうかは調べていません。
わかったら記事にするかもしれません。

オーストリアのパンへのこだわり...なるほど...です。
サワードウで、手作りってすごいですね。
イギリスでは、サワードウのパンはドイツ系のスーパー、Liddle で買えます。お手頃です。
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ハイジのパン (H.W.)
2023-10-31 11:29:47
私が長年黒パンに対して抱いていたイメージはまさしく、子供の頃に読んだ「アルプスの少女ハイジ」から来るものでした。黒パンは貧しい人達が食べるもの=美味しくはない、と。それと確か歯がもう弱っていたおばあさんは「黒パンは硬くてうまく食べられない」というのではなかったでしょうか。(実際のところ、黒パンでも白パンでも、乳化剤を使っていない普通のパンなら、割とすぐに固くなってしまうものですが。)
今でこそ、その時々で茶色いパンも黒いパンも美味しくいただけるようになりましたが、こちらに来て15年くらい、その美味しさが分からなかった間は全く見向きもしませんでした。

brown bread しか食べられなかったお年寄りにそれを無理に提供しない、というのは優しい配慮ですね。
昨今は砂糖にせよ穀物あるいはその粉にせよ、精製度の低いものほど体には良い、という風潮がこちらでも強くて、私などは辟易しています。別にそればかりを毎日食べているわけでもないのに。以前こちらの知人に「日本人は毎日米を食べるのなら、なぜもっとビタミンやミネラルが豊富な玄米で食べないのか?」としたり顔で言われたことがあります。美味しい白米を食べながら、ビタミンやミネラルは別の食材でもっと効率よく摂取する、などということは考えつかないのでしょうかね。

Danish というとこちらでは、クロワッサンのような生地の甘いパンになります。もしかして Danish loaf は日本の「イギリス食パン」では?頭がモコっとはしていないのですか?
と、ここで思い出しました。もう一つ大事なオーストリアのパンを。Kipfelというクロワッサンのような形のパンです。クロワッサンのようなバターを使って層になった生地ではなく、割と普通のパン生地で作られています。一説には、あのマリー・アントアネットがルイ16世に嫁いだ際にフランスに持ち込み、それが後にクロワッサンになったとも言われています。で、彼女がオーストリアからフランスに連れて行ったデンマーク人のパン職人が、Danish pastry の生地でクロワッサンを作ったとか。(wikiによる)

ああ、私はこんな話が大好きです。立派な比較文明考察ですよね!笑
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H.W.さんへ (江里)
2023-11-03 06:05:59
H.W.さん、
そうでした。ペーターのおばあさんは「黒パンは年をとると硬くて食べられない」と言っていましたね。
シャポーの「ドイツ」パン屋で買って食べていたライ麦の茶色っぽいパンはたしかにむっちりして喉を通りにくかったと記憶していますが、硬くはなかったはずです。
あれはきちんと製粉されていない麦化小麦粉のパンだったのでは?
不純物(もみ殻やヘタ?)だらけのゴリゴリした口当たりだったのではないかと今は、思えるのですが。歯が抜けてたら歯茎にあたって痛いですよね。
イギリスのオーガニック食品店などで見かける「昔ながらの製法で作りました」と言うのが売り物の「ファームハウス」タイプのローフ(食パン)にも何かタネのようなツブツブが入っています。さすがにもみ殻とかゴミではなさそうですが歯は丈夫な私でも歯のすき間に挟まったりしてやっかいです。

H.W.さんのおっしゃることに納得です。
やわらかい白米やフワフワの白いパンを食べてたって、私やH.W.さんのように栄養のバランスを心がけた食事を用意していたら必要な栄養素はじゅうぶん摂取できるはずです。ただ、日本にもイギリスにもたぶんオーストリアにもでしょう?本当に野菜もサカナも豆類も、身体によさそうな食品を一切食べたがらない人はけっこういますよね。せめて、それだけは食べているであろうお米やパンを玄米や胚芽入りなどに変えるだけで、割合は微々たるものでも、ゼロから大きな飛躍になると考えるのは理解できます。

イギリスでは、お食事と一緒に食べる、日本の主食の「お米」に相当する炭水化物はパンではなく、ポテトなのですけどね。
ドイツやオーストリアでもそうでしょう?ハイジのアニメにポテトが出てきたのをみた記憶がありませんが!来る日も来る日もスライスした丸パンにチーズばかりでした。(栄養はだいじょうぶ?)

ちなみに、私たちの公共のばでのこのやり取りを「おもしろい」と言って読んでくれている個人的な知り合いがいます!
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