日本政府が、韓国の文在寅政権への不信感を明確に示した。いわゆる「元徴用工」の異常判決をめぐり、文政権が仲裁委員会の設置を拒否したため、河野太郎外相は１９日、新たな対抗措置を打ち出す談話を発表した。半導体素材の輸出管理強化でも、経産省は、韓国側が求めた局長級協議を拒否した。韓国の無法を阻止する新たな対抗措置として「ビザ（査証）発給の厳格化」が浮上している。
《（韓国最高裁判決は）日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆すもの》《韓国側によって引き起こされた厳しい日韓関係の現状に鑑み、韓国に対して、必要な措置を講じていく》
河野氏は１９日、このような厳しい談話を発表した。これに先立ち、外務省に南官杓駐日韓国大使を呼び出し、カメラの前で「韓国は極めて無礼だ。国際法違反の状態をこれ以上、野放しにせず、直ちに是正措置を取るべきだ」と厳命した。ところが、韓国大統領府は「強制徴用で国際法に違反したのは日本だ」などと無茶苦茶な反論をしてきた。
戦時中の「徴用」は国際法にも国内法にも合致している。日韓の請求権問題は１９６５年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」している。韓国の主張は、歴史や国家間の約束をねじ曲げたものだ。
半導体素材の輸出管理強化をめぐっても、韓国は事務レベルのやりとりをウソも含めて一方的に公表している。経産省の岩松潤・貿易管理課長は１９日、韓国側が求めてきた局長級協議について、「国内運用の見直しで、協議する性質のものではない」と応じない考えを示した。
こうしたなか、徴用工問題を受けた、韓国への「新たな対抗措置」が注目されている。
国際司法裁判所（ＩＣＪ）への提訴は「多大な労力を費やし、得策ではない」（政府関係者）として当面は見送る。そこで、来日する韓国人へのビザ発給の厳格化や、関税引き上げの発動が選択肢に浮上した。
信頼関係の構築できない文政権に対し、日本は国益と国家の尊厳を守るためにも、「断韓」を決断すべきかもしれない。
[夕刊ﾌｼﾞ 2019.7.21]
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190721/pol1907210001-n1.html
7月はじめのホワイト国除外のスクープも夕刊フジだったな
ちょっと期待しとことの書き込みが秀逸、この件に関して夕刊フジは並ならぬ想いが感じられる。
これら一連の日韓問題は１００％韓国が悪い。
日本の対応は甘すぎる、韓国など完全に叩きのめして欲しい。
この件に関して野党には全く期待できない。との書き込みに座布団1枚、今迄無関心に見えた方々も今回の件で「何故日本は弱腰なのか？」と良く尋ねられる。「あなた方が無関心だった隙に在日にここまで食い込まれていたのだよ」と答えている。
「国会議員に韓国からの帰化人がいる、そんな馬鹿な」と驚かれる田舎のご老人が多い事にこちらが驚く。
日韓併合した時点で日本は詰んでたわけ
二度と関わっちゃいけないとの書き込みに座布団1枚、流石明治の元勲伊藤博文。韓国人は勘違いしているが日韓併合に反対していた伊藤博文。
日韓併合は大韓帝国最大与党の一心会により大韓帝国議会を通過して決定されている。
日韓併合に反対していた伊藤博文を暗殺してまで日本人になりたかった朝鮮人。
当時日本は国連の常任理事国で1等国。満州で日本人ならば尊敬にされるが朝鮮人は中国人や満州人から相手にされない。
故に創氏改名が行われた。その為日本政府は36年間の間に26回も創氏改名についての法律を出している。この法律制定の多さから解る様になかなか守られなかったと言う事だ。
現在も通名を次々と変えている朝鮮民族を見ると日本人やその他の国民との精神性の違いが良く理解できる。
米国で在米韓国人による銃乱射事件など発生した時、韓国外交部が韓国国民に「海外で国籍を訪ねられたら、日本人か中国人と応えろ」と指導する国だ。
当vlog2014.10.03 に記載。
昭和19年9月から朝鮮系日本人の徴兵が始まる。直ぐ戦場に出さないので号令や銃の使い方などの最低限の訓練を完了するのに3ヶ月間を様した。殆どの徴兵された朝鮮系日本人が前線に立つのは昭和20年になってからだ。
朝鮮総督府に於ける日本軍への志願率の資料があった。
マスゴミや左翼や韓国人の方々にとっては不都合な真実と言う事か？この資料は。
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
犯罪件数が２，３０％減るんじゃ無いかと、期待するよなあ。との書き込みに座布団3枚。
警察庁が発表した在日外国人の重犯罪者件数、韓国人がダントツである。
在留資格取り消しお願いします
入れないと同時にお帰り願わないと文化財が危ないとの書き込みが秀逸、これは文化財を守るためにも必要。
韓国人は放火が得意の様だからね。
後、米国は図書館や公文書館も在米韓国人や韓国系米国人の入館を拒否している。
勝手に米国の地図の「日本海」表記の上に「東海」のシールを貼った事件が多発したため為だ、勿論表記は何も英語。
河野大臣が頑張っても外務省がね？韓国や中国にはキチンとした対応を行ってきていないと国民に思われる。その事を外務官僚は肝に銘じた方が良い。
《（韓国最高裁判決は）日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆すもの》《韓国側によって引き起こされた厳しい日韓関係の現状に鑑み、韓国に対して、必要な措置を講じていく》
河野氏は１９日、このような厳しい談話を発表した。これに先立ち、外務省に南官杓駐日韓国大使を呼び出し、カメラの前で「韓国は極めて無礼だ。国際法違反の状態をこれ以上、野放しにせず、直ちに是正措置を取るべきだ」と厳命した。ところが、韓国大統領府は「強制徴用で国際法に違反したのは日本だ」などと無茶苦茶な反論をしてきた。
戦時中の「徴用」は国際法にも国内法にも合致している。日韓の請求権問題は１９６５年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」している。韓国の主張は、歴史や国家間の約束をねじ曲げたものだ。
半導体素材の輸出管理強化をめぐっても、韓国は事務レベルのやりとりをウソも含めて一方的に公表している。経産省の岩松潤・貿易管理課長は１９日、韓国側が求めてきた局長級協議について、「国内運用の見直しで、協議する性質のものではない」と応じない考えを示した。
こうしたなか、徴用工問題を受けた、韓国への「新たな対抗措置」が注目されている。
国際司法裁判所（ＩＣＪ）への提訴は「多大な労力を費やし、得策ではない」（政府関係者）として当面は見送る。そこで、来日する韓国人へのビザ発給の厳格化や、関税引き上げの発動が選択肢に浮上した。
信頼関係の構築できない文政権に対し、日本は国益と国家の尊厳を守るためにも、「断韓」を決断すべきかもしれない。
[夕刊ﾌｼﾞ 2019.7.21]
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190721/pol1907210001-n1.html
7月はじめのホワイト国除外のスクープも夕刊フジだったな
ちょっと期待しとことの書き込みが秀逸、この件に関して夕刊フジは並ならぬ想いが感じられる。
これら一連の日韓問題は１００％韓国が悪い。
日本の対応は甘すぎる、韓国など完全に叩きのめして欲しい。
この件に関して野党には全く期待できない。との書き込みに座布団1枚、今迄無関心に見えた方々も今回の件で「何故日本は弱腰なのか？」と良く尋ねられる。「あなた方が無関心だった隙に在日にここまで食い込まれていたのだよ」と答えている。
「国会議員に韓国からの帰化人がいる、そんな馬鹿な」と驚かれる田舎のご老人が多い事にこちらが驚く。
日韓併合した時点で日本は詰んでたわけ
二度と関わっちゃいけないとの書き込みに座布団1枚、流石明治の元勲伊藤博文。韓国人は勘違いしているが日韓併合に反対していた伊藤博文。
日韓併合は大韓帝国最大与党の一心会により大韓帝国議会を通過して決定されている。
日韓併合に反対していた伊藤博文を暗殺してまで日本人になりたかった朝鮮人。
当時日本は国連の常任理事国で1等国。満州で日本人ならば尊敬にされるが朝鮮人は中国人や満州人から相手にされない。
故に創氏改名が行われた。その為日本政府は36年間の間に26回も創氏改名についての法律を出している。この法律制定の多さから解る様になかなか守られなかったと言う事だ。
現在も通名を次々と変えている朝鮮民族を見ると日本人やその他の国民との精神性の違いが良く理解できる。
米国で在米韓国人による銃乱射事件など発生した時、韓国外交部が韓国国民に「海外で国籍を訪ねられたら、日本人か中国人と応えろ」と指導する国だ。
当vlog2014.10.03 に記載。
昭和19年9月から朝鮮系日本人の徴兵が始まる。直ぐ戦場に出さないので号令や銃の使い方などの最低限の訓練を完了するのに3ヶ月間を様した。殆どの徴兵された朝鮮系日本人が前線に立つのは昭和20年になってからだ。
朝鮮総督府に於ける日本軍への志願率の資料があった。
マスゴミや左翼や韓国人の方々にとっては不都合な真実と言う事か？この資料は。
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
犯罪件数が２，３０％減るんじゃ無いかと、期待するよなあ。との書き込みに座布団3枚。
警察庁が発表した在日外国人の重犯罪者件数、韓国人がダントツである。
在留資格取り消しお願いします
入れないと同時にお帰り願わないと文化財が危ないとの書き込みが秀逸、これは文化財を守るためにも必要。
韓国人は放火が得意の様だからね。
後、米国は図書館や公文書館も在米韓国人や韓国系米国人の入館を拒否している。
勝手に米国の地図の「日本海」表記の上に「東海」のシールを貼った事件が多発したため為だ、勿論表記は何も英語。
河野大臣が頑張っても外務省がね？韓国や中国にはキチンとした対応を行ってきていないと国民に思われる。その事を外務官僚は肝に銘じた方が良い。
