その上で、中国軍事科学院元副院長で人民解放軍中将である何雷(ホー・レイ)氏が10月31日に北京で開かれた第10回香山フォーラムの席で「中国の軍隊が他の武装組織や軍隊を手本にするわけがない」と述べ、マシャール氏の発言を否定したと紹介。
何氏が「中国軍は大国の軍隊であり、独自の国防政策を追求している。いかなる国の軍隊のまねもしない。われわれは常に平和を提唱しており、必要に迫られた時のみ自衛のために武力で反撃し、国家主権の完全性と国の統一を守る」と語ったとした。
さらに何氏が台湾問題について、「最大の誠意と忍耐をもって平和的統一を目指す」ことが中国の一貫した方針であると強調するとともに、「中国と台湾の統一にタイムスケジュールはない。武力衝突が起きたならばその責任はすべて台湾にある。中国がどのような手段を講じるかは、外部勢力の干渉の度合いと台湾当局の行動次第だ」と主張したことを併せて伝えている。
(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b923068-s25-c100-d0193.html
何氏が「中国軍は大国の軍隊であり、独自の国防政策を追求している。いかなる国の軍隊のまねもしない。われわれは常に平和を提唱しており、必要に迫られた時のみ自衛のために武力で反撃し、国家主権の完全性と国の統一を守る」と語ったとした。
さらに何氏が台湾問題について、「最大の誠意と忍耐をもって平和的統一を目指す」ことが中国の一貫した方針であると強調するとともに、「中国と台湾の統一にタイムスケジュールはない。武力衝突が起きたならばその責任はすべて台湾にある。中国がどのような手段を講じるかは、外部勢力の干渉の度合いと台湾当局の行動次第だ」と主張したことを併せて伝えている。
(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b923068-s25-c100-d0193.html
「中国バレてるじゃん」との書込みに座布団1枚。
「人民解放軍はただの私兵だからテロリストみたいなもんだしな」との書込みが秀逸、中華人民共和国の兵では無く中国共産党の私兵だからね。ハーグ陸戦軍縮条約の「捕虜」の対象になるのかどうか?議論が必要。
Nazis独の親衛隊と似た様なモノだから、ギリギリOKか?
「中国さん沸点低すぎて武装テロ組織と区別付かないよw」との書込みに座布団1枚。
「捕らぬ狸の皮算用に沸点低すぎな対応
どっちも韓国みたいだな」との書込みに座布団3枚。「ハマスに見透かされてる」との書込みが秀逸。テロリストに見透かされている中国。
「アメリカに三正面作戦やらせる腹づもりだったか。
しかし中東諸国が参戦しない限り中国は動かないだろうな。」との書込みに座布団1枚。「イスラエルとアメリカ敵に回したらPCのCPUの配給止められるぞシナ」とのに座布団1枚。
「所詮は八路軍w」との書込みに座布団3枚、韓国軍とソックリで敵前逃亡バカリの軍隊。